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Gifts Of The Angels (video inspired by god of star)



フトマニ文明と四天王寺



四天王寺におけるフトマニ文明の痕跡

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。

アボロン講習の会場である
大阪市天王寺区下寺町の近くに四天王寺がある。
休憩時間に天と神々のプロジェクトの
メッセージのタイピングのしすきで
腱鞘炎になったミツキの手を休ませる
ために四天王寺に散歩につれていった。

私は、四天王寺にフトマニ文明の痕跡が
八カ所あるとミツキに教えた。
その八個所とは、四天王寺をつくるときに
協力させた地元住民であるフトマニ文明の
建築専門家たちを建物が完成した時点で
地下牢に閉じ込めて全員処刑したことが
時空に証拠として残っている跡である。

(1)
金堂入り口を入って右側通路の奥の
角の近くのポイントが一つ目である。
その地下30メートルのところに
30人の骸骨が今も眠っている。

(2)
五重の塔の入り口を入って
右側奥の角のポイントが二つ目である。
地下30メートルのところに処刑した
フトマニ文明の建築家を作業させていた間に
つかわせていた食器類が
汚らわしいものとして埋められている。

(3)
東重門から北へ七つ目の柱あたり
北の塀の端から八つ目の柱あたりの
地点が第三ポイントである。
第三ポイントの地下30メートルにも
40人ほどの殺されたフトマニ文明の
建築専門家の人々の骸骨が眠っている。

(4)
西重門の塀の北の端から
二つ目と三つ目の柱の間のあたりの
地下20メートルが第四ポイントである。
ここには処刑されて骸骨となった
フトマニ文明の人々が閉じ込められた
地下牢の跡が今も残っている。

(5)
仁王門を出て右側前方に
二つの大きな樫の木がある。
二つのうち右側の樫の木から
仁王門を直線で結んだ
真ん中あたりの地点が
第五ポイントである。
その地下30メートルのところに
フトマニ文明の建築家30人の
骸骨が今も眠っている。

(6)
(5)で示した大きな樫の木と
仁王門の塀の北の端をつないだ線
の真ん中あたりが第六ポイントである。
この地下30メートルに処刑された
フトマニの人々が工事中つかった
食器が埋められている。

(7)
仁王門から左手前方に大きな樫の木が
いくつか見える。
その一番右側の樫の木と仁王門を線で
結んだ真ん中あたりが第七ポイントである。
この30メートル下には30人ほどの
フトマニ建築家たちの骸骨が今も眠っている。

(8)
(7)で示した大きな樫の木と仁王門の塀
の南の端と線で結んだ真ん中あたりが
第八ポイントである。
30メートルの地下に処刑された
フトマニの人々が工事中に使った
食器が埋められている。

以上が、ミツキに示した
四天王寺での今に残るフトマニ文明の
人々の痕跡である。
当時の支配階級は
古代朝鮮語をしゃべる人々であった。
朝鮮半島から寺院建築の専門家をよんで
建築の指導をしてもらったわけであるが、
日本の支配階級は、
日本の住民の言葉であるフトマニ語は
しゃべっていなかった。
少数の古代朝鮮語をしゃべる
支配階級の言葉は、
日本の住民とのコミュニケーションは
できなかった。
当時の仏教建築は、
住民を強制労働させてつくったものであった。
仏教を信仰した人々が
信仰心からつくりあげた
ものではなかったのである。

map ofShitennouji temple

           
世界最高の3000年の古代文明をもっていた日本

法隆寺や四天王寺の建設を命じた
聖徳太子はのちに信仰の対象になる
けれども、信仰の根拠となる物語は
すべて作り話の嘘なのである。
実際の聖徳太子はネガティブ神に
操作されて、フトマニ文明の人々に
対してきわめてひどいことをした
人だったのである。
これが歴史の真実である。

フトマニ文明という世界最高レベルの
文明の3000年の歴史をもっていた
日本の住民を少数の古代朝鮮語を
しゃべる人々が支配するには、
聖徳太子を慈悲深い人間と描く
ストーリーを必要としたのである。
日本の古代史は嘘にもとづいて
つくられ、人々は嘘を信じている。
嘘を信じて生きた人生は時空から
「私」意識が離れて、魂の苦悩を生み、
死後、後悔と苦悩の中にある。
日本人が、魂の苦悩と後悔から解放
されるためには、古代史の真実を
知る必要がある。
日本の古代史の真実は
4500年前に奈良盆地で始まった
フトマニ文明にあるのである。
フトマニ文明が日本人の真の起源であり、
世界最高の誇りうる文明だったのである。



宇宙プログラムに命ず。
山田さんは勤めの関係で今毎日四天王寺の近くにいっています。
四天王寺に立ち寄ることで霊的なパワ-の恩恵を受けとることができるかどうか解明せよ。
8点
1 四天王寺は今ミツキがいったように当時の古代朝鮮語をしゃべっていた征服王朝の人々が住民であるフトマニ文明の人々を強制労働させてつくったお寺です。
2 聖徳太子は後の伝記では偉人になっていますが、じっさいの聖徳太子はふとマニ文明の人々を強制労働させて四天王寺をつくらせた人物です。
3 ただし聖徳太子はフトマニ文明の人々を強制労働させ、数多くの建築家を殺して寺の下に埋めたことを後に深く反省したのでその後に生まれ変わった人生で魂レベルの高い人間となり、永遠の生命となりました。
4 聖徳太子の魂は今私たちの天と神々のプロジェクトに永遠の生命としてくわわっていますが、それは聖徳太子として生きた人生が魂レベルをあげたからではなかったのです。
5 ミツキが神アポロンからきいてH.Pに書いたことは本当です。しかし、その場に殺されたフトマニ文明の人の骸骨が埋まっているからといってその後のお寺として四天王寺が高い魂レベルの人を育てた歴史に悪影響を及ぼしたわけではありません。
6 前田さんが四天王寺に参拝することはその後の仏教徒たちが星の神々のサポ-トの中でスピリチュアルレッスンをした霊的な好影響の場として意義があることです。
7 日本人にとって四天王寺や法隆寺の真実を知ったとき、その成立のときの経過からおぞましい場としてうけとめられるおそれがあるのでこの解明ワ-クはきわめて貴重なものとなりました。
8 この解明ワ-クはアポロンからミツキがきいてつくった四天王寺と法隆寺のどころに山田さんの名前を仮名にして載せます。



Hutomani civilization and Shitennouji temple



eight points of trace of forced work of Hutomani people

四天王寺 


           





このホームページの全文章は天と神々のプロジェクトによるものである。
このホームページで引用しているフトマニ文献は、松本善之助監修、池田満編著『みかさふみ』『ほつまつたゑ』展望社である。


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