The Greatest Miracle Of Love - Ernesto Cortazar (video inspired by god of star)
『ほつまつたゑ』第二十章
第二十章 1 (273-278頁) 一章からの通し番号108)
273
スメミマコトグサエルアヤ
フソムスス ソムエヨソヒホ
トシキヤエ ヤヨイカスガノ
トシヲイテ マツリヤスマン
コトワリニ アマテラシマス
オシホミミ ミコハクシタマ
ホノアカリ イミナテルヒコ
クダサント チチミヅカラノ
ツゲフミオ カグヤマシカニ
タテマツル フミニモフサク
ミヅカラガ アシハラクニオ
ヲサメント ヨソフマニタミ
アツマリテ ヒタトトムユエ
テルヒコオ クダスベキヤト
ウカカヱバ イセノヲンカミ
キコシメシ ユルセバシカノ
カエコトス ココニトヲヤノ
アマツカミ トグサタカラオ
サヅケマス オキツカガミト
ヘツカガミ ムラクモツルギ
ウナルタマ タマカエシタマ
チナルタマ ミチアカシタマ
オロチヒレ ハハチシムヒレ
コノハヒレ コノトグサナリ
イタムコト アラバヒフミヨ
ヰムナヤコ トマデカゾエテ
フルヱタダ ユラユラフルヱ
カクナセバ スデニマカルモ
ヨミカエル フルノコトゾト
ミコトノリ ナカクニノカミ
カバマンオ フセグトモカミ
カグヤマハ ヤマズミノフコ
フトタマハ ミムスビノミコ
コヤネトハ カスガトノノコ
クシタマハ ミムスビノヨコ
ミチネトハ カンミノヒマコ
カンタマハ ヤマスミノミコ
サワラノハ アカツチノマコ
ヌカドトハ カガミツコノコ
アケタマハ タマツコノコゾ
ムラクモハ ミチネガオトト
ウスメヒコ ミケモチノマゴ
カンタチハ コモリノハツコ
アメミカゲ タタキネノオコ
訳
(星の神々は、人間の魂の親であるの章)
星の神々は、人間の魂の親である。
星は、精妙エネルギーの流れによってつくられている物的身体である。
星の神の思念体は、星の精妙エネルギーの流れに重なっている。
星の神の思念体は、星の光に重なることができる。
星の光ももっとも精妙エネルギーである。
星の神の思念体は、もっとも精妙なエネルギーに重なっている。
夜空に輝いている星は、思念体でてきた心をもっている。
空に輝いている星は、地球の太極に思念体を重ねている。
地球も星である。
地球は宇宙の中で貴重な星である。
地球は水に満ちている。
地球は宇宙の中でもっとも水の量が多い星である。
水は、地球を生命に満ちた星に育てることを可能にする。
地球に思念体を重ねている空のすべての星が地球を生命でいっぱいにする夢を話し合った。
非常に遠い昔、星の神々は、地球を生命でいっぱいにするプロジェクトをおこなった。
このプロジェクトは成功した。
地球は、生命豊かな星となった。
発達した猿があらわれた。
発達した猿は、直立二足歩行をした。
発達した猿は、手に石の道具をもつようになった。
石の道具は、闘いの武器になった。
発達した猿は、絶滅を繰り返した。
発達した猿は、生き延びることができなかった。
星の神々は、発達した猿を救うことを決定した。
猿の「私」意識が時空から切り離された。
時空から切り離された猿の「私」意識は、身体の崩壊後も、非顕在世界に存在し続けた。
発達した猿の「私」意識は、非顕在の思念体の中に過去生の記憶をもっていた。
過去生の記憶の教訓が、心理プログラムとして新しい生で働いた。
発達した猿は生き延びることができ、さらに発達した。
発達した猿は、人間になった。
解説
星の神アナヒタは、フトマニ社会の人々にDNAプロジェクトと魂プロジェクトについて正確に伝えている。
DNAプロジェクトと魂プロジェクトについて人類に正確におろすことができたのは、今回の天と神々のプロジェクトがミツキにおろした文書とこの『ほつまつたゑ』である。
(フトマニ文明の人々にたくさん同趣旨の説明をおろしているけれども8世紀の天武天皇によって燃やされたので残っているのは、『ほつまつたゑ』のこの個所だけである)
地球の生命の起源と人類の起源についてフトマニ社会の人々をのぞいて今日まで人類は正確に知ることができなかった。
その理由は二つある。
一つは、5000年前までの狩猟採取時代の人々は星の神のメッセージを正確に聞き取ることができたが、人類の知的な発達段階が未熟であったため、伝えることができなかった。
もう一つは、ネガティブ神が5000年前から天の神々のメッセージを人類が受け取ることができないように封じたことである。
メッセージを伝えることに成功してもすぐにネガティブ神が違う話にすり替えた。
ネガティブ神は、生命と人類の起源についてこの5000年間人類に嘘を吹き込み続けた。
ネガティブ神の操作のもとで魂はいっそうの苦しみにおいやられてきた。
2013年3月、天と神々のプロジェクトはネガティブ神を封じた。
人類がネガティブ神の嘘に導かれて生きる時代は終わった。
