ERNESTO CORTAZAR- My first love (video inspired by god of star) <
『ほつまつたゑ』第十三章
第十三章 1(211-212頁、一章からの通し番号96)
211
ワカヒコイセスズカノアヤ
タガノコフ ツボワカミヤノ
アツキヒノ ヱラミウカカフ
ワカヒコニ ミキタマワリテ
ミコトノリ カミハイモセノ
ミチヒラク ワレハカスガニ
コレウケン カスガハオナシ
ヒタニマス ミギハヒタカミ
ウオキミト カルキミヲキナ
ツギカトリ カンキミオヨビ
カシマキミ ツクバシホカマ
モロモマス トキニミトヒハ
サキニミツ アビセンツルオ
ウホキミガ トメテマネナス
コレイカン カスガコタヱテ
ノコルノリ ムカシウビチニ
ヒナガタケ モモニトツギテ
ハツミカニ サムカワアビル
ソサノヲハ ヒカハニア ビル
コレツヨシ キミハヤサシク
ヤワラカニ マセバカガエテ
トトムモノカナ
イセオコフ カスガトクナリ
イモオセハ ヤモヨロウヂノ
ワカチナク ミナアメツチノ
ノリソナフ キミハアマテル
ツキヒナリ クニカミハソノ
クニノテリ タミモツキヒゾ
メニホアリ ヒスリヒウチハ
ツキノヒゾ ヲニミツアリテ
モユルオノ ナカノクラキハ
ホノミツヨ メヲトタガエド
カミヒトツ ヨヲトハヒナリ
ヨメハツキ ツキハモトヨリ
212
ヒカリナシ ヒカゲオウケテ
ツキノカゲ メヲモコレナリ
ムツマジク コオウミソダテ
マタユヅル メハヨニスメル
トコロヱズ ウマシミヤビノ
ヱイニオレ タヱノコトバニ
モトムベシ ヲセノタラチハ
ウミノオヤ アケクレムベニ
ウマシモテ ヲイニツカヘヨ
ヨヲトニハ ミサホオタテヨ
ヰモノミハ ヲセノオナカニ
オルゴトク ナセバミサホゾ
メハナナシ イヱニトツゲバ
ヲセノナニ タガウチムロト
カルキミモ ミタレユルセバ
タレウチゾ ミヤニノボレバ
ウチツミヤ キミハメグミオ
クニニノブ ミヤハオナカゾ
アガタモリ サトモルヒコモ
ソレタケノ ムロモアラカモ
オナカナリ タミハタハタオ
ヲサムレバ ヤハヲセノミゾ
ヒハアメニ ツキハツチモル
ヨメノミハ ヨヲトヒトリニ
ムカフヒゾ ヨロクニツトモ
ウムウマヌ アレバメヲトモ
訳
(天の神々はこの世界のあらゆることを知っているの章)
この宇宙でおきることは、星の神々が知っている。
星の神々は、宇宙根底の存在である。
星の神々は、非顕在の見つめる実体である。
非顕在は、顕在と対立の統一である。
非顕在の星の神は、宇宙の根底で顕在の時空と対立の統一にある。
星の神は、常に顕在世界の発展を見つめている。
顕在の世界の発展は、星の神が見つめることによって認識される。
星の神は、単に見つめているだけではない。
星の神は、顕在世界の発展に働きかけている。
星の神が、見つめることが働きかけである。
星の神の思念体は、時空と時空の発展に重なっている。
顕在世界のすべては時空の発展である。
星の神が見つめていることは、星の神の思念体が働いていることである。
神の思念体が重なる時空は、神が見つめることによって刺激される。
活性化した時空の流れが顕在世界を変化させる。
顕在世界は、時空の流れの法則の中で展開する。
星の神は、時空の流れを見る。
時空の流れに活性化が必要であるとき、星の神は時空の流れを活性化する。
これが星の神の働きかけである。
解説
星の神アナヒタは、星の神が弁証法的唯物論にもとづいて活動していることを述べている。
弁証法的唯物論とは星の神々の哲学なのである。
弁証法的唯物論は、宇宙根底の哲学であり、宇宙根本の真理なのである。
弁証法的唯物論にもとづく思考が宇宙根底の神に近づけ
弁証法的唯物論にもとづかない思考は宇宙根底の神から遠ざけているのである。
人間の魂の親は宇宙根底の星の神である。
弁証法的唯物論にもとづく思考が、魂の親の神とともに生きる永遠の生命へ導く。
キーワード
ヱラミウカカフ 見つめる実体である
エラミが、見つめる、の意味であり、ウカカフが、実体である、の意味である。
(translation)
(theme) gods of heaven know everything in this world.
