ERNESTO CORTAZAR -The greatest miracle of love
(video inspired by god of star)
『ほつまつたゑ』第十六章
第十六章 1(236-241頁、一章からの通し番号102)
(16章一回目236-241の3行)
ハラミツツシムオビノアヤ
フソヰスス モモエフソヤホ
トシサミト カシマノミヤノ
ヒトリヒメ ヲノゴナケレバ
カシマキミ カトリノミヤニ
ユキイタル フツヌシムカエ
トコトオエ イリマスノチニ
モノガタリ シロスコトクニ
ヒヒメアリ ツギコナケレバ
カスガトノ アマノコヤネハ
ヨニヒイデ カスガノカミト
ナオタマフ ワレネガワクハ
アマツキミ ハシカケナシテ
タマワンヤ フツヌシコタエ
ワガオヰノ ワカヒコサキニ
ヲシカニテ サカムカヒシテ
アヒソメテ ソレヨリイマニ
ムツマジク イマソノキミノ
コトナサバ ワレモモフケル
コノゴトク ナカオナサント
ヒタカミエ シカニコタエテ
カエロキキ トモニノボリテ
ナカクニノ カスガニイタリ
ソノチチノ ココトムスビニ
コヒウケテ タカマニノボリ
モロトモニ コレウカガエバ
ミコトノリ ミユルシウケテ
オガムノチ フタキミカエル
モトツクニ ココトムスビハ
ウラナヒテ ヨキヒニチナミ
トトノエテ コトホギオエテ
ムツマジク コヤネハアメニ
ツカエマス イツシカヒメモ
ハラムヨシ アメニツグレバ
ミコトノリ コモリニコレオ
トハシムル ヒメキミアヒテ
ミタネウム ミハタオコエバ
コモリダモ ミメノイロセニ
ナラヒキト ヒメハカエシテ
イトイナヤ イロトニトハバ
アジモマダ ヨソニトワント
オモフナリ ココロマヨエバ
ヲシヱコフ ココニコモリノ
ミタネフミ アメツチイマダ
ワカザルニ ウイノヒトイキ
マドカニテ ミヅニアブラノ
メヲワカレ ヲマズノボリテ
アメトナリ メハノチクタリ
クニドロノ ハニミヅワケテ
ハニハヤマ ミヅハウミナリ
ヲノウツボ カゼトウゴキテ
ホトバケル ヲセノムナモト
ヒトマルメ アチカクメクリ
ヲニクバル イモノミナモト
ツキトコル ハニチカキユエ
メニクバリ ウツボカゼホト
ミツハニノ ヰツマジワリテ
ヒトトナル ノチハイモヲセ
トツギウム ヲハハニムカヒ
トツグトキ カリノシジナミ
ホネアブラ メハアニムカイ
マシワリノ ヨガネノニチガ
チワタナス チチノカリナミ
タマシマエ ミハスルトキニ
チナミアヒ ヒルハニウエニ
ヒタノボリ ヨルハシウエニ
ミギクダリ アスフタメグリ
ミメグリト ミソカニハミソ
ミソヒフミ ミカタリユルム
タラムトテ ハハノツツシミ
ヲﾉイキス ヨロミチムヤソ
メノイキス ヨロミチモヤム
ミタネエテ ハハニマスイキ
ミモムソノ アスハナモフソ
ミカチヤソ ミソカヨロヤモ
ミソヤカニ ヨロミチムヤソ
モトトマシ ニヨロムチヤモ
ヨソムタビ マシトトマリテ
ミメグリハ フツキノノチノ
ミカハシリ シワサラニキル
キサラトテ ハハノツツシミ
ムソヨカハ ムソヨメグリニ
キワマリテ ミメグリスベテ
チヤソナリ ツイニタネナル
オノコロノ ヱナノヘソノヲ
カワクルマ ヤヤシシオモリ
メグリヘル アスムソミタビ
ツギムソフ ホソリメグリテ
ミツキニハ ミソコトナレバ
ミカヤスム ミドリハナナリ
ヤヨイサム ヤヨモツツシミ
ヨツキニハ コノミウルウモ
ツツシミヨ ヰツキハモトノ
ヒトメグリ イハフヨロムチ
ヤモヨソム ハラオビノイモ
ツツシミヨ アモトニマネク
アラミタマ ツギハニコタマ
タラノヒト ミツマジハリテ
ココロイキ ナリテミヅカフ
ツユアフレ ムツキイタレバ
カワクユエ ホゾノヲクダニ
チシルカフ ナツキチオニテ
ヰイロハに コレクラワタト
アフミナス ココモツツシミ
ヤツキニテ ソフハナリハノ
ハナルトキ ハハノツツシミ
コレナルゾ チチハチトテノ
ヲシテナリ コツキミメコエ
ソナハリテ トツキクライシ
ソフツキハ ツキミチウマル
ミタネコレナリ
オリシモニ ヒメノナゲキハ
コオヲモフ カゼノトモシビ
タマゴツム ヤスキヒモナク
ミツオコヒ アルハスオコヒ
ムナサワギ ツラニノボセバ
ヱダヒヱテ ヒメモスナヤミ
ミケタベズ ムネノイタミヤ
メノクラミ タマニヨキヒハ
マメヒロフ コノイタワリモ
ツツシミテ ヨキトシノベド
イマワガミ イキスヒトトキ
ヨソジホド タラヌヤマフノ