フトマニ文明は、星の神からの真実のメッセージに導かれた人類史上唯一の文明だった。
人類が、生命と人間の起源について真実を知って生きる新しい時代が始まっている。
キーワード
イミナテルヒコ 心理プログラムとして新しい生で働いた
イミが、新しい生、の意味で、ナテルが、心理プログラムとして、の意味で、ヒコが、働いた、の意味である。
偶然に現在の日本語の単語から類推できそうな個所がたくさんでてくるけれども、現在の日本語は、北朝鮮からやってきた天皇の子孫たちの古代朝鮮語が中国の漢字で表現される中で発達してきたものであって8世紀の天武天皇によるフトマニ文明抹殺政策の中でフトマニ語は消滅させられたのである。
(translation)
(theme) gods of star is parent of soul of human beings.
gods of star is parent of soul of human being.
star is physical body made up by flow of subtle energy.
ectoplasm of god of star overlaps on flow of subtle energy of star.
ectoplasm of god of star can overlap on light of star.
light of star is also most subtle energy.
ectoplasm of god of star overlaps on most subtle energy.
stars shining in night sky have mind which is ectoplasm.
stars shining in sky overlaps ectoplasm on taichi of earth.
earth is star also.
earth is precious star in universe.
earth is full of water.
earth is star which has most quantity of water in universe.
water make possible to bring up earth star full of lives
all stars in sky overlapping ectoplasm on earth debated about dream to make earth full of lives.
very long long years age gods of star did project to make earth full of lives.
this project succeeded.
earth became star full of lives.
lives on earth developed.
developped monkey appeared.
developped monkey walked standing by foot.
developped monkey became to use stone tool by hands.
stone tool became weapon in battle.
developped monkey repeated extinct.
developped monkey could not survive.
gods of star decided to save developed monkeys.
'I'consciousness of monkey was separated from time-space.
'I'consciousness of monkey separated from time-space continues to exist after collapse of body in non-presence world.
'I'consciousness of developed monkey had memory of past lives in ectoplasm of non-presence.
lesson of memory of past lives worked in new life as psychology program.
developed monkey made society peaceful and sharing with each other.
developed monkey could survive and more devoloped.
developed monkey became human being.
