拡張した地球規模の場に照応する思念体構造が、旧構造を要素として含む高次構造である社会主義地球政府の思念体構造である
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月14日(金曜日)44
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が62億3829万4274人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は質をもっている。
6. 思念体は時空をもたず、時空の属性をもたない。
7. 思念体の質とは、記憶の質である。
8. 記憶は時空の中の体験からくる。
9. 記憶の質の高さとは、時空の中の体験の質の高さである。
10. 体験とは、身体を動かし、表現した活動と思念体が重なる精妙エネルギーだけを動かす思考活動の二種類がある
11. どちらも思念体が重なる精妙エネルギーによって活動がなされる。
12. 時空をもつ精妙エネルギーは時間の中で過去に流れる。
13. 思念体に刻まれた活動の記憶は過去に流れない。
14. 思念体は時空をもたず、記憶は消えない。
15. 記憶の質とは時空での二種類の活動の体験の質である。
16. 身体で表現した活動と思考活動の二種類の活動の体験の質が思念体の質である。
17. 二種類の活動の体験の質を導いているものが思念体構造である。
18. 思念体構造は、場と対立の統一の関係にある。
19. 思念体構造の場とは、非顕在の「私」意識が時空に確保した特定点から確定した複数の特定点のネットワークである。
20. 思念体構造の場は拡張的変化を遂げる。
21. 幼児期の思念体構造の場は家族である。
22. 児童期の思念体構造の場は、近隣地域である。
23. 青年期の思念体構造の場は、地域である。
24. 思念体構造の場の拡張的変化に応じて構造は高次構造へと展開する。
25. 思念体構造の場は歴史的にも発展遂げてきた。
26. 狩猟採取段階の思念体構造の場は血縁部族である。
27. 農業生産力段階の思念体構造の場は地域である。
28. 工業生産力段階の思念体構造の場は国民国家である。
29. 思念体構造の場の拡張的変化に応じて構造は高次構造へと展開してきた。
30. 狩猟採取段階の大人の思念体構造の場は、血縁部族の枠を出ることができなかった。
31. 農業生産力段階の大人の思念体構造の場は、地域の枠を超えることができなかった。
32. 工業生産力段階の大人の思念体構造の場は、国民国家の枠を超えるができなかった。
33. 場に枠をもつ思念体構造は、摂理にそったふるまいと思考に導かない。
34. すべての人間に敬意を払うふるまいと思考ができない。
35. すべての人間に敬意を払うふるまいと思考の活動の体験の記憶が思念体の質を高めるのである。
36. 思念体構造の場が国民国家の枠の中にあるかぎり、思念体の質は高まらない。
37. IT生産力の場は、思念体構造の場を地球規模に広げ、国民国家の枠を打ち破らせた。
38. IT生産力が可能にした地球規模の情報通信網は地球のどの地域とも瞬時に情報を共有し双方向のコミュニケーションを可能にした。
39. 場の拡張は思念体構造の高次化を引き起こす。
40. 国民国家の枠をもつ場に成立した思念体構造に亀裂が入っている。
41. 拡張した地球規模の場に照応する思念体構造が、旧構造を要素として含む高次構造である社会主義地球政府の思念体構造である。
42. 社会主義地球政府の思念体構造が、摂理にそったふるまいと思考の活動の体験に導く。
43. 摂理にそったふるまいと思考の活動の体験は、思念体の記憶となり、思念体の質を高める。
44. 最高の思念体の質をもった「私」意識は、身体の崩壊以後も、時空に生き続ける。
Stamatis Spanoudakis The Souls That Hear Us (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月14日(金曜日)44
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が62億3829万4274人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は質をもっている。
6. 思念体は時空をもたず、時空の属性をもたない。
7. 思念体の質とは、記憶の質である。
8. 記憶は時空の中の体験からくる。
9. 記憶の質の高さとは、時空の中の体験の質の高さである。
10. 体験とは、身体を動かし、表現した活動と思念体が重なる精妙エネルギーだけを動かす思考活動の二種類がある
11. どちらも思念体が重なる精妙エネルギーによって活動がなされる。
12. 時空をもつ精妙エネルギーは時間の中で過去に流れる。
13. 思念体に刻まれた活動の記憶は過去に流れない。
14. 思念体は時空をもたず、記憶は消えない。
15. 記憶の質とは時空での二種類の活動の体験の質である。
16. 身体で表現した活動と思考活動の二種類の活動の体験の質が思念体の質である。
17. 二種類の活動の体験の質を導いているものが思念体構造である。
18. 思念体構造は、場と対立の統一の関係にある。
19. 思念体構造の場とは、非顕在の「私」意識が時空に確保した特定点から確定した複数の特定点のネットワークである。
20. 思念体構造の場は拡張的変化を遂げる。
21. 幼児期の思念体構造の場は家族である。
22. 児童期の思念体構造の場は、近隣地域である。
23. 青年期の思念体構造の場は、地域である。
24. 思念体構造の場の拡張的変化に応じて構造は高次構造へと展開する。
25. 思念体構造の場は歴史的にも発展遂げてきた。
26. 狩猟採取段階の思念体構造の場は血縁部族である。
27. 農業生産力段階の思念体構造の場は地域である。
28. 工業生産力段階の思念体構造の場は国民国家である。
29. 思念体構造の場の拡張的変化に応じて構造は高次構造へと展開してきた。
30. 狩猟採取段階の大人の思念体構造の場は、血縁部族の枠を出ることができなかった。
31. 農業生産力段階の大人の思念体構造の場は、地域の枠を超えることができなかった。
32. 工業生産力段階の大人の思念体構造の場は、国民国家の枠を超えるができなかった。
33. 場に枠をもつ思念体構造は、摂理にそったふるまいと思考に導かない。
34. すべての人間に敬意を払うふるまいと思考ができない。
35. すべての人間に敬意を払うふるまいと思考の活動の体験の記憶が思念体の質を高めるのである。
36. 思念体構造の場が国民国家の枠の中にあるかぎり、思念体の質は高まらない。
37. IT生産力の場は、思念体構造の場を地球規模に広げ、国民国家の枠を打ち破らせた。
38. IT生産力が可能にした地球規模の情報通信網は地球のどの地域とも瞬時に情報を共有し双方向のコミュニケーションを可能にした。
39. 場の拡張は思念体構造の高次化を引き起こす。
40. 国民国家の枠をもつ場に成立した思念体構造に亀裂が入っている。
41. 拡張した地球規模の場に照応する思念体構造が、旧構造を要素として含む高次構造である社会主義地球政府の思念体構造である。
42. 社会主義地球政府の思念体構造が、摂理にそったふるまいと思考の活動の体験に導く。
43. 摂理にそったふるまいと思考の活動の体験は、思念体の記憶となり、思念体の質を高める。
44. 最高の思念体の質をもった「私」意識は、身体の崩壊以後も、時空に生き続ける。