生産手段の共有が社会主義であるという真実にマルクス主義者であろうとする人間が目覚めるときがやってきた
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月23日(木曜日)43
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億9273万8531人である。
4. 社会主義地球政府について述べる。
5. 社会主義とは生産手段共有の社会である。
6. マルクスにおろした社会主義思想はそれ以外に解釈のしようがない。
7. 生産手段の公有をもって社会主義であるとはマルクスのどこを読んでも解釈しようがない。
8. 20世紀の社会主義は社会主義ではない社会を作り上げて社会主義を自称した。
9. 20世紀には社会主義思想は消滅していたのである。
10. 20世紀の社会主義思想の消滅の背景に非顕在世界における星の神々の影響力の弱まりがある。
11. 20世紀の初頭、顕在世界は人類史上もっとも階級社会の害悪を表現するようになった。
12. レーニンの『帝国主義論』は、20世紀初頭の顕在世界を正確に表現している。
13. 少数の資本主義国民国家が地球表面の征服を完了し、さらなる貪欲から征服した土地の再分割の争いを始めたのである。
14. 人類史上、階級社会は最大の害悪を表現する時代に入った。
15. ２０世紀は、戦争と暴力の時代として特徴づけられる。
16. 顕在世界は非顕在世界と対立の統一の関係にある。
17. 顕在世界における悪化と非顕在世界におけるネガティブ神優勢の強化は対応している。
18. 残虐極まる蛮行が世界のすべての地域で発生した。
19. その背後には人間を操作して楽しむネガティブ神の存在がある。
20. 人間に神としてあがめられつつ、裏側で人間に残虐非道なことをさせてきた存在である。
21. 顕在世界に特定点を確保している人間の「私」意識が集合的に悪化していることは、「私」意識は常に非顕在世界に存在しているのでネガティブ神の影響を強めるのである。
22. ２０世紀は人類史上、ネガティブ神の影響力がもっとも強まり、人類が地上に地獄を体験した時代であった。
23. このことは同時に天の神々の人間の良心を通じる影響力がもっとも弱まった時代であることを意味した。
24. この文脈の中で社会主義革命を成功させたロシア革命を潰し、変質させるためにネガティブ神は全力を投じた。
25. ネガティブ神はスターリンに貼り付き、同士だった社会主義者のリーダーをすべて殺させることに成功した。
26. ネガティブ神はスターリンを操作し、生産手段の公有化をもって社会主義だと宣言させた。
27. ネガティブ神は、生産手段の公有化が社会主義であると全世界の社会主義者に信じさせた。
28. ネガティブ神の影響力は２０世紀に歴史上最大であったので生産手段の公有化が社会主義であると信じさせることに成功した。
29. 生産手段の公有化とは資本主義以前の農業生産力段階に対応する階級社会の所有形態である。
30. 社会を代表するものが生産手段を所有し、一般の人々は生産手段を所有しないのである。
31. 生産手段の公有のもとで人々は階級闘争を展開し、西ヨーロッパ地域で農民が土地を個人として所有するところまで到達した。
32. 土地を個人が所有したところからがマルクスが『資本論』で論じた部分である。
33. 生産手段の公有のもとでの階級闘争の展開の成果をマルクスは『資本制生産に先行する諸形態』で描写している。
34. ２０世紀社会主義は、生産手段の公有という歴史を逆に回すことをしたのである。
35. 歴史の逆行が破綻することはマルクスの史的唯物論が教えていることである。
36. 生産手段の共有が社会主義であるという真実にマルクス主義者であろうとする人間が目覚めるときがやってきた。
37. ２０１３年３月に天と神々のプロジェクトはネガティブ神を永久に封じた。
38. 地球の霊的場(非顕在世界)は、神々の優勢のもとに置かれた。
39. 天の神々の影響力が強まることは、良心にもとづく思考が人類社会で強まることを意味する。
40. 良心にもとづく思考は摂理に従って生きることのできる社会を切望する。
41. 摂理に従って生きることのできる社会は生産手段の共有がもたらす。
42. 生産手段共有の社会主義が魂の願望にそって生きることを可能にする。
43. 社会主義地球政府の実現が人類を救う。
