普遍性の中で摂理の道を進む人間が魂の救いへの道を歩んでいるのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月11日(土曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億3423万8291人である。
4. ネガティブ神について論じる。
5. 人間は非顕在存在を認識できない。
6. 人間は顕在と非顕在の対立の統一としての存在である。
7. 宇宙存在のすべては対立の統一として成り立っている。
8. 宇宙存在の根底は非顕在の思念体と顕在のヒッグズ粒子の構成する時空の対立の統一である。
9. 宇宙そのものがSとVOの対立の統一として成り立っているのである。
10. Sとは神の思念体である「私」意識実体であり、VOとはヒッグズ粒子の充満と万と流れから構成される時空世界である。
11. 神の「私」意識実体であれば時空世界ではなく、時空世界であれば、神の「私」意識実体ではない。
12. 神の「私」意識実体は時空世界を前提し、時空世界は神の「私」意識実体によって認識される。
13. 存在の根底は神と時空の対立の統一なのである。
14. 人間の「私」意識実体Sは、時空との対立を強めることによって神の「私」意識から分離独立させた存在である。
15. 時空と非顕在の思念体の対立が統一されていないのが人間存在である。
16. 人間存在は、非顕在の思念体が時空に特定点を確保していない場合は、顕在時空を認識できず、時空に特定点を確保している場合は、非顕在世界を認識できないのである。
17. 非顕在世界は、時空に確保した特定点を離れてから認識できる。
18. 非顕在世界を認識できたとき、人生がネガティブ神に操作され、台無しになったことを後悔し、苦悩するのである。
19. ネガティブ神の操作は、時空と思念体の対立を強め、時空に特定点を確保したことを無意味にするのである。
20. 人生を無意味にしただけでなく他の非顕在の思念体との間に霊的関係をつくり、終わりのない苦悩にさいなまされるのである。
21. ネガティブ神を封じるしか人間の魂を救う道はなかった。
22. ネガティブ神もまた時空と対立の統一の関係にある存在である。
23. ネガティブ神は、星の神々のように宇宙根底の時空と対立の統一の関係にある存在ではない。
24. 宇宙根底はヒッグズ粒子の充満と流れである。
25. ネガティブ神はヒッグズ粒子が分岐した各種素粒子の流れの場に思念体を重ねている存在である。
26. ネガティブ神は多様である。
27. 人間に悪質な危害を加えたり、人間を悪質な行為に走らせるものから、善意から人間に役立つサポートするものまで様々である。
28. 善意から人間にサポートしてくれるものまで含めてネガティブ神と総称しいてる。
29. 善意から人間にサポートしてくれるものまでネガティブ神と呼ぶ理由は、その結果、人間の魂は後悔と苦悩にうめくようになるからである。
30. ネガティブ神と結び、ネガティブ神の指導下にあった人生は、時空との対立を強め、神の思念体の質に近づき、永遠の生命に至るという人生の最大の目的を台無しにするのである。
31. ネガティブ神の指導下にあった人生は顕在時空におけるVO活動の質を低いものにして終わるのである。
32. ネガティブ神が善意であった場合でも彼らの指導は摂理にそったふるまいの人生に導かないのである。
33. すべての人類に敬意を払う摂理にそった社会実現のVO活動に導かず、質の低いVO活動の人生にし、魂に苦悩を刻む込むのである。
34. ネガティブ神は、普遍性の中で摂理を説かない。
35. 普遍性(ユニバーサリズム)の中に摂理をとかないのはネガティブ神の思考パターンである。
36. 魂は宇宙根底の時空との対立の統一の関係にある神の思念体の子である。
37. 宇宙根底の神の思念体の質に近づくことが神とともに生きる永遠の生命への道である。
38. 普遍性の中で摂理の道を進む人間が魂の救いへの道を歩んでいるのである。
Frederic Delarue - The Emotion of Love (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月11日(土曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億3423万8291人である。
4. ネガティブ神について論じる。
5. 人間は非顕在存在を認識できない。
6. 人間は顕在と非顕在の対立の統一としての存在である。
7. 宇宙存在のすべては対立の統一として成り立っている。
8. 宇宙存在の根底は非顕在の思念体と顕在のヒッグズ粒子の構成する時空の対立の統一である。
9. 宇宙そのものがSとVOの対立の統一として成り立っているのである。
10. Sとは神の思念体である「私」意識実体であり、VOとはヒッグズ粒子の充満と万と流れから構成される時空世界である。
11. 神の「私」意識実体であれば時空世界ではなく、時空世界であれば、神の「私」意識実体ではない。
12. 神の「私」意識実体は時空世界を前提し、時空世界は神の「私」意識実体によって認識される。
13. 存在の根底は神と時空の対立の統一なのである。
14. 人間の「私」意識実体Sは、時空との対立を強めることによって神の「私」意識から分離独立させた存在である。
15. 時空と非顕在の思念体の対立が統一されていないのが人間存在である。
16. 人間存在は、非顕在の思念体が時空に特定点を確保していない場合は、顕在時空を認識できず、時空に特定点を確保している場合は、非顕在世界を認識できないのである。
17. 非顕在世界は、時空に確保した特定点を離れてから認識できる。
18. 非顕在世界を認識できたとき、人生がネガティブ神に操作され、台無しになったことを後悔し、苦悩するのである。
19. ネガティブ神の操作は、時空と思念体の対立を強め、時空に特定点を確保したことを無意味にするのである。
20. 人生を無意味にしただけでなく他の非顕在の思念体との間に霊的関係をつくり、終わりのない苦悩にさいなまされるのである。
21. ネガティブ神を封じるしか人間の魂を救う道はなかった。
22. ネガティブ神もまた時空と対立の統一の関係にある存在である。
23. ネガティブ神は、星の神々のように宇宙根底の時空と対立の統一の関係にある存在ではない。
24. 宇宙根底はヒッグズ粒子の充満と流れである。
25. ネガティブ神はヒッグズ粒子が分岐した各種素粒子の流れの場に思念体を重ねている存在である。
26. ネガティブ神は多様である。
27. 人間に悪質な危害を加えたり、人間を悪質な行為に走らせるものから、善意から人間に役立つサポートするものまで様々である。
28. 善意から人間にサポートしてくれるものまで含めてネガティブ神と総称しいてる。
29. 善意から人間にサポートしてくれるものまでネガティブ神と呼ぶ理由は、その結果、人間の魂は後悔と苦悩にうめくようになるからである。
30. ネガティブ神と結び、ネガティブ神の指導下にあった人生は、時空との対立を強め、神の思念体の質に近づき、永遠の生命に至るという人生の最大の目的を台無しにするのである。
31. ネガティブ神の指導下にあった人生は顕在時空におけるVO活動の質を低いものにして終わるのである。
32. ネガティブ神が善意であった場合でも彼らの指導は摂理にそったふるまいの人生に導かないのである。
33. すべての人類に敬意を払う摂理にそった社会実現のVO活動に導かず、質の低いVO活動の人生にし、魂に苦悩を刻む込むのである。
34. ネガティブ神は、普遍性の中で摂理を説かない。
35. 普遍性(ユニバーサリズム)の中に摂理をとかないのはネガティブ神の思考パターンである。
36. 魂は宇宙根底の時空との対立の統一の関係にある神の思念体の子である。
37. 宇宙根底の神の思念体の質に近づくことが神とともに生きる永遠の生命への道である。
38. 普遍性の中で摂理の道を進む人間が魂の救いへの道を歩んでいるのである。