魂プロジェクトをおこなった神々の立場から言えば、魂プロジェクトが可能にしたボス支配型の猿社会を平等、平和の人間社会に革命をおこすことになし、今日の人間への進化は、地球上ではおこりえなかったのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月26日(水曜日)43
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が70億8243万2871人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は非顕在の「私」意識である。
6. 「私」意識とは、見る実体であることを意味する。
7. 見る実体と見られる実体は、対立の統一として同時にこの世界に存在する。
8. 純粋に見られる実体objectも見る実体subjectも存在しない。
9. 存在は、見る実体と見られる実体の対立の統一である。
10. 存在の根底は、見る実体である星の神の「私」意識の思念体と見られる実体である時空を構成するヒッグズ粒子の対立の統一である。
11. 人間の「私」意識は、存在の根底である見る実体の思念体の中の時空から切り離した点である。
12. 時空を見る実体の思念体の中の時空を見ない点である。
13. 時空と対立の統一の関係にない見る実体である。
14. 宇宙の中で特殊な存在である。
15. 動物、鳥の「私」意識は、神の思念体の中にあり、時空と対立と統一の関係にある。
16. 動物、鳥の「私」意識は、神の「私」意識からは独立しておらず、身体崩壊後、神の思念体の中に溶け込む。
17. 動物、鳥の「私」意識は、時空の特定点にもとづいて思考する。
18. 動物、鳥の「私」意識は、神の「私」意識と同じく唯物論者なのである。
19. 宇宙には、人間と同じ知的レベル、あるいはそれ以上の知的レベルの生命体がある。
20. それは地球でいえば、動物、鳥のタイプの「私」意識が、肉体構造とともに発達を遂げたものである。
21. 宇宙人は動物、鳥と唯物論的「私」意識が高度な発展を遂げたものであり、時空と対立の統一にあり、身体崩壊後、神の思念体の中に溶け込む。
22. 地球では、500万年前に成立した二本足で歩く発達した猿が手に石をもって闘い、400万年間絶滅を繰り返し、進化の限界に達していた。
23. 地球では宇宙人型の唯物論者の「私」意識の発達の可能性が無かったのである。
24. 100万年前に天と神々が、魂プロジェクトをおこなって発達した猿の「私」意識を時空から切り離すことによって過去生の教訓を覚えている存在にすることによって発達した猿を絶滅から救い、さらなる進化への道を開いたのである。
25. 絶滅した過去生の教訓を心理プログラムとしてもっている発達した猿は、徹底した平等、平和、共有、協力の社会へとボス猿の支配する猿社会を人間社会へつくりかえたのである。
26. 人間としての本当の出発点は、二本足で歩いて手が自由になった進化した猿ではい。
27. 手に石をもった猿は、ボス支配の猿社会の中でそれ以上の進化の可能性をもっていなかったのである。
28. 進化した猿がボス猿支配の社会構造に徹底的変革を加えた平等と平和の人間社会が、人間としての進化の出発点だったのである。
29. エンゲルスの『猿が人間になるあたって労働の役割』の趣旨は正しい。
30. 人間として指摘できる点についてはすべて言及している。
31. 魂プロジェクトをおこなった神々の立場から言えば、魂プロジェクトが可能にしたボス支配型の猿社会を平等、平和の人間社会に革命をおこすことになし、今日の人間への進化は、地球上ではおこりえなかったのである。
32. 5000年前、狩猟採取経済から農業生産が始まった。
33. 農業生産力は、人間グループによる土地確保、すなわち生産手段の公有を必要とした。
34. 生産手段の公有から人間グループの間の血みどろの闘いと少数の人間が多数者を支配する階級社会が始まった。
35. 100万年前の魂プロジェクトが進化した猿を絶滅から救った時空から切り離した「私」意識の苦悩の時代が始まった。
36. 過去生を覚えている「私」意識は、他のグループに勝たなければ、自分たちが滅ぼされるという心理プログラムを身につけるようになった。
37. 摂理からはずれたふるまいをひきおこすこの心理プログラムは、時空との対立を強め、人間の魂を苦悩においやってきた。
38. 100万年前の魂プロジェクトにおいて時空との対立を強めるとき、魂は苦悩を感じるように設定してあるのである。
39. 天と神々のプロジェクトは、魂プロジェクトを実施する時点で、魂の苦悩の階級社会の時代が来ることがわかっていた。
40. 400万年間、絶滅を繰り返していた進化した猿を救うには、他に方法がなかったのである。
41. 魂プロジェクトは、時空から切り離し、神の「私」意識から独立した人間の「私」意識(魂)を神々とともに生きる仲間として神のもとにもどすことを組み込んでいた。
42. 天と神々の社会主義地球政府プロジェクトは、魂プロジェクトに組み込んであった人間の魂を神々のもとにもどす目的を実現するものである。
