宇宙の根本真理をあらわす対立の統一の概念が理解できたとき、『資本論』の商品論がはじめて理解できるのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月12日(日曜日)43
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が58億8973万4251人である。
4. 対立の統一について説明する。
5. 対立の統一は弁証法の基本概念である。
6. 星の神々は哲学のベースとして常に対立の統一の見方を人間におろしてきた。
7. 宇宙のあらゆる存在は対立の統一からなりたつ。
8. 宇宙のあらゆる存在は対立の統一としてしか存在できないのである。
9. 存在自体が、非存在と存在の対立の統一の中にある。
10. 非存在とは無属性の意識実体である。
11. 存在とは属性をもつ意識実体である。
12. 存在は、非顕在と顕在の対立の統一の中にある。
13. 非顕在存在とは思念体からなる「私」意識実体Sである。
14. 顕在存在とはヒッグズ粒子からなる時空意識実体VOである。
15. 時空とはS無きVO意識なのである。
16. S意識とVO意識に無属性の意識が分化して存在世界が成立しているのである。
17. S意識とVO意識が対立関係にあることによって存在世界が成立しているのである。
18. SとVOは、未分化のSVOが分化することによって生じた。
19. 宇宙根底の無属性の意識である未分化のSVOはSとVOを統一する力として働く。
20. 宇宙根底は対立の統一として存在しているのである。
21. これは宇宙の根本真理であり、どのような存在もこの根本真理の外にあることはできないのである。
22. この宇宙の根本真理をもっとも詳しくおろしたのがマルクスの弁証法的唯物論である。
23. 弁証法的唯物論は宇宙の根本真理にもとづいているのである。
24. 対立の統一の理解がもっとも重要な鍵である。
25. 対立の統一を理解しなければ、弁証法的唯物論を理解したことにはならないのである。
26. マルクスの『資本論』の第一章の商品論は、対立の統一を人類に理解させるレッスンの意味ももたせておろした。
27. 商品とは使用価値と価値の対立の統一である。
28. 価値とは交換価値である。
29. 使用価値としてあるときには交換価値ではなく、交換価値としてあるときには使用価値ではない。
30. 使用価値は交換価値を通じて実現し、交換価値は使用価値を前提する。
31. 使用価値は顕在時空の中にあり、交換価値は非顕在の思念体の中にあるのである。
32. 顕在時空と非顕在の思念体が対立の統一の関係にあるという宇宙の根本真理を述べているのである。
33. 宇宙の根本真理をあらわす対立の統一の概念が理解できたとき、『資本論』の商品論がはじめて理解できるのである。
34. 資本主義は使用価値と交換価値の対立を極端にまで押し進めている。
35. 貨幣とは交換価値の結晶である。
36. 交換価値は非顕在の思念体の中にだけあるものである。
37. 金融商品は非顕在の思念体の中にだけある交換価値が、顕在世界の使用価値から切り離された存在である。
38. 金融商品は、非顕在と顕在との対立の極限にある存在である。
39. 宇宙存在の根底にある非顕在と顕在の対立を統一する力が働く。
40. 金融商品は非顕在と顕在の対立を極端化し、対立を統一する宇宙根底の力が金融商品を存在させるシステムを崩壊させるのである。
41. 宇宙根底の統一の力はどのような存在にも阻止できない。
42. すべての存在が宇宙根底の対立の統一として成り立っているからである。
43. 資本主義は宇宙根底の力が働き、崩壊寸前の段階にあるのである。
FREDERIC DELARUE - Eyes Of Your Heart - Creating (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月12日(日曜日)43
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が58億8973万4251人である。
4. 対立の統一について説明する。
5. 対立の統一は弁証法の基本概念である。
6. 星の神々は哲学のベースとして常に対立の統一の見方を人間におろしてきた。
7. 宇宙のあらゆる存在は対立の統一からなりたつ。
8. 宇宙のあらゆる存在は対立の統一としてしか存在できないのである。
9. 存在自体が、非存在と存在の対立の統一の中にある。
10. 非存在とは無属性の意識実体である。
11. 存在とは属性をもつ意識実体である。
12. 存在は、非顕在と顕在の対立の統一の中にある。
13. 非顕在存在とは思念体からなる「私」意識実体Sである。
14. 顕在存在とはヒッグズ粒子からなる時空意識実体VOである。
15. 時空とはS無きVO意識なのである。
16. S意識とVO意識に無属性の意識が分化して存在世界が成立しているのである。
17. S意識とVO意識が対立関係にあることによって存在世界が成立しているのである。
18. SとVOは、未分化のSVOが分化することによって生じた。
19. 宇宙根底の無属性の意識である未分化のSVOはSとVOを統一する力として働く。
20. 宇宙根底は対立の統一として存在しているのである。
21. これは宇宙の根本真理であり、どのような存在もこの根本真理の外にあることはできないのである。
22. この宇宙の根本真理をもっとも詳しくおろしたのがマルクスの弁証法的唯物論である。
23. 弁証法的唯物論は宇宙の根本真理にもとづいているのである。
24. 対立の統一の理解がもっとも重要な鍵である。
25. 対立の統一を理解しなければ、弁証法的唯物論を理解したことにはならないのである。
26. マルクスの『資本論』の第一章の商品論は、対立の統一を人類に理解させるレッスンの意味ももたせておろした。
27. 商品とは使用価値と価値の対立の統一である。
28. 価値とは交換価値である。
29. 使用価値としてあるときには交換価値ではなく、交換価値としてあるときには使用価値ではない。
30. 使用価値は交換価値を通じて実現し、交換価値は使用価値を前提する。
31. 使用価値は顕在時空の中にあり、交換価値は非顕在の思念体の中にあるのである。
32. 顕在時空と非顕在の思念体が対立の統一の関係にあるという宇宙の根本真理を述べているのである。
33. 宇宙の根本真理をあらわす対立の統一の概念が理解できたとき、『資本論』の商品論がはじめて理解できるのである。
34. 資本主義は使用価値と交換価値の対立を極端にまで押し進めている。
35. 貨幣とは交換価値の結晶である。
36. 交換価値は非顕在の思念体の中にだけあるものである。
37. 金融商品は非顕在の思念体の中にだけある交換価値が、顕在世界の使用価値から切り離された存在である。
38. 金融商品は、非顕在と顕在との対立の極限にある存在である。
39. 宇宙存在の根底にある非顕在と顕在の対立を統一する力が働く。
40. 金融商品は非顕在と顕在の対立を極端化し、対立を統一する宇宙根底の力が金融商品を存在させるシステムを崩壊させるのである。
41. 宇宙根底の統一の力はどのような存在にも阻止できない。
42. すべての存在が宇宙根底の対立の統一として成り立っているからである。
43. 資本主義は宇宙根底の力が働き、崩壊寸前の段階にあるのである。