第二十章 2 (278-283) 一章からの通し番号109)
ミヤツヒコ カナサキノミコ
ヨテヒコハ コモリノヨツコ
アメトマミ ヌカタダノオコ
アマセオハ カンミノヤサゴ
タマクシハ セオノイトコゾ
ユツヒコハ サワラノノオト
カンタマハ タマクシノオト
ミツギヒコ カンタマノオト
アヒミタマ タカギノヨツコ
チハヤヒハ ヨテノオトヰコ
ヤサカヒコ コモリノヤツコ
イサフタマ ツノコリノコゾ
イキシニホ オモヒガネノコ
イクタマハ タカギノヰツコ
サノヒコネ ヒコナノコナリ
コトユヒコ ハラキネノオコ
ウワハルハ ヤツココロノコ
シタハルハ ウワハルノオト
アヨミタマ タカギノナナコ
スベミソフ ミナノリムマデ
マモリユク ミコハヤフサノ
イテクルマ フソヰノハトオ
ヰツトモノ マモルミヤツコ
アマツマラ カンミノヤサコ
アカマロハ ツクバソソノコ
アカウラハ シホモリノフコ
マウラトハ ヤマスミノヰコ
アカホシハ カツテノオトト
コノヰタリ オオモノヌシハ
ヰツクミノ モノヘフソヰオ
ヒキソフテ トモヒトスベテ
ヤヲムソヨ ヒタカミオデテ
カシマミヤ ソノミチタミノ
イデムカヒ タガヤシカクト
キコシメシ イセニハンベル
ミコノオト キヨヒトニカミ
ミコトノリ ナレトチカラト
ハヤフネニ ユキテアワフネ
ススムベシ ユリテミマゴト
タチカラヲ ワニフネニノリ
カンフサノ ツクモニツキテ
カトリミヤ カンコトナレバ
ホノアカリ マウラオメシテ
ウラトエバ マウラフトマニ
アキニトル コチニヒモトケ
ツミノガル イマハルナレバ
ニシノソラ タミツカレナシ
ヨシヨシト ミコトサダマル
ニニギネト タチカラトユク
ヒタカミノ キミオヲカミテ
ヨシオツゲ ノチニミマゴト
タチカラト イサワニカエリ
カエコトス トキニスメミコ
イワスクノ フネオモフケテ
マラガオヂ アマツハバラヲ
フナオサニ マラハカヂトリ
アカウラオ フナコツカサニ
アカマロト アカホシモノオ
ソエカゴニ マウラハカゼミ
ツクモヨリ イツノミサキニ
ホオアゲテ オキハシルメハ
オホソラオ ハルカニカケリ
ミクマノノ ミヤヰオカミテ
ナニハヨリ カモニテイタル
イカルガノ ミネヨリトリノ
シラニハニ アマノイワフネ
オホソラオ カケリメクリテ
コノサトノ ナオモソラミツ
ヤマトクニ ミヤツヤナリテ
ソフノカミ スガタガムスメ
ミキサキニ ナシテウタヨミ
カダカキノ コトオタノシム
イカルガノ ミヤニウツリテ
ソノアスカ ウテナニヨモオ
ノソムオリ シラニハヤマニ
カラストブ クマノトオモヒ
ミヤウツシ トキニコヤネハ
ハヤカレト オホモノヌシモ
トトメケル フトタマガイフ
カカナエテ キミノオボスオ
トトメンヤ カグヤマモイフ
クマノナル アスカウツセバ
ヨキタメシ スデニキワマル
モノヌシハ イカリテイワク
フトタマハ キミノチノオヂ
トミヲキナ キナフヨロトシ
キミイワヒ ケフマタカワル
キヤウツシ ヨロチハトホシ
ヒトトセモ ヘザルオセメバ
ヨノハチハ ナンチノココロ
ケガテヨリ キミアヤカラバ
ワレオラズ アカネホノホニ
ツミストモ マロカネハメド
ケガレヱズ カクイイカエル
モロハカリ ツイニウツシテ
アスカカワ クルハニホリテ
ミソギナスカナ
(訳)
星の神は、人類の魂をサポートしてきた。
人類の魂の「私」意識は、星の神の子である。
人間の「私」意識は、常に星の神の思念体の中にある。
星の神の「私」意識は、人間の「私」意識を感じている。
神の「私」意識は、地球の時空の中にある。
神の「私」意識の思念体は、地球の全太極に重なっている。
神の「私」意識は、地球の時空のどこにでも行くことができる。
人間の「私」意識は、地球の時空で神の「私」意識とともに生きることができる。
人間の「私」意識が時空との統一を達成したとき、神の思念体の中で地球のどこにでも行くことができる。
神の「私」意識は、人間の「私」意識とともに生きることを望んでいる。
人間の「私」意識は、消えない。
人間の身体を得るか、永遠の生命になるかの道しかない。
人間の身体を得ることを繰り返してきた。
人間の身体は、顕在世界の法則の中にある。
顕在世界の法則は、生成維持崩壊の繰り返しにある。
人間は、崩壊の苦悩を体験しなくてはならない。
この運命を避けることはできない。
人間は、親の神とともに生きる永遠の生命になることを目標にして生きるべきである。
これが、人間にとって最善の道である。
神とともに永遠の生命になる方法は、「私」意識を時空と統一することである。
時空と統一した「私」意識は、身体の崩壊の後も、神の思念体の中の時空で生き続ける。
解説
星の神アナヒタは、人間存在の真実を語っている。
人間の身体をもって顕在世界に生れる限り、
どのような頑強な肉体をもったとしても
老いて崩壊していく運命から逃れることはできない。
人間の「私」意識は、星の神の「私」意識から
時空との対立を強化することによって