Vasilis Saleas - I Paralia Ton Oniron Sou (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月23日(木曜日)43
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億9273万8531人である。
4. 社会主義地球政府について述べる。
5. 社会主義とは生産手段共有の社会である。
6. マルクスにおろした社会主義思想はそれ以外に解釈のしようがない。
7. 生産手段の公有をもって社会主義であるとはマルクスのどこを読んでも解釈しようがない。
8. 20世紀の社会主義は社会主義ではない社会を作り上げて社会主義を自称した。
9. 20世紀には社会主義思想は消滅していたのである。
10. 20世紀の社会主義思想の消滅の背景に非顕在世界における星の神々の影響力の弱まりがある。
11. 20世紀の初頭、顕在世界は人類史上もっとも階級社会の害悪を表現するようになった。
12. レーニンの『帝国主義論』は、20世紀初頭の顕在世界を正確に表現している。
13. 少数の資本主義国民国家が地球表面の征服を完了し、さらなる貪欲から征服した土地の再分割の争いを始めたのである。
14. 人類史上、階級社会は最大の害悪を表現する時代に入った。
15. ２０世紀は、戦争と暴力の時代として特徴づけられる。
16. 顕在世界は非顕在世界と対立の統一の関係にある。
17. 顕在世界における悪化と非顕在世界におけるネガティブ神優勢の強化は対応している。
18. 残虐極まる蛮行が世界のすべての地域で発生した。
19. その背後には人間を操作して楽しむネガティブ神の存在がある。
20. 人間に神としてあがめられつつ、裏側で人間に残虐非道なことをさせてきた存在である。
21. 顕在世界に特定点を確保している人間の「私」意識が集合的に悪化していることは、「私」意識は常に非顕在世界に存在しているのでネガティブ神の影響を強めるのである。
22. ２０世紀は人類史上、ネガティブ神の影響力がもっとも強まり、人類が地上に地獄を体験した時代であった。
23. このことは同時に天の神々の人間の良心を通じる影響力がもっとも弱まった時代であることを意味した。
24. この文脈の中で社会主義革命を成功させたロシア革命を潰し、変質させるためにネガティブ神は全力を投じた。
25. ネガティブ神はスターリンに貼り付き、同士だった社会主義者のリーダーをすべて殺させることに成功した。
26. ネガティブ神はスターリンを操作し、生産手段の公有化をもって社会主義だと宣言させた。
27. ネガティブ神は、生産手段の公有化が社会主義であると全世界の社会主義者に信じさせた。
28. ネガティブ神の影響力は２０世紀に歴史上最大であったので生産手段の公有化が社会主義であると信じさせることに成功した。
29. 生産手段の公有化とは資本主義以前の農業生産力段階に対応する階級社会の所有形態である。
30. 社会を代表するものが生産手段を所有し、一般の人々は生産手段を所有しないのである。
31. 生産手段の公有のもとで人々は階級闘争を展開し、西ヨーロッパ地域で農民が土地を個人として所有するところまで到達した。
32. 土地を個人が所有したところからがマルクスが『資本論』で論じた部分である。
33. 生産手段の公有のもとでの階級闘争の展開の成果をマルクスは『資本制生産に先行する諸形態』で描写している。
34. ２０世紀社会主義は、生産手段の公有という歴史を逆に回すことをしたのである。
35. 歴史の逆行が破綻することはマルクスの史的唯物論が教えていることである。
36. 生産手段の共有が社会主義であるという真実にマルクス主義者であろうとする人間が目覚めるときがやってきた。
37. ２０１３年３月に天と神々のプロジェクトはネガティブ神を永久に封じた。
38. 地球の霊的場(非顕在世界)は、神々の優勢のもとに置かれた。
39. 天の神々の影響力が強まることは、良心にもとづく思考が人類社会で強まることを意味する。
40. 良心にもとづく思考は摂理に従って生きることのできる社会を切望する。
41. 摂理に従って生きることのできる社会は生産手段の共有がもたらす。
42. 生産手段共有の社会主義が魂の願望にそって生きることを可能にする。
43. 社会主義地球政府の実現が人類を救う。
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