カナシサヤ コモリハヒメノ
イキスミテ チハラオナデテ
ヱミスカオ イキスタラヌハ
ヒメミコヨ コレトノキミノ
トコカタリ ワレヒメミコオ
マフケラン タチカラワコオ
マネカンナ ワガヨロコビノ
カドヒラキ シカハモフケノ
ムネノハナ ミナルヲノコハ
ヒノミタマ マズコモリクノ
ミハシラニ ムカヒタニヰテ
メオマネキ ヲマズメグリテ
メオツツム メガセバマリテ
ハヱイヅル ハナクキハシヂ
ヲノハジメ ヲノコウムナリ
メノコニハ メノメヨリウク
ツキミタマ ミヤオウルオシ
ソムキイテ ノチウクルヒノ
マジワリハ メマズメグリテ
ヲオツツム ヲハシヂナラズ
タマシマガ ウチニツボミテ
メノハジメ メノコウムナリ
メハツキノ オソクメグレバ
ヒビノマシ ミモヨソナヅツ
フソコカハ ヨロチムソミノ
ミソカニハ ヒトツモドリテ
ミソヒヨリ ミソミカマデモ
ミカノウチ ヒニソコモドリ
ミソヨカモ ヒトモドリシテ
サツメヘリ ミソイカヨリゾ
ヒビノマシ ミモヨソナヅツ
ヨソカニハ モトマシトモニ
フヨロムチ ミモナソフニテ
ミチキワム ヱナノメグリモ
ナゾラエテ ヤガテウマレン
ヲヲンカミ コソムツキザス
コノコヤネ モモツキマセリ
タチカラヲ ミソムツキマス
サルタヒコ ソムトシオレド
コレハマレ ヲノコハトシニ
メハトツキ イキスヨケレバ
ウムモヤスキゾ
(16章1回目236-241の3行終わり)
.訳
(摂理に従う生き方は、魂を永遠の生命に導く)
親の星の神から魂の「私」意識が分離してから25日と101万8000年が経った。
魂には性別はない。
魂は男性も女性も経験してきた。
魂は顕在世界の属性をもたない。
魂は、ただ記憶のかたまりである。
記憶は、顕在世界での人生の体験である。
記憶は、人間関係にかかわっている。
人間関係の体験が記憶に加えられてきた。
人間関係の体験は人生においてもっとも重要である。
人間関係の体験は、非顕在世界に属している。
人間は、人体に重なっている非顕在の「私」意識である。
人間関係は、非顕在の「私」意識の関係である。
非顕在世界は、時空をもたない。
人間関係の記憶は時間の中で消えていかない。
人間関係の記憶は、非顕在の思念体の中にある。
人間の「私」意識が生まれ変わりを繰り返すとき、
人間関係の記憶は別の名前のもとで再現する。
人間関係のトラブルは、生まれ変わった人生で繰り替えされる。
人間関係のトラブルを解決することが人生でもっとも重要な課題である。
人間関係のトラブルを解決する道はただ一つである。
摂理にそった生き方が人間関係のトラブルを解決する。
理由なく誰かから攻撃されたとき、摂理にそってふるまうべきである。
摂理は、次の五つの原理からなる。
1、 すべての他者に敬意を払う。
2、 すべての他者と成果を分かち合う。
3、 すべての代謝と協力する。
4、 他者の意志を尊重する。
5、 他者に平等に対処する。
この摂理が人間関係のトラブルを解決することができる。
生き方に迷ったとき、星の神にききなさい。
星の神の答えが、フトマニ文献のこの巻物に記録されてきた。
フトマニ文献は、星の神のメッセージの蓄積である。
これらの文献は、フトマニ社会の貴重な宝である。
星の神からの宇宙の始まりについてのメッセージがある。
宇宙の始まりは、姿、形が無かった。
最初のインパクトで宇宙は回転を始めた。
回転から時空が生れた。
次に物的世界が生れた。
このプロセスは、水に浮かぶアラブのようなものである。
時空は宇宙の基底となった。
物的世界の精妙エネルギーが、星となり、地球となった。
土、水が成立した。
土は山となり、水は海となった。
時空の真空は、空気の状態になった。
空気の状態は火の状態になった。
これらの五要素が顕在世界を作り上げている。
これらの五要素は精妙エネルギーからできている。
精妙エネルギーは生命の源である。
精妙エネルギーの基底は、真空の時空である。
真空はもっとも精妙なエネルギーに満ちている。
星の神の思念体は、時空の真空に重なっている。
時空の真空は、「私」意識のない意識である。
星の神の思念体は、「私」意識のある意識である。
自然のほとんどの生命は、「私」意識のない意識をもっている。
彼らは、時空の真空から発展した存在である。
「私」意識のない意識は、自然のほとんどの生命の中にあらわれている。
鳥と動物は、「私」意識をもっている。