happening is this universe is known by gods of star.
gods of star is existence of base of universe.
gods of star is seeing entity which is non-presence.
non-presence is unity of conflict with presence.
god of star of non-presence is in unity of conflict with time-space of presence in base of universe.
god of star is always seeing development of presence world.
development of presence world is recognized by seeing of god of star.
god of star is not only seeing.
god of star is working on development of presence world.
seeing of god of star means working on.
ectoplasm of god of star overlaps on time-space and development of time-space.
all of presence world is development of time-space.
seeing of god of star is working of ectoplasm of god of star.
time-space overlapped by ectoplasm of god is stimulated by seeing of god.
activated flow of time-space change presence world.
presence world develops in law of flow of time-space.
god of star sees flow of time-space.
when activation of flow of time-space need, god of star does activate flow of time-space.
this is work on of god of star.
第十三章 2(213-219頁、一章からの通し番号97)
213
クニツトゾ ウマズバヨソノ
メオメトレ ヲセノオナカニ
ヰモアリト ハラアシコトバ
ナカルベシ ハ
オキツヒコ ハラアシコトニ
ツマアレテ ミサホタタヌト
チキリサル チチウホトシガ
イセミヤニ ナゲケバミウチ
モロメシテ マフツノカガミ
ウツサルル ヲセハケガルル
ニステカマ メハカクサルル
ツクマナベ ワガカンバセモ
アエミエズ ハヂハヅカシク
アメニコフ ヲメユルサネバ
イヤハヂテ マカラントキニ
クラムスビ トドメテシカル
ワガコノミ ニステノツラオ
ミガカセト ヲヤノヲシエニ
オキツヒコ フタタビトツギ
ムツマジク ヰモセノミチオ
マモリツツ モロクニメグリ
ヨオヲブル ハチメオワリノ
ツツマヤカ ミチヲシユレバ
ヲヲンカミ ホメテタマハル
カマドカミ テナベオサグル
キタナキモ ミカケバヒカル
カミトナル クニモリタミノ
サトシニモ ツクマナサセル
イセノミチ コスヱオモフニ
イマシメノ ナケレバミタル
ハタレマノ タカラアツメテ
スヱキユル コレススクラゾ
イキノウチ ホシオハナルル
214
コレハスズカゾ
チチヒメハ タレヨリイデテ
ワカヒコニ イマキクスズカ
ワガヰミナ キミタマワレド
ワケシラズ マタトキタマエ
コタエトク スズハマサカキ
ホスヱノビ トシニキナカノ
ムヨロホキ ホシヰオサレバ
スズカナリ タカラホシキハ
スヱキユル トキニカルキミ
ススミイフ ナンヂトガムヤ
ワガタカラ ヒトタタユルゾ
コノコタヱ ヒトノサイワヒ
ワガマヨヒ マガリクルシム
マタイワク タノシクオラバ
カスガマタ ウイオシレルヤ
アメニウケ アメニカエルゾ
カスガマタ キミニテモホシ
タミハナホ スズカノフミオ
ミザルカヤ ヲキナウナヅキ
クシヒコガ イサメノスズカ
イマトケリ クルシミハナニ
カスガトク ムカシトヨケノ
ミコトノリ ワレミヨオシル
ハツノヨハ クニトコタチゾ
アメニユキ ミルモトアケノ
モリサダメ フタヨムスビノ
モヨロホキ ユキテタマノヲ
ナスオキク イマタマギネモ
ヤヨロトシ ホシニムサボル
ココロナク ユキキノミチモ
オホヱシル メヲオムスビテ
ヒトココロ ヨニカエルトキ
スグナレバ マタヨクウマレ
215
ヨコホシハ アヱカエラヌゾ
マタトワク ヒハヲニカエリ
ミツハメニ ヒトハヒトミニ
カエランカ イワクハグサヤ
オノコグサ ヰネアワナラズ
アヤカリテ ヒトモウマルル
ミチワスル タトエバタシム
カラシムシ ウオトリケモノ
アイモトム テレハタカラハ
ナンノタメ ホメハウマキニ
フケルユエ マレニウマルモ
マツシクテ ヤツコトナリテ
ミオシノギ ヒトタノシマス
カノホシオ ウラヤムヒトガ
ハムユエニ タマノヲミタレ
ツヂカゼノ チマタニシヰノ
クルシミガ ケモノトナルゾ
カミウタズ タトエバユメノ
オソワレノ シノビカタクテ
ワキマエズ マカルノツミモ
オソワレゾ ヒトオマトワス
ワガホシモ ヒトハウタネド
タマノヲニ オボヱセメラレ
ナガキユメ アメノマツリオ
タテオケヨ カバネノミヤニ
カンクラオ モフセバヲトケ
ヒトナルゾ マツリナケレバ
アマメグミ モレテオツルゾ
コオモツテ モシツマウマズ
タネタエバ メカケメオキテ
タネナセヨ メカケトナレル
メノツトメ ツマオウヤマエ
メカケメハ ホシニナゾラフ
ホシヒカリ ツキニオヨバズ
216
ウツクシモ ミヤニナイレソ
アマノハラ ツキナラブレバ
クニミタル ツマトメカケト
ヤニイレバ イヱオミタルゾ
ツキハヨル ツマナウトミソ
ウチヲサム メカケノコトバ
ナマツリソ コオウムモリハ
ウマヌトキ スツルムラボシ
ノリミタル イニシアマカミ
ホシトナル コレハノリナス
メノスガタ ヨクテアルルモ
ミニクキニ ヨキミヤビアリ
ヨソオヒニ ナフミマヨヒゾ
イセノミチ アマノウキハシ
ヨクワタス カミノヲシヱノ
イモヲセノ ミチノオオムネ
トホルコレナリ
ツクバウシ ホシオサルニハ
ミナステテ タノシミマツヤ
カスガマロ シカラズトメテ
タラザラバ ウエバホトコシ
ウケンカヤ イワクキタナシ
ホトコシオ ウケバホヒトゾ
キカザルヤ ナオカラザレバ
ヒトナラズ ヨニアリナガラ
ソノワザニ ウメルタカラオ
タダコヒテ クラフイヌコソ
アノツミヨ マタトフタカラ
サルコトハ カスガマタトク
ホシサルハ ステズアツメズ
ワザオシレ タカラアツメテ
クラニミツ チリヤアクタノ
ゴトクナリ ココロスナオノ
ヒトアラバ ワガコノコトク
217
トリタテテ ミナタストキハ
ホシモナシ チリトアツメテ
ヨニセマリ ウラヤムモノガ
カムユエニ タマノヲミダレ
ミヤナクテ スヱマモラヌオ
タマカエシ ナセバヲトケト
ミヤニイル ナサネバナガク
クルシムゾ トキニシホカマ
コナキトテ トエバカスガノ
ヲシヱニハ アユキワスキノ
マツリヌシ タノミテモツテ
タマカエシ ナサバクルシム
タマノヲモ トケテムネカミ
ミナモトエ タマシヰワケテ
カミトナル トフトキヒトノ
コトウマル ナレドユキスキ
タマユラゾ スヱオヲモヒテ
ムツマジク ワサオツトムル
イセノミチカナ
コノミチオ マナブトコロハ
カンカゼノ イセノクニナリ
チチヒメモ ノチニハイセノ
ヲヲカミニ ツカヱスズカノ
ミチオヱテ イセトアワジノ
ナカノホラ スズカノカミト
ハコネカミ ムカフイモヲセ
ホシオサル スズカノヲシヱ
ヲヲイナルカナ
訳
永遠の生命とは、人間の「私」意識が身体の崩壊後も、同じ時空間に生き続けることを意味する。
別に身体に生まれ変わることは、人間の「私」意識が別の時空間に生きることを意味する。
人間の「私」意識は、消えない。
人間の「私」意識は、時空から独立した実体である。
神の「私」意識も消えない。
人間の「私」意識は、神の「私」意識から分離した。
人間の「私」意識が神の「私」意識から分離したとき、
人間の「私」意識は、時空からも分離した。
「私」意識である思念体は、時空をもたない。
時空をもたない思念体を分離するのは不可能である。
時空から切り離すことだけが、人間の独立した「私」意識をつくる唯一の方法である。
人間の「私」意識は、神の「私」意識と時空の両方から分離された。
人間の独立した「私」意識をつくった神々の目的は、ともに生きる友をつくるためであった。
人間の「私」意識は宇宙の根底で神とともに生きる永遠の生命になるためにつくられた。
これは、人間存在についての根本的真理である。
私たち神々は、人間が永遠の生命となることをサポートする。
フトマニ図、フトマニツール、フトマニ文字によるフトマニの教えは、
人間を永遠の生命へ導くためのものである。
解説
星の神アナヒタは人間存在の根本について真実を語っている。
天と神々のプロジェクトが100万年前の魂プロジェクトで
人間の「私」意識を時空から切り離して独立させたのは
神とともに生きる友をつくるためであったことは本当である。
魂の親である星の神々は、我が子が神とともに生きる永遠の生命に
なってほしいと心から願っている。
今回の天と神々の社会主義地球政府プロジェクトは、我が子を
永遠の生命に導きたいという神々の願いよって推進されている。
キーワード
メカケノコトバ 神とともに生きる
メカケが、神とともに、の意味であり、ノコトバが、生きる、の意味である。
現代語と似た言葉がたくさんでてくるが、8世紀のフトマニ文明抹殺政策の前の日本語とまったく異なっている。
スズカノヲシヱ フトマニの教え
スズカが、フトマニの、の意味であり、ヲシエが、教えの意味である。
ヲシエは、数少ない8世紀以前の日本語の一つである。
イセノミチ 永遠の生命になる
イセが、永遠、の意味であり、ミチが、生命、の意味である。
(translation)
eternal life means that 'I' consciousness of human being continue to live in same time-space after collapse of body.
to reborn in another body means that 'I' consciousness of human being lives in another time-space.
'I' consciousness of human being does not vanish.
'I' consciousness of human being is independent entity from time-space.
'I' consciousness of god does not vanish too.
'I' consciousness of human being was separated from 'I' consciousness of god.
when . 'I' consciousness of human being was separated from 'I' consciousness of god,
'I' consciousness of human being was separated from time-space also.
ectoplasm of 'I'consciousness has no time-space.
it is not possible to separate ectoplasm having no time-space.
to separate from time-space is only one way to make independent 'I'consciousness of human being.
'I'consciousness of human being was separated from both 'I'consciousness of god and time-space.
aim of gods who made independent 'I'consciousness of human being was to make friend living together with.
'I'consciousness of human being was made to become eternal life living with god in base of universe.
this is fundamental truth about existence of human being.
we gods support human being to become eternal life.
hutomani figure and hutomani tool and futomani teaching by hutomani character are to guide human being to eternal life.
この映像は天と神々のプロジェクトからの人類へのメッセージである
"Marshall Vian Summers" - The Message And The Messenger
このホームページの全文章は天と神々のプロジェクトによるものである。
このホームページで引用しているフトマニ文献は、松本善之助監修、池田満編著『みかさふみ』『ほつまつたゑ』展望社である。
H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods