時空との対立を統一した「私」意識は、物的身体が崩壊した後も時空にそのまま留まり、星の神の思念体の中で、神の「私」意識とともに永遠の生命を生きていくのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月2日(日曜日)36
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億2845万6823人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体構造とは、非顕在の思念体が時空に確保した特定点でつくる構造である。
6. 非顕在の思念体は、時間空間をもたず、構造をつくることはできない。
7. 時空に特定点を確保することによって時空に確定した特定点にもとづいて構造をつくることができる。
8. 時空に特定点を確保した思念体は時空に確定した特定点をもたずに構造をつくることもできる。
9. 人間の「私」意識の思念体は、星の神の思念体の中の時空との対立を強化した部分である。
10. 星の神の「私」意識は、時空と対立の統一の関係にある。
11. 時空と対立の統一の関係にあるという意味は、異なった存在が常に共にあることを意味する。
12. 星の神の「私」意識は常に時空の中にあるのである。
13. 人間の「私」意識が星の神の思念体の中の時空との対立を強化した部分であるということは、人間の「私」意識は時空にはないことを意味する。
14. 人間においては非顕在の思念体と顕在の時空は対立の統一の関係にないのである。
15. 非顕在の思念体である「私」意識は、常に非顕在世界にあるのである。
16. 常に非顕在世界にあるがゆえに「私」意識は、繰り返し、人間の身体を時空の特定点として確保して時空に出現するのである。
17. 人間の「私」意識は、もともと神の「私」意識であった存在であり、時空に対立の統一の関係で存在している非顕在の「私」意識は分割することができないゆえに時空との対立を強化することによって人間の「私」意識を成立させた。
18. 人間の「私」意識は、時空との対立を強化されていて時空にはないのである。
19. 非顕在の思念体である人間の「私」意識が、繰り返し時空に特定点を確保するのは、時空との対立を統一するためである。
20. 人生の目的は「私」意識が時空との対立を統一するためにあるのである。
21. 「私」意識が時空との対立を統一するためには、時空に確定された特定点にもとづいて思念体構造を作り上げる必要がある。
22. 時空に確定した思念体構造を作り上げる哲学が、マルクスにおろした唯物論哲学である。
23. マルクスにおろした唯物論哲学は、今回の天と神々のプロジェクトの一環としておろされた。
24. 当初からネガティブ神の激しい非難と変質の攻撃にさらされてきた。
25. マルクスの唯物論思想を攻撃してきた知識人たちはネガティブ神に操作された人々であった。
26. マルクスの唯物論思想を身につけないかぎり、魂の救いと永遠の生命への道はないのである。
27. ネガティブ神に操作された人々が説く哲学はすべて時空に確定した特定点にもとづかない思念体構造に導く。
28. 時空に確定された思念体構造に導かれた人生は、時空との対立を強化して終わる。
29. 人生を棒にふるだけでなく、後悔と苦悩を深めて終わるのである。
30. 非顕在の思念体が確保している時空の場とは、社会である。
31. 非顕在の思念体である「私」意識は、顕在時空の社会の中に特定点を確保する。
32. 時空との対立を強化された「私」意識が、時空との統一をなし遂げることができるかは社会についての思念体構造が時空に確定された特定点にもとづくかどうかにかかっている。
33. 「私」意識が確保している時空の場である社会についての時空に確定された特定点にもとづく思念体構造を作り上げて、精緻化しながら生きていかないかぎり、魂である「私」意識は時空との対立の統一を達成できないのである。
34. 時空との対立を統一した「私」意識は、物的身体が崩壊した後も時空にそのまま留まり、星の神の思念体の中で、神の「私」意識とともに永遠の生命を生きていくのである。
35. これが、真の魂の救いである。
36. 魂の救いは、他の道にはないのである。
DAVID CLAVIJO - Es Vedra (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月2日(日曜日)36
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億2845万6823人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体構造とは、非顕在の思念体が時空に確保した特定点でつくる構造である。
6. 非顕在の思念体は、時間空間をもたず、構造をつくることはできない。
7. 時空に特定点を確保することによって時空に確定した特定点にもとづいて構造をつくることができる。
8. 時空に特定点を確保した思念体は時空に確定した特定点をもたずに構造をつくることもできる。
9. 人間の「私」意識の思念体は、星の神の思念体の中の時空との対立を強化した部分である。
10. 星の神の「私」意識は、時空と対立の統一の関係にある。
11. 時空と対立の統一の関係にあるという意味は、異なった存在が常に共にあることを意味する。
12. 星の神の「私」意識は常に時空の中にあるのである。
13. 人間の「私」意識が星の神の思念体の中の時空との対立を強化した部分であるということは、人間の「私」意識は時空にはないことを意味する。
14. 人間においては非顕在の思念体と顕在の時空は対立の統一の関係にないのである。
15. 非顕在の思念体である「私」意識は、常に非顕在世界にあるのである。
16. 常に非顕在世界にあるがゆえに「私」意識は、繰り返し、人間の身体を時空の特定点として確保して時空に出現するのである。
17. 人間の「私」意識は、もともと神の「私」意識であった存在であり、時空に対立の統一の関係で存在している非顕在の「私」意識は分割することができないゆえに時空との対立を強化することによって人間の「私」意識を成立させた。
18. 人間の「私」意識は、時空との対立を強化されていて時空にはないのである。
19. 非顕在の思念体である人間の「私」意識が、繰り返し時空に特定点を確保するのは、時空との対立を統一するためである。
20. 人生の目的は「私」意識が時空との対立を統一するためにあるのである。
21. 「私」意識が時空との対立を統一するためには、時空に確定された特定点にもとづいて思念体構造を作り上げる必要がある。
22. 時空に確定した思念体構造を作り上げる哲学が、マルクスにおろした唯物論哲学である。
23. マルクスにおろした唯物論哲学は、今回の天と神々のプロジェクトの一環としておろされた。
24. 当初からネガティブ神の激しい非難と変質の攻撃にさらされてきた。
25. マルクスの唯物論思想を攻撃してきた知識人たちはネガティブ神に操作された人々であった。
26. マルクスの唯物論思想を身につけないかぎり、魂の救いと永遠の生命への道はないのである。
27. ネガティブ神に操作された人々が説く哲学はすべて時空に確定した特定点にもとづかない思念体構造に導く。
28. 時空に確定された思念体構造に導かれた人生は、時空との対立を強化して終わる。
29. 人生を棒にふるだけでなく、後悔と苦悩を深めて終わるのである。
30. 非顕在の思念体が確保している時空の場とは、社会である。
31. 非顕在の思念体である「私」意識は、顕在時空の社会の中に特定点を確保する。
32. 時空との対立を強化された「私」意識が、時空との統一をなし遂げることができるかは社会についての思念体構造が時空に確定された特定点にもとづくかどうかにかかっている。
33. 「私」意識が確保している時空の場である社会についての時空に確定された特定点にもとづく思念体構造を作り上げて、精緻化しながら生きていかないかぎり、魂である「私」意識は時空との対立の統一を達成できないのである。
34. 時空との対立を統一した「私」意識は、物的身体が崩壊した後も時空にそのまま留まり、星の神の思念体の中で、神の「私」意識とともに永遠の生命を生きていくのである。
35. これが、真の魂の救いである。
36. 魂の救いは、他の道にはないのである。