Ernesto Cortazar-The Greatest miracle of love
(video inspired by god of star)
『ほつまつたゑ』第十八章
第十八章 (261-264頁) 一章からの通し番号105)
261-264
オノコロトマジナフノアヤ
アメハレテ ノドカニミユキ
アソビマス タカマハヨロノ
クニカタチ コレオノコロト
ニコヱミテ ナカノイワホニ
オワシマス ソバニトミアリ
アメミマゴ ミマエニモフデ
ツツシミテ ソノオノコロノ
ユエオコフ キミノヲシヱハ
フタカミノ ウキハシニタチ
コノシタニ クニナカラント
トホコモテ サグルミホコノ
シタダリガ コリナルシマオ
オノコロト クダリテトモニ
トツギシテ ミハシラマハリ
アワウタオ ヨミテオノコロ
ヨロモノオ ウミシハムカシ
アメツチノ アホウビイマダ
アメミヲヤ アテオムスビテ
フクウツホ キワナクメグリ
ウヰトウヌ アウヌムスビテ
アマツクリ ウヌアマシリテ
ウハムスビ ウビオクニタマ
カテムスビ ムネホヱラミテ
ヒトマロメ アカミヤニスエ
シテムスビ ミナモトヱラミ
ツキノワト シラミヤニスヱ
ウンノテノ ウツロヰオムマ
イニノテノ シナドハクツハ
ヒカリムチ オテニクニタマ
ノリメグル ハオハホオコホ
ウビコニエ ニアガルヤマゾ
ノテムスビ ノカゼニカワク
クコハニニ ヒズメノアトハ
ノラトミチ シノタマヤマニ
シタタリガ ナガレウミナル
カノミタマ コワニヨロコビ
ウハノテオ ワトアニワケテ
アイウエオ ウツホカゼホト
ミヅハニノ マジワリナレル
ミナカヌシ ヤオモニウメル
ヒトハホシ ホシハタネナス
ミヲヤカミ ヒトニウマレテ
ウグメクニ トコヨノミチオ
ヲシユカミ クニトコタチモ
ノリメグリ クコワニヤモオ
ナニガタト ウムクニスベテ
オノコロゾ クニトコタチノ
ヤクダリコ ナニクニサツチ
ヤモヌシト ナリテトホカミ
ヱヒタメノ クニニウムコハ
ミクタリノ キミトミタミゾ
トヨクンヌ モモアマルコモ
アメニユキ アナミノヤカミ
ミソフカミ ミコウビチニハ
モモヒナニ サイアヒナシテ
マサカキオ ウヱテカゾフル
ムソトシノ ズハヱモムモニ
ソヱタオエ ムヨトシチヱニ
ツキカルル ウエツギヰモノ
ノチノハツ ヰモツギアマノ
マサカキオ キミノミワザト
モロトモニ マサカキフソノ
アマルコロ ワイタメアラズ
フタカミノ ツギテアマネク
ノリメグリ タミノヲシエハ
スキクワヤ ツノアルナキノ
ケタモノオ ノリムマケレバ
ムマトナシ ノリウシケレバ
ウシトシテ タノアラスキヤ
ニモツモノ カクゾミココロ
ツクシモテ タミモヰヤスク
ナスクニオ オノコロシマト
ナヅクナリ トキニミマゴノ
モウサクハ ミオヤノメグル
ホオコホオ イマオノコロト
ナマルカヤ カミノコタエハ
ホオコホハ マヂルオトナリ
ヨクキケバ クルマハギイン
ナルカミハ ホオロホオロゾ
コエノオハ コハニオサマル
ヲノヲシテ ノカゼニノレル
クツハミノ オトハコオコオ
フムアトノ ノニヒトウミテ
ノルハノテ ネワニヨロコブ
ネワハコテ ヒトナルミチハ
トオモチヒ ソノモトハロテ
オノコロノ ヨツハワニアヒ
クニオサム ワザトコノマデ
オノコロノ モシモウゴカバ
ヨナオリオ オノコオノコト
イノルベシ ワランベイネテ
オソワレバ オノコオノコト
タナコナデ ハタタカミナリ
トマザラバ ホメコホサワゾ
ヒナオリト イノリトトムル
ヲノコロト ワラベノヒタヒ
カニオセバ オソワレヌノリ
オノコロアヤゾ
261-264終わり
訳
(「私」意識の表現が魂レベルであるの章)
魂は、「私」意識の思念体である。
「私」意識の思念体は、記憶の集積である。
記憶の集積は、顕在世界での表現の体験からくる。
顕在世界での表現が記憶に加えられる。
思念体の質とは、記憶の中の顕在世界での表現である。
顕在世界での表現が摂理にそっているとき、
思念体の質は上がる。
顕在世界での表現が魂レベルを規定する。
最高のレベルの魂は永遠の生命になる。
顕在世界での表現が、人生にとってもっとも重要である。
人生は人間関係にもとづいている。
人間関係が人生の最大の問題である。
人生の目的は、永遠の生命になることである。
人間関係における表現は、永遠の生命のための主な土台である。
人間の表現は、非顕在の「私」意識によってなされる。
人間の「私」意識は、星の神の「私」意識から切り離された。
人間の「私」意識が、星の神の「私」意識から切り離されるとき、人間の「私」意識は、同時に時空からも切り離された。
星の神の「私」意識は、時空の中にある。
人間の「私」意識は、人間の身体の生体マトリクスの精妙エネルギーの中にある。
人間は二つの側面をもっている。
一つは、顕在世界の物的身体である。
もう一つは、非顕在の「私」意識である。
人間の「私」意識は、星の神の思念体の中の時空から切り離された部分である。
人間の「私」意識の表現が、星の神に近づくとき、人間の「私」意識は、身体の崩壊後も時空に生き続ける。
解説
人間の「私」意識は、100万年前の天と神々の魂プロジェクトによって星の神の「私」意識から分離したとあるのは本当である。
人間の「私」意識は、私たち星の神々の思念体の中にあるのである。
パソコンのフォルダのようになっていて、星の神のフォルダの中にたくさんの人間の「私」意識のフォルダがあるのである。
パソコンのフォルダと違って下位階層のフォルダから上位階層のフォルダの中に入ることができるのが、人間の「私」意識である。