分離独立させた存在である。
人間の「私」意識は、時空と統一することによって
神の思念体の中で時空に生きる永遠の生命になるのである。
これは真実である。
ネガティブ神がこの5000年間地上を支配し、
人間についての真実を星の神が伝えることを封じてきたのである。
5000年間、人類はネガティブ神の嘘にだまされつづけ、
好きなように操作されてネガティブ神の楽しみのネタにされてきたのである。
今、人類が真実に目覚めるときがやってきた。
人類は、宇宙と人間存在の真実を知り、
永遠の生命をめざして生きるべきである。
キーワード
アスカウツセバ 神の思念体の中で地球のどこにでも行くことができる
アスカが 地球のどこにでも の意味であり、ウツセバが、行くことできる の意味である。
神の思念体の中で、は文脈の中に意味が含まれている。
(translation)
gods of star have supported soul of humankind.
'I'consciousness of soul of humankind is child of god of star.
'I'consciousness of human being is always in ectoplasm of god of star.
'I'consciousness of god of star feels 'I'consciousness of human being.
'I'consciousness of god is in time-space of earth.
ectoplasm of 'I'consciousness of god overlaps on whole taichi of earth.
'I'consciousness of god can go anywhere of time-space of earth.
'I'consciousness of human being can become to live with 'I'consciousness of god in time-space of earth.
'I'consciousness of human being can go anywhere on earth in ectoplasm of god when 'I'consciousness of human being accomplish to unite with time-space.
'I'consciousness of god desires to live together with 'I'consciousness of human being.
.'I'consciousness of human being cannot vanish.
there is no other way to get human body or to become eternal life.
to get human body has been repeated.
human body is in law of presence world.
law of presence world is repeat of 'generation, maintain, collapse'.
human being must experience suffering of collapse.
it is not impossible to avoid this destiny.
human being should live aiming to become eternal life living with parent god.
this is best way for human beings.
way to become eternal life living with god is to unity 'I'consciousness with time-space.
'I'consciousness united with time-space continues to live in time-space after collapse of body in ectoplasm of god.
この映像は天と神々のプロジェクトからの人類へのメッセージである
WISDOM ARCHIVES : The New Message From God, You Have Come Into The World
このホームページの全文章は天と神々のプロジェクトによるものである。
このホームページで引用しているフトマニ文献は、松本善之助監修、池田満編著『みかさふみ』『ほつまつたゑ』展望社である。
H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods