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Ernesto Cortazar My first love (video inspired by god of star)


『ほつまつたゑ』第十四章



第十四章 1(218-221頁、一章からの通し番号98)

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218-221
ヨツギノルノトコトノアヤ
アメツチモ ウチトモスガニ
トホルトキ ヤモヨロミチノ
ミコトヒコ ミウチニハベリ
ミチオキク モモヨロタミモ
オシラスニ ムレキクトキニ
クシマトハ ヒノシマオモル
イワマトハ ツキノシマモル
イクシマト タルシマヨモノ
ミカキモリ イカスリウチノ
ヲニヤラヒ カカンノンテン
ソロフトキ ヒタリハタニノ
サクラウチ ミヨノサクラノ
ナラシウタ ミギハオホヤマ
カグツミノ トキシクカグノ
イワヒウタ ココトムスビガ
カカンナス カスガワカヒコ
ミハシラオ ヨツギミクラニ
ミテムスビ アメノミヲヤオ
マネキコフ ヲヲモノヌシガ
ノンナシテ ヨロギミホヒコ
ユフハナニ ヤイロニギテノ
カミスムム ヒトコトヌシガ
デンナシテ カダキヤスヒコ
ヌサグシデ ヨソコノハナニ
コノミナル アグリオエント
モロヲガム トキニアマテル
オホンカミ ヨツギノアヤオ
ヲラントス ヨロノヨワイノ
ミコトヒコ ヤヤチヨタモツ
タミモミナ クニトコタチノ
コスエナリ ソノスエフツク
アメミヲヤ アメツチヒトモ
ワカザルニ ウイノヒトイキ
ウゴクトキ ホガシノボリテ
ニシクダリ ウツホニメグリ
アワウビノ メグレルナカノ
ミハシラニ サケテメヲナル
ヲハキヨク カルクメグリテ
アマトナリ メハナカニコリ
クニトナル ミヅハニワカレ
ヲノウツホ カゼウムカゼモ
ホオウミテ ヲハミツトナリ
メハフタツ ヲセノムナモト
ヒトマロメ ヰモノミナモト
ツキトコリ ウツホカゼホト
ミヅハニノ ヰツマシワリテ
ヒトトナル アメナカヌシノ
カミハコレ ヤモヨロクニニ
ヨロコウミ ミナクハリオク
ヒトノハツ アメニカエリテ
アメミオヤ アメノカタチハ
イワヲヤマ ヒツキモクニモ
ハラコモリ トハヤヱニギテ
モトアケノ ヨソコノタネノ
ナカミクラ ミヲヤツゲタス
ケタスミニ ヤキミトホカミ
ヱヒタメゾ ツギアイフヘモ
ヲスシカミ スエハミソフノ
タミメヒコ モトナカスエノ
ミクラアリ ソムヨロヤチノ
モノソヒテ ヒトウマルトキ
モトツカミ ソノタエモリガ
タネクダシ モノトタマシヒ
ユヒヤワス アナレクラワタ
シムネコヱ ナリワミメカミ
ワガカミハ ヒツキノウルオ
クダスユヱ ヨツギウマント
オモフトキ メノアカソソギ
アサヒノリ メヨリツキヒノ
ウルオヱテ トツゲバヲセノ
ウルナミガ タマシマカワノ
イモガチト ハラムシラホネ
チチノナミ ハハノアカチト
チナミアヒ ヒルハチノボリ
ヨハナミノ ノボルヒツキト
ヒトメグリ アスフタメグリ
ミメグリト ツキニミソワノ
メグリマシ ヤヤムソヨカニ
メグリミツ スベテチヤソニ
メグリトゲ ヤヤミトリコノ
ナリソナフ チナミノアカハ
オノコロノ ヱナノカタチハ
カワクルマ ホソノヲトナル
(221頁の終わり)


(フトマニ文明は星の神にサポートされているの章)
宇宙は、顕在と非顕在の対立の統一である。
顕在は、精妙エネルギーでできている。
非顕在は、思念体でできている。
時空は、精妙エネルギーでできている。
「私」意識は、思念体でできている。
宇宙の基底は、神の「私」意識と時空とが対立の統一にある。
人間もまた思念体と精妙エネルギーの対立の統一である。
人間の身体は精妙エネルギーでできている。
人間の心は思念体でできている。
人間は顕在世界にある。
人間は、顕在世界で精妙エネルギーからできている。
顕在世界の法則は、生成、維持、崩壊である。
人間は、生れ、育ち、死んでいく。
これは顕在世界の法則である。
人間は顕在世界の法則からのがれることはできない。
人間の「私」意識は、非顕在にある。
非顕在世界は時間をもたない。
人間の「私」意識は、死後消滅しない。
人間の「私」意識は、時空もたない非顕在世界から繰り返し,
顕在世界にあらわれる。
人間の「私」意識は存在し続ける。
人間の「私」意識は、私たち星の神々によってつくられた。
私たち星の神々は、神の「私」意識から人間の「私」意識を切り離した。
時空をもたない「私」意識を分離することはできない。
「私」意識を分離する唯一の道は、時空との対立を強化することである。
時空との対立を強化することは、時空と統一している「私」意識と時空と対立している「私」意識に分けることを可能にする。
人間の「私」意識は時空と対立している存在として成立した。
時空と対立していることが、身体の崩壊後も「私」意識が存在しつづけることを可能にする。
人間の「私」意識は、時空なしに存在することができる。
人間は顕在世界に身体をもっている。
病気、死への恐れが人間を悩ませる。
苦悩から解放されるために、人間は永遠の生命になることをめざすべきである。
永遠の生命とは、神の「私」意識のように時空と統一していることを意味する。
時空との「私」意識の統一は、時空の特定点にもとづく思考によって達成される。
時空の特定点にもとづく思考は、「私」意識を時空と統一させる。
これが、永遠の生命になるこめにもっとも重要なことである。

宇宙は、顕在と非顕在の対立の統一である。
顕在世界は、非存在から非顕在とともに成立した。
宇宙の始まりにおいて、精妙エネルギーの巨大な渦巻きが生じた。
精妙エネルギーの巨大な渦巻きは、中心に柱を生じた。
中心は二つの部分に分かれた。
一つは宇宙の時空間である。
二つ目は、星をつくる精妙エネルギーの渦である。
精妙エネルギーの渦には五つのタイプがある。
液体、固体と
真空、気体、燃体である。
これらは、同じ精妙エネルギーからできている。
顕在世界は、精妙エネルギーからできている。
これらの五つの要素が混ざり、人間の身体となった。
人間は、人間の身体に「私」意識をつけくわえることによって成立した。
人間は、顕在の人体と非顕在の神の子の「私」意識の存在である。
星の神は、世界中に多くの子どもたちをつくった。
人間の人生の目標は、「私」意識が親の神のもとに戻ることである。
戻るということは、神とともに生きる永遠の生命になることを意味する。
星の神は、地球全体に思念体を重ねている。
人間の「私」意識は、神の思念体の中で全地球に生きるようになる。
これが、人間の救いである。

顕在世界は多様性をもっている。
多様性は、顕在世界の法則である。
顕在世界では多様性が尊重されるべきである。
多様性は、美である。
多様性は、実り豊かな未来を開くことを可能にする。
多様性を尊重しながら生きることは、摂理に従うことを可能にする。
多様性の原理は、神々の社会の原理である。



解説
星の神アナヒタは、一世紀の人間に宇宙と人間存在の根本的真実について繰り返し述べている。
ここに書かれていることはすべて真実である。
真実の探求が魂の親である星の神に近づくことを助ける。
嘘の物語を信じることがネガティブ神に操作される後悔と苦悩の人生に導く。
この5000年間の階級社会は、フトマニ文明を例外として人類はネガティブ神に支配されてきた。
真の人間の味方である星の神の人類へのサポートは封じられてきた。
2013年3月に天と神々のプロジェクトがネガティブ神を封じたことは、人類社会をまったく新しい段階に導いている。
全地球規模でおきた非顕在の霊的世界の根本的変化は、5000年間の階級社会を終わらせ、生産手段共有の無階級社会へと人類社会の大転換を引き起こす。
5000年間のネガティブ神の支配がどんなにひどいものであったか、これから人類は目覚めのときを迎える。

キーワード
アメミヲヤ 宇宙は、顕在と非顕在の対立の統一である
アメは、顕在、の意味であり、ミは、対立の統一、の意味で、ヲヤは、非顕在、の意味である。


(translation)
(theme) hutomani civilization is supported by god of star.
universe is unity of conflict between presence and non-presence.
presence is made of subtle energy.
non-presence is made of ectoplasm.
time-space is made of subtle energy.
'I'consciouness is made of ectoplasm.
in base of universe 'I'consciousness of god and time-space are in unity of conflict.
human being is also unity of conflict between ectoplasm and subtle energy.
body of human being is made of subtle energy.
mind of human being is made of ectoplasm.
human being is in presence.
in presence world human being is made of subtle energy.
law of presence world is 'generation, maintain,collapse'.
human being is born, grow up and death.
this is law of presence world.
human being cannot avoid law of presence world.
'I' consciousness of human being is in non-presence.
non-presence world has no time.
I' consciousness of human being does not vanish after death.
I' consciousness of human being appears in presence world repeatedly from non-presence world having no time.
I' consciousness of human being continues to exist.
. I' consciousness of human being was made by us gods of star.
we gods of star separated 'I' consciousness of human being from 'I' consciousness of god.
it is not possible to separate 'I' consciousness having no time-space.
only way to separate 'I' consciousness is to strengthen conflict with time-space.
to strengthen conflict with time-space make possible to separate into 'I'consciousness which is unity with time-space and 'I'consciousness which is conflict with time-space.
'I'consciousness of human being generated as being conflict with time-space.
being conflict with time-space make possible 'I'consciousness continue to exist after collapse of body.
'I'consciousness of human being can exist without time-space.
human being has body in presence world
ill and fear to death make human suffering.
in order to be liberated from suffering, human should aim to become eternal life.
eternal life means that 'I'consciousness is unty with time-space like 'I'consciousness of god.
unity of 'I'consciousness with time-space is reached by thinking base on specific points of time-space.
thinking base on specific points of time-space makes unity of 'I'consciousness with time-space.
this is most important to become eternal life.

universe is unity of conflict between presence and non-presence.
presence world generated together with non-presence from non-existence.
at beginning of universe, huge cycle of subtle energy occurred.
cycle of subtle energy made up pillar in center.
center becomes two part.
one is time-space of universe.
second is vortex of subtle energy which is star.
vortex of subtle energy has five types.
fluid , solid,
vacuum, gas, fire
these are made from same subtle energy.
presence world is made by subtle energy.
these five factors mix and became human body.
human being was generated by adding 'I' consciousness to human body.
human being is existence which human body in presence and 'I' consciousness of child of god in non-presence.
gods of star made many children all over the world.
.aim of life of human being is that 'I'consciousness returns back to parent god.
to return back means to become eternal life living with god.
gods of star overlaps ectoplasm on whole earth.
'I'consciousness of human being becomes to live on whole earth in ectoplasm of god.
this is salvation of human being.

presence world has diversity.
diversity is law of presence world.
diversity should be respected in presence world.
diversity is beautiful.
diversity makes possible to open fruitful future.
to live respecting diversity makes possible to follow providence.
principle of diversity is principle of society of gods.




第十四章 2(222-225頁、一章からの通し番号99)

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222
ミハシラノ ホトヨクオモリ
メグリカケ ヒニヒトメグリ
オクレヘリ ヤヨヰハミソコ
ハナオソフ ウツキミツレバ
ミトリツス サツキサノコロ
ヒトメグリ サツサハラヲビ
イワタナス ナカクタトホル
アメノホト タラチネノホト
メオマネキ ムツノチナミノ
ツユアフレ ミナツキカワキ
ホソノヲエ チシルトホレバ
ミオヒタス チシルニラレテ
ヰツイロノ ハニモテツクル
モリノカミ フヅキクラムラ
ハツキワタ ナカツキハミメ
シムソヨベ コヱノヨソヤヂ
アワノカミ スベコソムアヤ
ソナワリテ ソフニヱナヌギ
ウマルナリ タトエメアレド
ヨツギナク ヱントオモハバ
アグリシレ アサヒノウルオ
ミニウケテ コミヤニアレド
ヨルンミト トモニメグレド
ヲハサキニ メオツツムユエ
セバメラレ ツイニホツヱノ
ハセイデテ ハナクキトナル
ヲノハジメ コレヲノコウム
アグリナリ メノコハサキニ
ツキヤドリ ノチヒオマネク
メハハヤク ヲハツツマレテ
ハナノコロ タマシマカドニ
イヱリナス コレメノハジメ
メノコウム ヲノコホシクバ
アグリナセ ワガミオシヱテ
ヱサシメン アマテルクニハ
ワガミタマ アリトシルベシ
ワレムカシ ヒノワニアリテ
テラセドモ ヒトミオウケズ
ミチビカズ フタカミタメニ
タラチネト ナリテマネケバ
ヒトノミト ナリテハラメド
ナガヰシテ コソムツキマデ
クルシムル ヤヤウマルレド
ミヒタシニ ヒトヒモヤスキ
ココロナシ ワガミハキミト
ナリトテモ ヲヤノメグミオ
カエサント フシテヲモエバ
コオサヅク ミチハメグミオ
カエスナリ ソノミナモトハ
トヨケカミ カツラキヤマニ
ミソギシテ サワルヨコガオ
ノゾカント ヤチタビイノル
ニマヌケテ アマカミヒルオ
ワケクタシ ワガココロウル
ミチナルハ アサヒノミヤニ
カミマツリ アメノミヲヤニ
コタフナリ ヨツギノハタオ
ヲラントテ ヒナグルカズノ
ヨツギコオ サツクルイセノ
アグリニハ アサヒオウケテ
アタタマル トキニトツゲバ
コオハラミ イキスコエミメ
ソナエウム ヨツギモガナニ
ミコトノリ
ワガココロ マネケトホカミ
ヱヒタメノ クミハミチノブ
ウツハモノ マネカバウエニ
アラハレテ ハタレヤブレバ
サハリナシ ミノスガナレバ
カミココロ メグミテハナニ
ミオウルゾ イセノヲシヱノ
アメニコタヱテ
ノトハコレ モロニモフセト
ヲヲストキ カスガワカヒコ
タチイデテ オカミツツシミ
アルココロ モフセルウタニ
アメイノル コノテカシハユ
オトオスグ ヤトルオナカノ
ミコトナル コノコハマスグ
タラチネノ ナヱノヨツギノ
ミコトナリケリ
カクミタビ ウタヒマスレバ
ミホヒコモ タチウヤマヒテ
オモフコト モフセルウタニ
コオコフル イモヲセノカニ
コモリクノ コモリソタテン
タラチネノカミ
カクミタビ ウタヒマスレバ
ヤスヒコモ タチウヤマイテ
オモフコト モフセルウタニ
ヤスヤスト サクラノババノ
ミトリコオ カツテニカケテ
イデヤウマセン
カクミタビ ウタヒマスレバ
ミコトノリ ナンヂワカヒコ
ヒトフルニ アマノコヤネト
ナニシアヱ タマフヲシテハ
カスガカミ マタミホヒコガ
ミソムコオ ヒタスココロハ
ミニコタエ タマフヲシデハ
コモリカミ  マタヤスヒコハ
ヤスヤスト トリアグコトオ
ワザトナセ タマフヲシテハ
カツテカミ マタモロカミニ
ミコトノリ  ツギコイノラバ
ワガウタト コヤネトコモリ
カツテミナ アメニコタフル
ヲシヱナリ タミカナラズモ
コレナワスレソ
コノトキニ ヤモヨロカミモ
モロタミモ ヲシヱオキキテ
ヤチタビニ コダネウルコト
サダマルト チタビウヤマフ
ノトコトゾコレ 225終わり


生き方は、永遠の生命になるために重要である。
摂理に従う生き方は、魂を神の思念体に近づける。
神々の社会は、摂理の原理によって組織されている。
摂理は、非顕在の宇宙の根底の法則である。
宇宙の根底は、顕在と非顕在の対立の統一である。
魂の親の神は、宇宙の根底存在する。
人間の魂は神の子である。
摂理に従うことは、魂を宇宙の根底に存在する魂の親に近づかせる。
摂理に従うことは、子どもを大人にする。
大人とは、神とともに生きる永遠の生命を意味する。

人間の始まりにおいて、星の神々は、神の「私」意識から人間の「私」意識を分離するプロジェクトをおこなった。
神から「私」意識を分離するためには、「私」意識を時空から切り離すことが必要だった。
人間の「私」意識は、時空から切り離されている。
時空から切り離された「私」意識は、存在し続けることができる。
時空から切り離された「私」意識は、非顕在の中にある。
非顕在の「私」意識は消滅しない。
非顕在の「私」意識は時空に繰り返しあらわれる。
「私」意識が時空にあらわれているとき、「私」意識は、時空と再統一できる。
もっとも重要なことは、「私」意識の思考活動が時空の特定点にもとづくことである。
時空の特定点にもとづかない思考活動は、時空との対立を強める。
時空の特定点にもとづく思考活動が、時空との統一を強める。
神の「私」意識は時空と対立の統一にある。
人間の「私」意識が時空と統一するとき、人間の「私」意識は、親の神とともに時空に生きる。
これが永遠の生命である。

祖先は、海を渡ってこの地にきた。
リーダーとよけは、困難な移住を導いた。
航海に成功したあと、とよけは、かつらぎ山にのぼった。
彼は、川の水で身体を洗った。
彼は、フトマニ社会の未来を考えた。
フトマニ社会は、フトマニ図、フトマニツール、フトマニ文献にもとづいている。
これらはフトマニの人々の宝である。
彼は、長く子孫に伝えていく決意をした。
彼は、これらの宝を保存する倉庫をつくった。
宝の倉庫は奈良盆地の中心につくられた。(今、奈良盆地の南西、飛鳥の地域である)
とよけがつくった倉庫は、長い年月をへて今も存在している。
宝も倉庫に保存されている。
私たちは祖先に感謝している。
私たちは祖先の生き方を受け継いでいる。

とよけ以後も、フトマニ文献が倉庫に加えられてきた。
星の神は、メッセージを伝え続け、フトマニ文献に書かれてきた。
これらはすべて有益な知識である。
私たちの社会は、フトマニを通じて星の神にサポートされてきた。
私たちは、星の神を愛している。
私たちは、星の神に感謝している。
私たちの文明は星の神とともにある。
私たちの社会は星の神にみちびかれている
私たちの社会の構成員は、星の神によって永遠の生命に導かれている。

解説
星の神アナヒタは角度を変えて繰り返し,宇宙と人間についての根本真理を述べている。
人間にとって永遠の生命への道を理解することがもっとも重要である。
過去の人類文明の中で人々が宇宙の人間の根本真理を教えられていたのはフトマニ文明だけである。
フトマニ文明は、宇宙と人間についての根本真理にもとづいていた。

キーワード
コダネウルコト 星の神に感謝している
コダネが、星の神、の意味であり、ウルコトが、感謝している、の意味である。


(translation)
way of life is important to become eternal life.
way of life following to providence makes soul close to ectoplasm of god.
society of gods is organized by principle of providence.
providence is law of base of universe in non-presence.
base of universe is unity of conflict between presence and non-presence.
god of parent of soul is in base of universe.
soul of human is child of god.
to follow providence make soul close to parent of soul who is in base of universe.
to follow providence makes child to adult.
adult means eternal life living with god.

in beginning of human being ,gods of star had project to separate 'I'consciousness of human from 'I'consciousness of god.
in order to separate 'I'consciousness from god, it needed to separate 'I'consciousness from time-space.
'I'consciousness of human being is separated from time-space.
'I'consciousness which is separated from time-space can continue to exist.
'I'consciousness separated time-space is in non-presence.
'I'consciousness in non-presence does not vanish.
'I'consciousness in non-presence appears in time-space repeatedly.
when 'I'consciousness appears in time-space , 'I'consciousness can re-unity with time-space.
most important is that thinking activity of 'I'consciousness is based on specific points of time-space.
thinking activity which does not base on specific points of time-space strengthen conflict with time-space.
thinking activity based on specific points of time-space strengthens unity with time-space.
'I'consciousness of god is in unity of conflict with time-space.
when I'consciousness of human is unity with time-space, I'consciousness of human lives in time-space with parent god.
this is eternal life.

ancestor sailed to this land.
leader toyoke guided difficult immigration.
after succeeded in sailing, toyoke climbed katuragi mountain.
he washed body by water of river.
he thought future of hutomani society.
hutomani society is base on hutoman figure ,hutomani tool and hutomani literatures.
these were treasure of hutomani people.
he determined to convey to descendants for long times.
he made store house to keep these treasures.
store house for treasure is made in center of Nara basin.(now south west side of Nara basin ,asuka area)
store house which toyoke built continues to exist long years until now.
treasures are kept in store house also.
we thanks for ancestor.
we live in way of life of ancestor.

hutomani literature is added in store house after toyoke.
god of star have conveyed message and have been written in hutomani literature.
these are all useful knowledge.
our society has been supported by god of star through hutomani.
we love god of star.
we thanks god of star.
our civilization is with god of star.
our society is guided by god of star.
our members of society are guided eternal life by god of star.







この映像は天と神々のプロジェクトからの人類へのメッセージである
ALLIES OF HUMANITY : Respond to the Situation






このホームページの全文章は天と神々のプロジェクトによるものである。
このホームページで引用しているフトマニ文献は、松本善之助監修、池田満編著『みかさふみ』『ほつまつたゑ』展望社である。


H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

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