人間の「私」意識が時空と統一するならば、親の神の思念体フォルダの中の広い時空にでて親の神といっしょに生きるようになっているのである。
親の神の思念体フォルダの時空で暮らすようになるための哲学が、弁証法的唯物論である。
弁証法的唯物論にもとづく生き方でないと永遠の生命になることは不可能なのである。
キーワード
ナリテトホカミ ヱヒタメノ クニニウムコハ ミクタリノ
キミトミタミゾ トヨクンヌ モモアマルコモ アメニユキ
人間の「私」意識は、同時に時空からも切り離された。
ナリテトホカミ エヒタメノが、人間の「私」意識の意味である。
クニニウムコハが、これも人間の「私」意識の意味で、地球に生んだ子の人間の「私」意識である。
ミクタリノは、同時に、の意味である。キミトミタミが、時空、の意味である。
トヨクンヌは、6000年前に星の神がフトマニをおろしたトヨクンヌではなくて、ここでは時空の意味である。
時空が繰り返されることによって強調されている。
モモアマルコモ アメニユキが、全体で、切り離された、の意味になっている。
ここは、フトマニ図の解説としても同時に読み取ることができるようになっていて、特殊な表現となっている。
フトマニ図の解説としては別のところで説明する。
(translation)
(theme) expression of 'I'consciousness is soul level
soul is ectoplasm of 'I'consciousness.
ectoplasm of 'I'consciousness is accumulation of memory.
accumulation of memory is from experience of expression in presence world.
expression in presence world is added on memory.
quality of ectoplasm is expression in presence in memory.
when expression in presence is accordance to providence, quality of ectoplasm raise.
expression in presence defines soul level.
highest level soul becomes eternal life.
expression in presence is most important for human life.
human life is based on human relations.
human relation is main issue of human life.
aim of human life is to become eternal life.
expression in human relation is main base for eternal life.
expression of human being is done by 'I'consciouness of non-presence.
'I'consciouness of human being was separated from 'I'consciousness of god of star.
when 'I'consciouness of human being was separated from 'I'consciousness of god of star, 'I'consciouness of human was separated from time-space same time.
'I'consciousness of god of star is in time-space.
'I'consciousness of human being is in subtle energy of bio-matrix of human body.
human being is two aspects.
one is physical body in presence.
another is 'I'consciousness in non-presence.
'I'consciousness of human is part of separated from time-space in ectoplasm of god of star.
when expression of 'I'consciousness of human close to god of star , 'I'consciousness of human continue to live in time-space after collapse of body.
この映像は天と神々のプロジェクトからの人類へのメッセージである
The Ethic Of The New Message From God
このホームページの全文章は天と神々のプロジェクトによるものである。
このホームページで引用しているフトマニ文献は、松本善之助監修、池田満編著『みかさふみ』『ほつまつたゑ』展望社である。
H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)
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