時空との対立を統一する生き方が、宇宙根底の神の思念体の質に近づく生き方である
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月8日(水曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が55億2843万8241人である。
4. スピリチュアリティについて述べる。
5. スピリチュアリィとは思念体の質の問題である。
6. 思念体は時空をもたず、時間と場所の特定点をもたない。
7. 顕在時空のあらゆる存在は時間と場所に特定点をもつ。
8. スピリチュアリティを時間と場所にからめて問題にするのはネガティブ神である。
9. 聖なる山、聖なる川、聖なる湖と教えているのはネガティブ神である。
10. ネガティブ神は、自分が思念体を重ねている精妙エネルギーの場所を聖なるものとして教え、そこで修行をさせ、生体マトリクスに思念体を重ねて感覚を操作し、悟った気にさせるのである。
11. そこでは、思念体の質は向上せず、ネガティブ神に操作されるようになり、思念体の質は下がり、死後の後悔と苦悩に人生を導かれるのである。
12. 人間の魂の親であり、宇宙根底の存在である神は、地球の太極全体に思念体を重ねている。
13. 魂は常に神の思念体の中にあり、魂を神の思念体の質に近づけるスピリチュアル・プラクスにとって時間と場所は関係ないのである。
14. 神の思念体の質に近づけるとは、SとVOのあり方を宇宙根底のあり方に近づけることである。
15. 神は、非顕在の思念体の「私」意識Sであり、顕在時空のVO意識と重なって存在している。
16. 顕在時空のVO意識とはヒッグズ粒子である。
17. ヒッグズ粒子は、「私」意識Sなき、VO意識なのである。
18. VOがSをもたない意識であるというのは、主観をもたない客体であるこということである。
19. 主観と客体は対立の統一の関係にある。
20. 主観であれば客体でなく、客体であれば主観ではない。
21. 主観は客体を前提として成立し、客体は主観によって認識される。
22. VO意識とは時空である。
23. 宇宙根底の星の神は、時空と対立の統一の関係にあるのである。
24. 100万年前の魂プロジェクトは、時空との対立の側面を強めることによって、星の神の「私」意識からの分離した「私」意識の成立に成功した。
25. 人間の魂、すなわち「私」意識の思念体の質が神の思念体の質に近づくとは、時空との対立を統一することにあるのである。
26. 時空との対立を統一する生き方が、宇宙根底の神の思念体の質に近づく生き方である。
27. 時空との対立を統一する生き方がマルクスにおろした唯物論である。
28. 唯物論は時空に確定された複数の特定点にもとづく思念体構造を作り上げるための哲学である。
29. 思念体構造をつくりあげるプロセスもVO活動である。
30. 非顕在の思念体が時空に確保した特定点である意識Sから時空に確定した複数の特定点にもとづく構造を成立させるVO活動である。
31. 唯物論にもとづく思念活動は、SとVOの対立を統一するのである。
32. 主観と客観との対立を統一し、神の思念活動に近づけるのである。
33. 唯物論にもとづかない哲学は、神の思念活動から遠ざけ、主観と客観との対立を強化しているのである。
34. 魂を神から遠ざけ、魂を苦悩に導いているのである。
35. これは真実である。
36. この真実から人々を遠ざけ、マルクスの唯物論が神を認めないものだとする攻撃はネガティブ神に操作された人間の言説であった。
37. 天と神々のプロジェクトはネガティブ神を永遠の封じた。
38. 魂についての真実にもとづいて人間が生きる時代がやってきた。
WLorena McKennitt - The Mystics Dream (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月8日(水曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が55億2843万8241人である。
4. スピリチュアリティについて述べる。
5. スピリチュアリィとは思念体の質の問題である。
6. 思念体は時空をもたず、時間と場所の特定点をもたない。
7. 顕在時空のあらゆる存在は時間と場所に特定点をもつ。
8. スピリチュアリティを時間と場所にからめて問題にするのはネガティブ神である。
9. 聖なる山、聖なる川、聖なる湖と教えているのはネガティブ神である。
10. ネガティブ神は、自分が思念体を重ねている精妙エネルギーの場所を聖なるものとして教え、そこで修行をさせ、生体マトリクスに思念体を重ねて感覚を操作し、悟った気にさせるのである。
11. そこでは、思念体の質は向上せず、ネガティブ神に操作されるようになり、思念体の質は下がり、死後の後悔と苦悩に人生を導かれるのである。
12. 人間の魂の親であり、宇宙根底の存在である神は、地球の太極全体に思念体を重ねている。
13. 魂は常に神の思念体の中にあり、魂を神の思念体の質に近づけるスピリチュアル・プラクスにとって時間と場所は関係ないのである。
14. 神の思念体の質に近づけるとは、SとVOのあり方を宇宙根底のあり方に近づけることである。
15. 神は、非顕在の思念体の「私」意識Sであり、顕在時空のVO意識と重なって存在している。
16. 顕在時空のVO意識とはヒッグズ粒子である。
17. ヒッグズ粒子は、「私」意識Sなき、VO意識なのである。
18. VOがSをもたない意識であるというのは、主観をもたない客体であるこということである。
19. 主観と客体は対立の統一の関係にある。
20. 主観であれば客体でなく、客体であれば主観ではない。
21. 主観は客体を前提として成立し、客体は主観によって認識される。
22. VO意識とは時空である。
23. 宇宙根底の星の神は、時空と対立の統一の関係にあるのである。
24. 100万年前の魂プロジェクトは、時空との対立の側面を強めることによって、星の神の「私」意識からの分離した「私」意識の成立に成功した。
25. 人間の魂、すなわち「私」意識の思念体の質が神の思念体の質に近づくとは、時空との対立を統一することにあるのである。
26. 時空との対立を統一する生き方が、宇宙根底の神の思念体の質に近づく生き方である。
27. 時空との対立を統一する生き方がマルクスにおろした唯物論である。
28. 唯物論は時空に確定された複数の特定点にもとづく思念体構造を作り上げるための哲学である。
29. 思念体構造をつくりあげるプロセスもVO活動である。
30. 非顕在の思念体が時空に確保した特定点である意識Sから時空に確定した複数の特定点にもとづく構造を成立させるVO活動である。
31. 唯物論にもとづく思念活動は、SとVOの対立を統一するのである。
32. 主観と客観との対立を統一し、神の思念活動に近づけるのである。
33. 唯物論にもとづかない哲学は、神の思念活動から遠ざけ、主観と客観との対立を強化しているのである。
34. 魂を神から遠ざけ、魂を苦悩に導いているのである。
35. これは真実である。
36. この真実から人々を遠ざけ、マルクスの唯物論が神を認めないものだとする攻撃はネガティブ神に操作された人間の言説であった。
37. 天と神々のプロジェクトはネガティブ神を永遠の封じた。
38. 魂についての真実にもとづいて人間が生きる時代がやってきた。