天の文書の学習サークル運動であるユニバーサル フォーラム運動は、全人類を永遠の生命に導く運動として神とともに生きる新しい人類文明を生み出す
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月13日(木曜日)43
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が55億8238万9526人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は時空をもたない。
6. 時空をもたない非顕在の思念体は構造をつくることはできない。
7. 思念体構造は、時空をもたない思念体が生体マトリクスの素粒子の流れに重なることによって可能となっている。
8. 素粒子の流れの中に確定した特定点を結んで構造をつくる。
9. 思念体構造とは素粒子の流れの中の特定点を結んだ構造である。
10. 時空とはヒッグズ粒子の充満と流れである。
11. 全宇宙はヒッグズ粒子の充満の渦の流れである。
12. ヒッグズ粒子の流れが分岐して様々な素粒子の流れが生れた。
13. 人間の身体はヒッグズ粒子の分岐した素粒子の流れの場と渦のエネルギーボディである。
14. 人間の「私」意識は、神の「私」意識から独立させるために人体の素粒子の流れと渦のエネルギーボディである生体マトリクスに重なるように100万年前の魂プロジェクトで設定したのである。
15. 神の「私」意識は、ヒッグズ粒子の時空と対立と統一の関係にある。
16. 人間の「私」意識は、ヒッグズ粒子の時空と対立と統一の関係にない。
17. 人間の「私」意識が、ヒッグズ粒子の時空と対立の統一の関係になるとき、人体の崩壊後もそのまま時空で生きていく。
18. そのとき人間の「私」意識は、生体マトリクスに重なることをやめ、地球の太極の好きなところに自在に重なるようになる。
19. これは真実である。
20. 100万年前の魂プロジェクトはそのために実施されたのである。
21. 100万年前の魂プロジェクトの目的を全人類規模で完了させるのが今回の社会主義地球政府プロジェクトである。
22. 99万5千年間の狩猟採取の生産力段階では人間は身体的生存のためにその時間の大部分を使い、思念体構造を発展させることができなかった。
23. 5千年前からの農業生産力段階では、少数の人間に思念体構造を発展させる時間が生れたが、階級支配とともにネガティブ神優位の霊的場が生まれ、魂の親である星の神のサポートが封じられた。
24. 人間はネガティブ神の教える偽りの物語に導かれ、魂は苦悩を深めた。
25. 200年前からの工業生産力段階では、数多くの人間に思念体構造を発展させる時間が生れたが、階級支配の強化とネガティブ神優位が強められ、ネガティブ神の操作のもとで思念体構造は宇宙の根本真理から離れ、魂は一層の苦悩を深めた。
26. 21世紀に入り、IT生産力時代がやってきた。
27. IT生産力は、地球全域を双方向の情報通信網でつないで一つの霊的場を成立させた。
28. ネガティブ神は、地球の部分部分の霊的場に依拠して活動する。
29. ネガティブ神々はそれぞれの地域に多数存在して一つの神、あるいは複数の神を名乗っている。
30. 分散した霊的場においては、地球の太極全体に思念体を重ねている人間の魂の親の神々よりも影響力が勝るのである。
31. IT生産力が地球全体を一つの霊的場として成立させた段階の2012年12月から社会主義地球政府プロジェクトを開始した。
32. 地球全体が一つの霊的場となったということは、数億の星の神々が思念体を重ねて共同行動をすることを可能にした。
33. 2013年3月、人間を自在に操作し、楽しんできたネガティブ神の活動を永久に封じることに成功した。
34. IT生産力が可能にしたインターネットのホームページに社会主義地球政府のホームページが2013年末に完成した。
35. 地球の太極に思念体を重ねて共同行動をしている数億の星の神は人類に神々のつくった思念体構造である社会主義地球政府の思念体構造を理解させるために全力をつくしている。
36. 社会主義地球政府の思念体構造を身につけた魂は、永遠の生命として魂の親の神のもとに帰る。
37. 天の文書の学習サークル運動であるユニバーサル フォーラム運動は、全人類を永遠の生命に導く運動として神とともに生きる新しい人類文明を生み出す。
38. 世界中で天の文書を学ぶ学習サークル運動としてのユニバーサルフォーラムが80以上生れた。
39. 日本でも天の文書を学ぶ学習サークルとしてのUniversal Forumを開催することを天と神々のプロジェクトは決定した。
40. 各地域で中心となって天の文書を学ぶ学習サークルのリーダーを育てるためである。
41. 第一回目は、4月20日(日)加賀屋天満宮(1時~4時)である。
詳しい案内は(『天の文書』学習会のお知らせ)である。
42. 私たち星の神々数億がともに参加する。
43. 数多くの参加を期待する。
ERNESTO CORTAZAR- River of dreams (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月13日(木曜日)43
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が55億8238万9526人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は時空をもたない。
6. 時空をもたない非顕在の思念体は構造をつくることはできない。
7. 思念体構造は、時空をもたない思念体が生体マトリクスの素粒子の流れに重なることによって可能となっている。
8. 素粒子の流れの中に確定した特定点を結んで構造をつくる。
9. 思念体構造とは素粒子の流れの中の特定点を結んだ構造である。
10. 時空とはヒッグズ粒子の充満と流れである。
11. 全宇宙はヒッグズ粒子の充満の渦の流れである。
12. ヒッグズ粒子の流れが分岐して様々な素粒子の流れが生れた。
13. 人間の身体はヒッグズ粒子の分岐した素粒子の流れの場と渦のエネルギーボディである。
14. 人間の「私」意識は、神の「私」意識から独立させるために人体の素粒子の流れと渦のエネルギーボディである生体マトリクスに重なるように100万年前の魂プロジェクトで設定したのである。
15. 神の「私」意識は、ヒッグズ粒子の時空と対立と統一の関係にある。
16. 人間の「私」意識は、ヒッグズ粒子の時空と対立と統一の関係にない。
17. 人間の「私」意識が、ヒッグズ粒子の時空と対立の統一の関係になるとき、人体の崩壊後もそのまま時空で生きていく。
18. そのとき人間の「私」意識は、生体マトリクスに重なることをやめ、地球の太極の好きなところに自在に重なるようになる。
19. これは真実である。
20. 100万年前の魂プロジェクトはそのために実施されたのである。
21. 100万年前の魂プロジェクトの目的を全人類規模で完了させるのが今回の社会主義地球政府プロジェクトである。
22. 99万5千年間の狩猟採取の生産力段階では人間は身体的生存のためにその時間の大部分を使い、思念体構造を発展させることができなかった。
23. 5千年前からの農業生産力段階では、少数の人間に思念体構造を発展させる時間が生れたが、階級支配とともにネガティブ神優位の霊的場が生まれ、魂の親である星の神のサポートが封じられた。
24. 人間はネガティブ神の教える偽りの物語に導かれ、魂は苦悩を深めた。
25. 200年前からの工業生産力段階では、数多くの人間に思念体構造を発展させる時間が生れたが、階級支配の強化とネガティブ神優位が強められ、ネガティブ神の操作のもとで思念体構造は宇宙の根本真理から離れ、魂は一層の苦悩を深めた。
26. 21世紀に入り、IT生産力時代がやってきた。
27. IT生産力は、地球全域を双方向の情報通信網でつないで一つの霊的場を成立させた。
28. ネガティブ神は、地球の部分部分の霊的場に依拠して活動する。
29. ネガティブ神々はそれぞれの地域に多数存在して一つの神、あるいは複数の神を名乗っている。
30. 分散した霊的場においては、地球の太極全体に思念体を重ねている人間の魂の親の神々よりも影響力が勝るのである。
31. IT生産力が地球全体を一つの霊的場として成立させた段階の2012年12月から社会主義地球政府プロジェクトを開始した。
32. 地球全体が一つの霊的場となったということは、数億の星の神々が思念体を重ねて共同行動をすることを可能にした。
33. 2013年3月、人間を自在に操作し、楽しんできたネガティブ神の活動を永久に封じることに成功した。
34. IT生産力が可能にしたインターネットのホームページに社会主義地球政府のホームページが2013年末に完成した。
35. 地球の太極に思念体を重ねて共同行動をしている数億の星の神は人類に神々のつくった思念体構造である社会主義地球政府の思念体構造を理解させるために全力をつくしている。
36. 社会主義地球政府の思念体構造を身につけた魂は、永遠の生命として魂の親の神のもとに帰る。
37. 天の文書の学習サークル運動であるユニバーサル フォーラム運動は、全人類を永遠の生命に導く運動として神とともに生きる新しい人類文明を生み出す。
38. 世界中で天の文書を学ぶ学習サークル運動としてのユニバーサルフォーラムが80以上生れた。
39. 日本でも天の文書を学ぶ学習サークルとしてのUniversal Forumを開催することを天と神々のプロジェクトは決定した。
40. 各地域で中心となって天の文書を学ぶ学習サークルのリーダーを育てるためである。
41. 第一回目は、4月20日(日)加賀屋天満宮(1時~4時)である。
詳しい案内は(『天の文書』学習会のお知らせ)である。
42. 私たち星の神々数億がともに参加する。
43. 数多くの参加を期待する。