43. 今、そのときがやってきたのである。
STAMATIS SPANOUDAKIS - For Smyrni (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月26日(水曜日)43
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が70億8243万2871人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は非顕在の「私」意識である。
6. 「私」意識とは、見る実体であることを意味する。
7. 見る実体と見られる実体は、対立の統一として同時にこの世界に存在する。
8. 純粋に見られる実体objectも見る実体subjectも存在しない。
9. 存在は、見る実体と見られる実体の対立の統一である。
10. 存在の根底は、見る実体である星の神の「私」意識の思念体と見られる実体である時空を構成するヒッグズ粒子の対立の統一である。
11. 人間の「私」意識は、存在の根底である見る実体の思念体の中の時空から切り離した点である。
12. 時空を見る実体の思念体の中の時空を見ない点である。
13. 時空と対立の統一の関係にない見る実体である。
14. 宇宙の中で特殊な存在である。
15. 動物、鳥の「私」意識は、神の思念体の中にあり、時空と対立と統一の関係にある。
16. 動物、鳥の「私」意識は、神の「私」意識からは独立しておらず、身体崩壊後、神の思念体の中に溶け込む。
17. 動物、鳥の「私」意識は、時空の特定点にもとづいて思考する。
18. 動物、鳥の「私」意識は、神の「私」意識と同じく唯物論者なのである。
19. 宇宙には、人間と同じ知的レベル、あるいはそれ以上の知的レベルの生命体がある。
20. それは地球でいえば、動物、鳥のタイプの「私」意識が、肉体構造とともに発達を遂げたものである。
21. 宇宙人は動物、鳥と唯物論的「私」意識が高度な発展を遂げたものであり、時空と対立の統一にあり、身体崩壊後、神の思念体の中に溶け込む。
22. 地球では、500万年前に成立した二本足で歩く発達した猿が手に石をもって闘い、400万年間絶滅を繰り返し、進化の限界に達していた。
23. 地球では宇宙人型の唯物論者の「私」意識の発達の可能性が無かったのである。
24. 100万年前に天と神々が、魂プロジェクトをおこなって発達した猿の「私」意識を時空から切り離すことによって過去生の教訓を覚えている存在にすることによって発達した猿を絶滅から救い、さらなる進化への道を開いたのである。
25. 絶滅した過去生の教訓を心理プログラムとしてもっている発達した猿は、徹底した平等、平和、共有、協力の社会へとボス猿の支配する猿社会を人間社会へつくりかえたのである。
26. 人間としての本当の出発点は、二本足で歩いて手が自由になった進化した猿ではい。
27. 手に石をもった猿は、ボス支配の猿社会の中でそれ以上の進化の可能性をもっていなかったのである。
28. 進化した猿がボス猿支配の社会構造に徹底的変革を加えた平等と平和の人間社会が、人間としての進化の出発点だったのである。
29. エンゲルスの『猿が人間になるあたって労働の役割』の趣旨は正しい。
30. 人間として指摘できる点についてはすべて言及している。
31. 魂プロジェクトをおこなった神々の立場から言えば、魂プロジェクトが可能にしたボス支配型の猿社会を平等、平和の人間社会に革命をおこすことになし、今日の人間への進化は、地球上ではおこりえなかったのである。
32. 5000年前、狩猟採取経済から農業生産が始まった。
33. 農業生産力は、人間グループによる土地確保、すなわち生産手段の公有を必要とした。
34. 生産手段の公有から人間グループの間の血みどろの闘いと少数の人間が多数者を支配する階級社会が始まった。
35. 100万年前の魂プロジェクトが進化した猿を絶滅から救った時空から切り離した「私」意識の苦悩の時代が始まった。
36. 過去生を覚えている「私」意識は、他のグループに勝たなければ、自分たちが滅ぼされるという心理プログラムを身につけるようになった。
37. 摂理からはずれたふるまいをひきおこすこの心理プログラムは、時空との対立を強め、人間の魂を苦悩においやってきた。
38. 100万年前の魂プロジェクトにおいて時空との対立を強めるとき、魂は苦悩を感じるように設定してあるのである。
39. 天と神々のプロジェクトは、魂プロジェクトを実施する時点で、魂の苦悩の階級社会の時代が来ることがわかっていた。
40. 400万年間、絶滅を繰り返していた進化した猿を救うには、他に方法がなかったのである。
41. 魂プロジェクトは、時空から切り離し、神の「私」意識から独立した人間の「私」意識(魂)を神々とともに生きる仲間として神のもとにもどすことを組み込んでいた。
42. 天と神々の社会主義地球政府プロジェクトは、魂プロジェクトに組み込んであった人間の魂を神々のもとにもどす目的を実現するものである。
43. 今、そのときがやってきたのである。