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階級社会のあり方に抵抗し、摂理を貫いて生きた魂だけが死後の後悔と苦悶から解放され、魂の喜びを確保しているのである

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年1月17日(金曜日)45
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が52億4829万8943人である。

4. 社会主義地球政府について述べる。
5. 社会主義地球政府は天の神々の悲願であった。
6. 天の神々の心の中に人間の心がある。
7. 天の神々はすべての人間の心の中を知っている。
8. 人類の苦悩は神々の苦悩なのである。
9. 人間の苦悩は摂理に反した生き方の中から生じる。
10. 人間の苦悩は階級社会が生じた5000年前から始まった。
11. 階級社会は人間に苦悩を生み、神々は同時に人間の苦悩を体験してきたのである。

12. 100万年前の魂プロジェクトにおいて人間の「私」意識実体(魂)が神の「私」意識から切り離された。
13. 人間の「私」意識実体である魂が神のもとに戻って永遠の生命としてともに生きるようにするために魂が神に近づけば喜びを感じ、魂が神から遠ざかれば苦悩を感じるように設定した。
14. 5000年前までの生産手段共有の無階級社会では、魂が神に近づくか遠ざかるかは個人の問題であった。
15. 生産手段公有の階級社会が始まって以後、人間の社会全体が神から遠ざかる生き方を魂に強いるようになった。
16. 神から遠ざかる生き方とは、摂理に反する生き方である。
17. 階級社会は、すべての人間に敬意を払うことを不可能にした。
18. 階級社会は、すべての人間と分かち合って生きることを不可能にした。
19. 階級社会は、すべての人間と協力しあって生きることを不可能にした。
20. 階級社会は、すべての人間の意志を尊重することを不可能にした。
21. 階級社会は、すべての人間を分け隔てなく扱うことを不可能にした。
22. 神の資質から遠ざかることを強いる階級社会は集合的に魂を低下させ、苦悩に導いているのである。
23. 階級社会に順応して生きてきた魂はすべて死後後悔と苦悩の中にうめいているのである。

24. 魂は神の思念体の中にある。
25. 時空に確保した特定点を失った「私」意識実体である魂は、神の思念体の質の中にある記憶の塊である。
26. 時空に特定点を確保している間は神の思念体の質が良心という形で自責の念や罪の意識を感じさせる。
27. 時空の特定点を離れた魂は、良心を感じることがなかった魂も含めてすべての魂が神の最高の質の思念体で良心からの責め苦に比較にならない後悔と苦悶にさらされるのである。
28. 階級社会のあり方に抵抗し、摂理を貫いて生きた魂だけが死後の後悔と苦悶から解放され、魂の喜びを確保しているのである。

29. 階級社会の魂の苦悩は神々の心の苦悩である。
30. 神々は魂を苦悩から救いたいと心から切望してきた。
31. 魂を苦悩から救うには社会主義地球政府の樹立以外に道がないのである。
32. 社会主義地球政府は、地球の大地全体を人類の共有財産と考える。
33. 生産手段は関係者の共有にする。
34. この道だけが、摂理に反するふるまいを魂に強制する階級社会からの解放への道である。
35. 社会主義地球政府は、すべての人類に敬意を払うことを可能にする。
36. 社会主義地球政府は、すべての人類と分かち合って生きることを可能にする。
37. 社会主義地球政府は、すべての人類と協力して生きることを可能にする。
38. 社会主義地球政府は、すべての人類の意志を尊重することを可能する。
39. 社会主義地球政府は、すべての人類に分け隔てなく対処することを可能にする。
40. 社会主義地球政府は、すべての人類に摂理にそった生き方をすることを可能にするのである。

41. 摂理にそった生き方をすることが魂の救いである。
42. 摂理にそった生き方をし、魂レベルあげることが永遠の生命への道である。
43. 社会主義地球政府は誰もが永遠の生命をめざして摂理にそった生き方をすることを可能にするのである。
44. 神々は永遠の生命となった魂とともに生きるために100万年前の魂プロジェクトをおこなった。
45. 天と神々の社会主義地球政府プロジェクトは、100万年前の魂プロジェクトの目標を達成することを兼ねているのである。
Vasilis Saleas-Thalassografia.wmv (video inspired by god of star)



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