鳥と動物の「私」意識は、星の神の思念体の中にある。
鳥と動物の「私」意識は、身体の崩壊のあと、消滅する。
星の神々は、鳥と動物の感情と考えていることを知っている。
人間も、「私」意識をもっている。
人間の「私」意識は、星の神の「私」意識から独立している。
独立の意味は、人間の「私」意識は、時空と神の「私」意識の両方から分離していることを意味する。
神の「私」意識から独立している「私」意識は、人間の「私」意識が時空との統一を達成したとき、神の「私」意識ととともに生きることができることを意味する。
これが、生命世界の真実である。
人間は、顕在の生命世界のメンバーであると同時に非顕在の「私」意識のメンバーである。
解説
星の神アナヒタは、人間存在についての深い真実を語っている。
星の神々は神アナヒタと認識を共有している。
人間の魂が、100万年前の魂プロジェクトによって星の神々の「私」意識から分離して成立したことは事実である。
独立した「私」意識になったがゆえに時空との統一を達成したときに神とともに生きる永遠の生命になるもの事実である。
魂プロジェクトは、神とともに生きる友として人間の「私」意識(魂)を独立させた。
宇宙の成立について、真空、気体、燃体、液体、固体について一世紀の人にわかるように教えている。
星の神は人類に真実を教えてきたのである。
自然の生命についても、星の神アナヒタは正確に教えている。
宇宙の根底は、無属性の意識から生れたＳ意識とＶＯ意識の対立の統一なのである。
時空を構成するヒッグズ粒子とはＶＯ意識なのである。
宇宙根底の真理で、21世紀の現代人もまだ到達していない真理について
星の神は一世紀の人に伝えているのである。
人類が星の神とともに生きる新しい文明が始まっている。
宇宙根底の全知の星の神々とともに生きることは
人類文明が急速な発展を遂げることを意味している。
キーワード
ヲシテナリ 「私」意識のない意識
ヲが、「私」意識、の意味であり、シテが、ない、の意味であり、ナリは、である、意味である。
ムカヒタニヰテ メオマネキ 星の神々は、鳥と動物の感情と考えていることを知っている。
ムカヒタニが、星の神々、の意味であり、ヰテが、鳥と動物の、の意味、
メオが、感情と考えていること、の意味で、マネキが、知っている。
(translation)
(theme) way of life to follow providence leads soul to eternal life
twenty five days and one million eighteen thousand years have passed from when 'I'consciousness of soul separated from parent god of star.
soul has no sexuality.
soul has experienced male and female.
soul has not attribution of presence world.
soul is only accumulation of memory.
memory is experience of human lives in presence world.
memory is concerning relation of human being.
experience of relation of human being has been added on memory.
experience of relation of human being is most important in human life.
experience of relation of human being is belong to non-presence world.
human being is 'I'consciousness of non-presence which overlaps on human body.
relation of human being is relation of 'I'consciousness of non-presence.
non-presence world does not have no time-space.
.memory of human relation does not disappear in time.
memory of human relation is in ectoplasm of non-presence.
when 'I'consciousness of human repeats rebirth, memory of relation of human being reproduces under another names.
trouble of human relation is repeated in life of rebirth.
to solve trouble of human relation is important issue in human life.
there is only one way to solve trouble of human relation.
way of life accordance to providence solves trouble of human relation.
when you are attacked without no reason, you should behave accordance to providence.
providence includes next five principles.
1,to pay respect to all others.
2.to share result with all others.
3.to cooperate with all others .
4.to respect will of others.
5.to treat others equally.
this providence can solve trouble of human relation.
when to lose way in life, ask god of star.
replies of god of star have been recorded in this files of hutomani literatures.
hutomani literatures are accumulation of message of god of star.
these literatures are precious treasure of our hutomani society.
there is message about beginning of universe from god of star.
in beginning of universe there was no form and figure.
in first impact universe began to rotation.
from rotation time-space generated.
then physical world generated.
this process was like that oil float on water.
time space became base of universe.
subtle energy of physical world became stars and earth.
soil , water generated.
soil became mountains and water became ocean.
vacuum of time space became air state.
air stare became fire state.
these five elements are making up presence world.
these five elements are made of subtle energy.
subtle energy is origin of life.
base of subtle energy is time-space of vacuum.
vacuum is full of most subtle energy.
ectoplasm of gods of star overlaps on vacuum of time-space.
vacuum of time-space is consciousness without 'I'consciousness.
ectoplasm of gods of star is consciousness of 'I'consciousness.
almost lives of nature have consciousness without 'I'consciousness.
they are developed being from vacuum of time-space.
consciousness without 'I'consciousness is represented in most lives of nature.
bird and animal have 'I'consciousness.
'I'consciousness of bird and animal is in ectoplasm of gods of star.
'I'consciousness of bird and animal vanishes after collapse of body.
gods of star knows feel and thinking of bird and animal.
human being has also 'I'consciousness.
'I'consciousness of human being is independent of 'I'consciousness of gods of star.
meaning of independent is that 'I'consciousness of human is separated from both time-space and 'I'consciousness of god.
'I'consciousness which is independent from 'I'consciousness of god means that human 'I'consciousness can live together with 'I'consciousness of god when unity of time-space is attained.
this is truth of life word.
human being is member of life world of presence and member of 'I'consciousness of non-presence .
第十六章 2(241頁4行～247頁、一章からの通し番号103)
(16章2回目241の4行-247)
マタノトヒ タミハコサワニ
カミトノノ コナキハイカン
コモリマタ セオリツヒメノ
ツツシミニ タミノナスワザ
ミオクダキ ハタラクトテモ
ココロムク オフラサカンニ
コオウルゾ クニカミナドハ
タミノタメ ココロツクシテ
アブラヘリ コタネマレナリ
タカキミハ シタガウラヤミ
カナハネバ オキテオウラミ
キミソシル コレモアダナリ
ウチミヤノ アオメノイブリ
ケオサマス ソバノコトシロ
マメナレバ コレオサムメガ
ウラムナリ キミガメグミモ
ツヒワスレ ウラミネタムノ
ニハサクラ サカズバシレヨ
ヨロタミノ ウラメンメドノ
ヨロサクラ アメニウヱテゾ
オロカメガ ネタムイソラノ
カナツヱニ コタネウタレテ
ナガレユク アルハカタハト
ナルイソラ ネタムソノイキ
ヒヨロミチ ムレテウロコノ
オロチナス タマシマノヒマ
ウカガヒテ コツボニイリテ
ハラミコオ カミクダクユエ
タネナラズ カタワウムナリ
マツシキハ オヨバヌトミオ
ウラヤミテ ウラミノアダニ
タネホロブ ヒトオウラメバ
ヒニミタビ ホノホクラヒテ
ミモヤスル ネタムネタマル
ミナトガゾ タトエバハベル
アオメタチ ヰイロノハナゾ
ソノキミノ ココロアオキハ
アオニメデ キナルハハナノ
キオメデシ アカキハハナノ
アカニメデ シロキハハナノ
シロニメデ クロキハハナノ
クロニメズ オナジココロニ
アイモトム キミノココロト
ワガハナト アフヤアワヌヤ
アエシラズ テレバウラムナ
アゲラルモ ヱモベモヨラズ
モトムナリ テレバメストモ
イクタビモ オソレテノチハ
ウラミナシ ツツシミハコレ
モロヒメラ マサニシルベシ
イロノハナ ヒトタビメデテ
ハヤチレバ チリトステラレ
ヨソノハナ メストキハソノ
ハナサカリ ツラツラオモエ
ミノハナモ ヒトモウツレバ
チルハナゾ タレサシウラム
ヒトモナシ モシアヤマレバ
タネタチテ ミトガメアレド
ソノヒトハ マダタチモタズ
ツヱウタズ ヒトウチコロス
ユエモナシ メハヒトミチニ
オモエドモ ネタミワツラフ
ムネノホガ オロチトナリテ
コタネカム サワリノゾカン
ヨツギフミ ツツシムアヤノ
ハナトハナ ウテバチルナリ
モロトモニ ツネニツツシミ
ナワスレソコレ
ハラミコオ トヒウルタメノ
タビヤドリ アルヒヒメカミ
マタノトヒ オシエノオビハ
ワザアリヤ コモリコタエテ
タマキネノ ヲシヱノオビハ
ミミノハニ シナワキマエテ
クニヲサム オビハヰワタノ
カタメナリ ヲハシタアワセ
メハウエゾ ハラミノオビハ
カツラギノ ヨツギヤシロニ
ミタネノル トキニアメヨリ
ニイトリノ ヒトハオツレバ
アマツノリ コレハイフキノ
ナルモミヂ バケテカツラキ
イトリヤマ ハネサキミレバ
フソヨスヂ カヅソナワレド
ツネアラズ モロトリミレバ
ソヰニサケ ヒタカミニツル
タテマツル ハネサキミレバ
フソヨナリ カレモロハネオ
ヨリタタシ ヲツルオタケニ
メオヨコニ ケフノホソヌノ
オリモチテ ヨソヤソナワル
ミハラオビ ハハコイザナミ
ナガハラミ コソムツキシテ
ウミタマフ アマテルカミゾ
ハタレマノ サハレドオビニ
トトノヒテ ヨソヤソナワル
ソノタメシ テレハヒメキミ
サハラネド イキスヒタチト
ナルオビゾ トキニミカツチ
イフカシク イキスヒタチト
ナルオビノ ワザニイキスハ
イツコエカ トキニコモリノ
コタエニハ ムカシトヨケノ
ノタマフハ アメヨリサツク
ケフノオビ アメニノトリテ
チチノタケ クラブルオビノ
ハハノイキ ヒタチトナルハ
イタクナリ アメヨリイタキ
ハニアミテ ツラナリソタツ
コノタメシ チチノメグミハ
イタタクア ハハノイツクシ
ノスルハニ アマテルカミモ
ワスレジト イトヨソヨスヂ
ヨリアハセ メヲハブタエノ
ミハトナス コノミハメシテ
アサゴトニ アメツチマツリ
タラチネニ ツカフミココロ
ソノキミモ コレトモフセバ
ミカツチモ ヨロコビケフノ
ヌノオラン イワクハブタエ
アラザルカ コタエテヒラク
タカラトノ ウチヨリイヅル
ハブタエハ キミノタマモノ
フタハアリ ナスユエシラズ
アメノハオ キルモオソレテ
クチントス イマサイワヒノ
ヲシヱウル ヒメハコヤネノ
タケシルヤ シレリヒトタケ
フタヰキゾ カネキクウエノ
ヲンタケト ウマレアヒタル
ミメグミト モロノタマエバ
ヰメガミニ イトアリガタト
ヱミストキ チチヨロコビテ
ハブタヱオ ミタケノオビト
ナシタマフ ハラオビナセバ
ミノイキス ヒタチトナリテ
ヒメノトヒ ウムトキイカン
コモリマタ コレハカツテガ
ヨクシレリ ワレカエルノチ
クタスベシ アルヒミトノニ
ミアエシテ コモリオマネキ
モノカタリ ワガウマレツキ
ミノタケモ ヒタケムタアリ
チカラワザ ヤタノヒトラノ
ヨロヒキノ イワオモナゲテ
ウツロヒモ ヒシゲバタマフ
フタツルギ イマフシミレバ
ヲキナカミ サカルコモリト
クラブレバ ワレハアカゴノ
ミチウケテ ヒトナルカエノ
イシヅツオ ススメウヤマフ
トキコモリ オドロキワレハ
ミチノオト コヤネノヲヤモ
ワガヲヤト カエモノウケズ
ミカツチハ ナホハヂススム
コモリミテ ツルギオオガミ
イタタケバ ミカツチエミテ
クラナシテ マツリタヱンオ
ヒメアリテ ヨツギミチキク
コハタカラ イキスモシレバ
イキスミヤ コヤネトヒメト
ココニオキ ワレハノチヤニ
フツヌシト ヒタチオビナシ
サツケント カタリトコトモ
トトノヒテ コモリハアメニ
カエリケリ ノチニカトリノ
ミヤニユキ カタリテトモニ
ヒタカミニ ツグレバキミモ
ヨロコビテ ケフノホソヌノ
オラシムル タカマノハラノ
カリミヤニ オビタマワレバ
モロガナモ ヒタチノミヤト
モノノベガ メデテツクレル
カシマミヤ コヤネトヒメト
イキスミヤ ヒメハモロメノ
ハラムトキ イキスツツシミ
ヲシヱマス ヤメルハクスリ
コレオウク カトリトカシマ
イキスミヤ タマフヒタチノ
オビノナモ ヰハタオビトゾ
タケヤタハ ヤソヨロヲノコ
ナレタケゾ ハラミノウチノ
アソビニハ マメオヒロエヨ
マメナルゾ モシモソフコオ
ウムハハハ ツキノクライゾ
ヒタハラニ ミツコオウメバ
ミヒカリノ サイワヒアルト
アメニツグ アマネクフレテ
ホツマクニ ヲサマルノチニ
フツヌシノ カトリノミチオ
コトゴトク コヤネニサヅケ
カクレマス カシマノミチノ
オクモミナ コヤネニサヅク
カスガトノ タマカエシナス
オクノリモ コヤネニサズク
コノユエニ ヨモノマツリモ
オノヅカラ ヒトリニツケリ
カシマカミ ヒメウムトキニ
ハハガナオ コエドナツケズ
マレヒトリ ヒメハヒメナリ
マタウマバ マギレンタメニ
イミナセン マズヒメキミト
バカリイフ ユエにコヤネモ
ヨヨノリト ハツハヒメキミ
ツギニナモ タエノオクノリ
ツツシミノ ヒタチオビコソ
イトモカシコシ
(16章2回目241の4行-247終わり)
訳
ある方向に進むことを説得され、到達点が見えたとき
最初に説得された方向が正しかったことが確認される。
永遠の生命への生き方も同様である。
人間は、永遠の生命を確認できない。
死後に人間の「私」意識は、永遠の生命があることを確認する。
そのときでは遅すぎる。
人間の「私」意識は、永遠の生命を確認したときには、後悔と苦悩の中にある。
死後、人間の「私」意識は思考活動をつづける。
思考活動だけが可能なのである。
思考活動の質が重要である。
思考活動は、生れる前も死後も存在する。
思考活動の質が上がることは、人生の期間の最大の問題である。
高い質の思考活動は、魂レベルを上げる。
最高の魂レベルは、「私」意識を時空と統一させる。
時空と統一した「私」意識は、地球の時空に生き続ける。
これが、永遠の生命である。
高い質の思考活動は、摂理にそっている。
1、 すべての人間に敬意を払う思考活動
2、 すべてのメンバーと成果を分かち合う思考活動
3、 すべてのメンバーと協力する思考活動
4、 他のすべてのメンバーの意志を尊重する思考活動
5、 すべての人間を平等に扱う思考活動
これが高い質の思考活動である。
思考活動とは、思念体の活動である。
思念体は時空をもたない。
思念体の活動は止まらない。
思念体が人間の身体と重なっているとき、
思念体の活動は精妙エネルギーを振動させる。
振動した精妙エネルギーは、顕在世界に表現される。
これもまた、人生の体験である。
人生の体験は、思念体の記憶に蓄積される。
思念体の記憶の質が、魂レベルである。
思考活動は重要である。
誰かに怒りをともなう思考活動
誰かをねたむ思考活動
誰かをうらむ思考活動
これらの思考活動は、魂レベルを下げる。
魂レベルが下がることは魂の苦悩を意味する。
思考活動は、精妙エネルギーを振動させながらなされる。
振動した精妙エネルギーは、周囲に影響する。
高い質の思考活動は、周囲を良くする。
誰もが思考活動によって精妙エネルギーを振動させている。
高い質の思考活動は、社会を良くする。
思考活動は、「私」意識によってなされる。
思考活動が、時空の特定点にもとづいてなされるとき、
「私」意識は、時空に近づく。
時空に近づいた「私」意識は、身体が崩壊したあと時空に生きつづける。
これが、永遠の生命である。
永遠の生命は、親の星の神とともに時空に生きることを意味する。
星の神々は、地球全体に思念体を重ねている。
星の神々は、地球全体のあらゆることを知っている。
親の星の神は、人間の「私」意識を地球全体の好きなところにどこにでも連れて行くことができる。
これは事実である。
人間は、永遠の生命を目的として生きるべきである。
解説星の神アナヒタは、永遠の生命への道を繰り返し深めながら説いている。
ここに書かれていることはすべて事実である。
星の神は、人間の「私」意識の親であり、永遠の生命まで導く真の人間の味方の神である。
この5000年間の階級社会は、ネガティブ神が星の神による人間へのサポートを封じ、自在に人間を操作して楽しんできた
フトマニ文明だけが星の神のサポートを受け、人々が永遠の生命に導かれた唯一の文明だった。
他のすべての人類文明はネガティブ神の嘘に導かれていたために魂は苦悩に導かれた。
2013年3月、天と神々のプロジェクトはネガティブ神を永遠に封じた。
人間の真の味方である星の神々とともに生きる新しい人類文明が始まった。
すべての人類が永遠の生命に導かれるフトマニ文明の高次復活が始まっているのである。
キーワード
イキスミヤ 時空に生きること
イキが、時空、の意味であり、スミヤが、生きること、の意味である。
マギレンタメニ 時空に近づいた「私」意識
マギレンが、時空に近づいた、の意味であり、タメニが、「私」意識、の意味である。
(translation)
to be persuaded to go certain direction
when reached point is seen,
it is confirmed that first persuaded direction is right.
way of life to eternal life is same.
human being cannot confirm eternal life.
after death 'I'consciousness of human being confirms that there is eternal life.
it is too late.
'I'consciousness of human being is in regret and anguish when confirm eternal life.
after death 'I'consciousness of human being continues to thinking activity.
only thinking activity is possible.
quality of thinking activity is important.
thinking activity exists before birth and after death.
raise of quality of thinking activity is main issue among term of human life.
high quality of thinking activity make soul level raise.
highest soul level makes 'I'consciousness unite with time-space.
'I'consciousness united with time-space continue to live in time-space on earth.
this is eternal life.
high quality of thinking activity is accordance to providence.
1,thinking activity to pay respect to all human beings.
2,thinking activity to share result with all members.
3,thinking activity to cooperate with all members.
4,thinking activity to respect will of all other members.
5,thinking activity to treat all human beings equally.
this is high quality thinking activity.
thinking activity is activity of ectoplasm.
ectoplasm has no space time.
activity of ectoplasm does not stop.
when ectoplasm overlaps on human body,
activity of ectoplasm vibrates subtle energy.
vibrated subtle energy is expressed in presence world.
this is also experience of life.
experience of life is accumulated in memory of ectoplasm.
quality of memory of ectoplasm is soul level.
thinking activity is important.
thinking activity with anger to someone
thinking activity with envy to someone
thinking activity with resentment to someone
these thinking activity downs soul level.
down of soul level means suffering of soul.
thinking activity is done vibrating subtle energy.
vibrated subtle energy influences around.
high quality thinking activity made around better.
everybody vibrated subtle energy by thinking activity.
high quality thinking activity makes society better.
thinking activity is done by 'I' consciounsness.
when thinking activity bases on specific points in time-space
'I' consciounsness close to time-space.
'I' consciounsness which closed to time-space continue to live in time-space after collapse of body.
this is eternal life.
eternal life means to live in time-space with parent god of star.
gods of star overlap ectoplasm on whole earth.
gods of star know everything on whole earth.
parent god of star can take 'I' consciousness of human anywhere on whole earth to want.
this is fact.
human being should live to aim eternal life.
この映像は天と神々のプロジェクトからの人類へのメッセージである
WISDOM ARCHIVES : New Message from God , WHAT IS GOD?
このホームページの全文章は天と神々のプロジェクトによるものである。
このホームページで引用しているフトマニ文献は、松本善之助監修、池田満編著『みかさふみ』『ほつまつたゑ』展望社である。
H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
