生産手段共有の無階級社会を高次復活させることなしには魂は苦悩と後悔とうめきから解放されないのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月12日(日曜日)37
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が58億8973万4251人である。
4. 社会主義について論じる。
5. 社会主義は天の神々がマルクスを通じて人類におろした思想である。
6. 社会主義は生産手段を共有する思想である。
7. 社会主義は人間が摂理にそって生きることを可能にする思想である。
8. 社会主義は思念体と時空の対立を統一するSVOの人生を可能にする。
9. 思念体が時空との対立を統一する人生を送ることが魂の救いである。
10. 生産手段を共有していた5000年前までの無階級社会では、思念体が時空との対立を統一する人生を送ることができていた。
11. 非顕在の思念体の「私」意識Sが時空に確定した特定点からVO活動をおこなう。
12. 労働はVO活動である。
13. 生産手段を共有していた狩猟採取の生産力段階では、集合的Sが時空に確定した特定点にもとづいて思念体構造をつくり、未来の時空に推定される特定点に向かって集合的に歩んでいた。
14. 未来の時空に推定される特定点への歩みである狩猟採取の労働は集合的VO活動であった。
15. 思念体は、時空との対立を統一する目的を達成して、確保した時空の特定点を去ることができていた。
16. 5000年前、生産手段の公有が始まった。
17. 生産手段の公有は、社会の代表者が生産手段を所有し、一般の人々は生産手段を所有しないことを意味する。
18. 集合的Sは分裂し、顕在時空に特定点を確保したSとSは対立の統一の関係になった。
19. 生産手段を所有するSであれば生産手段非所有のSではなく、生産手段非所有のSであれば生産手段所有のSではない。
20. 生産手段を所有するSは、生産手段非所有のSを前提し、生産手段非所有のSは生産手段を所有するSを前提とする。
21. 集合的Sの対立の統一への分岐は、魂に深刻な影響を与えてきた。
22. Sとは時空をもたない非顕在の「私」意識である。
23. 非顕在の「私」意識と非顕在の「私」意識が対立の統一の関係に入ったということは、非顕在の「私」意識が確保している時空の特定点を去った後も、そのまま霊的関係として、すなわち時空をもたず、終わることのない霊的関係として、時空に特定点を得て繰り返し再現することを意味する。
24. 再現される霊的関係は、摂理に反したVO活動として魂Sに収納されていく。
25. 5000年間の階級社会に生まれ変わるごとに魂は苦悩と後悔とうめきを強めてきた。
26. 生産手段共有の無階級社会を高次復活させることなしには魂は苦悩と後悔とうめきから解放されないのである。
27. 生産手段共有の無階級社会の高次復活とは社会主義社会である。
28. 社会主義思想は人類の魂を救う天と神々のプロジェクトの一環としてマルクスにおろされたのである。
29. 生産手段の所有と非所有の区分がないことが無階級社会である。
30. 生産手段の公有も私有も階級社会である。
31. 生産手段の公有と私有を廃止し、生産手段の共有をめざす思想が社会主義思想である。
32. 生産手段の共有をめざさない思想は社会主義思想ではないのである。
33. 20世紀に社会主義思想は消滅していたのである。
34. 20世紀の社会主義は、社会主義ではないのである。
35. 21世紀の社会主義は生産手段の共有を追求している。
36. 社会主義思想が21世紀の社会主義運動として復活している。
37. 天と神々のプロジェクトは、21世紀の社会主義運動とともに進み、社会主義地球政府を実現する。
vassilis saleas- mikis theodorakis - litany (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月12日(日曜日)37
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が58億8973万4251人である。
4. 社会主義について論じる。
5. 社会主義は天の神々がマルクスを通じて人類におろした思想である。
6. 社会主義は生産手段を共有する思想である。
7. 社会主義は人間が摂理にそって生きることを可能にする思想である。
8. 社会主義は思念体と時空の対立を統一するSVOの人生を可能にする。
9. 思念体が時空との対立を統一する人生を送ることが魂の救いである。
10. 生産手段を共有していた5000年前までの無階級社会では、思念体が時空との対立を統一する人生を送ることができていた。
11. 非顕在の思念体の「私」意識Sが時空に確定した特定点からVO活動をおこなう。
12. 労働はVO活動である。
13. 生産手段を共有していた狩猟採取の生産力段階では、集合的Sが時空に確定した特定点にもとづいて思念体構造をつくり、未来の時空に推定される特定点に向かって集合的に歩んでいた。
14. 未来の時空に推定される特定点への歩みである狩猟採取の労働は集合的VO活動であった。
15. 思念体は、時空との対立を統一する目的を達成して、確保した時空の特定点を去ることができていた。
16. 5000年前、生産手段の公有が始まった。
17. 生産手段の公有は、社会の代表者が生産手段を所有し、一般の人々は生産手段を所有しないことを意味する。
18. 集合的Sは分裂し、顕在時空に特定点を確保したSとSは対立の統一の関係になった。
19. 生産手段を所有するSであれば生産手段非所有のSではなく、生産手段非所有のSであれば生産手段所有のSではない。
20. 生産手段を所有するSは、生産手段非所有のSを前提し、生産手段非所有のSは生産手段を所有するSを前提とする。
21. 集合的Sの対立の統一への分岐は、魂に深刻な影響を与えてきた。
22. Sとは時空をもたない非顕在の「私」意識である。
23. 非顕在の「私」意識と非顕在の「私」意識が対立の統一の関係に入ったということは、非顕在の「私」意識が確保している時空の特定点を去った後も、そのまま霊的関係として、すなわち時空をもたず、終わることのない霊的関係として、時空に特定点を得て繰り返し再現することを意味する。
24. 再現される霊的関係は、摂理に反したVO活動として魂Sに収納されていく。
25. 5000年間の階級社会に生まれ変わるごとに魂は苦悩と後悔とうめきを強めてきた。
26. 生産手段共有の無階級社会を高次復活させることなしには魂は苦悩と後悔とうめきから解放されないのである。
27. 生産手段共有の無階級社会の高次復活とは社会主義社会である。
28. 社会主義思想は人類の魂を救う天と神々のプロジェクトの一環としてマルクスにおろされたのである。
29. 生産手段の所有と非所有の区分がないことが無階級社会である。
30. 生産手段の公有も私有も階級社会である。
31. 生産手段の公有と私有を廃止し、生産手段の共有をめざす思想が社会主義思想である。
32. 生産手段の共有をめざさない思想は社会主義思想ではないのである。
33. 20世紀に社会主義思想は消滅していたのである。
34. 20世紀の社会主義は、社会主義ではないのである。
35. 21世紀の社会主義は生産手段の共有を追求している。
36. 社会主義思想が21世紀の社会主義運動として復活している。
37. 天と神々のプロジェクトは、21世紀の社会主義運動とともに進み、社会主義地球政府を実現する。