SとVOを乖離させる階級社会は、地球全体の場における顕在と非顕在の対立の統一において非顕在世界にネガティブ神優位をもたらしてきたのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月10日(金曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億3972万4821人である。
4. Socialist earth government について論じる。
5. 社会主義地球政府は長年の人類の悲願であった。
6. 人類の魂は社会主義地球政府の実現を願っているのである。
7. 顕在時空は非顕在の思念体の世界と対立の統一の関係にある。
8. 地球惑星の顕在時空の場は、非顕在の思念体と対立の統一の関係にある。
9. 非顕在の思念体は時空をもたない存在であり、そこには京を超える単位の数の無数の非顕在の「私」意識実体が存在する。
10. 地球の顕在時空の場に特定点を確保している67億人の「私」意識はそのほんのわずかの一部分に過ぎない。
11. 人間の「私」意識実体が顕在時空に特定点を確保している間は、非顕在世界の無数の「私」意識を識別できない。
12. 無数の非顕在の「私」意識実体が、地球の顕在時空の場に対立の統一の関係で存在している。
13. 顕在時空に確保している特定点である人間の意識のありようは地球の場にかかわる非顕在「私」意識実体の世界に大きな影響を与える。
14. 宇宙根底の対立を統一する力が働くのである。
15. 人間の魂である非顕在「私」意識実体が時空に特定点を繰り返し、確保するのは、宇宙根底の対立を統一する力が働くからである。
16. 時空に確保した特定点から去った人間の非顕在の「私」意識実体は、時空と対立関係にある。
17. 時空と統一を実現するために時空に何度も特定点を確保せざるをえないのである。
18. 時空に特定点を確保する意味は、時空との対立を統一するためである。
19. 5000年前の階級社会の発生以来、時空に特定点を確保した魂は、時空との対立を統一するどころか、時空との対立を強めて人生を終わるようになった。
20. 時空との対立を強めた魂は時空を離れた後、後悔と苦悩の中にあるのである。
21. 階級社会は時空との対立を強める。
22. 生産手段の公有と私有の社会は、非顕在の「私」意識実体Sとその時空での活動であるVOを分離させ、時空との対立を強めるのである。
23. マルクスの疎外論はこのことを論じている。
24. SとVOの乖離は、非顕在と顕在の対立の強化であり、時空に特定点を確保した目的の逆のことが魂に強いられているのである。
25. 地球全域で関係者による生産手段の共有を実現する以外に魂の目的を実現する社会にはならないのである。
26. 魂は、地球全域を場として生まれ変わりを続けているからである。
27. 地球全域で関係者が生産手段を共有する社会とは、社会主義地球政府の樹立によって実現する。
28. 社会主義地球政府の実現は魂の切なる願望なのである。
29. 顕在世界におけるSとVOの乖離は、対立の統一の関係にある非顕在世界に影響する。
30. 魂は神の思念体の中にあり、SとVOが統一されている状態は神の思念活動がストレートにサポートできる。
31. 階級社会の発生で、SとVOが乖離したことは神の思念活動が魂をサポートできないことを意味する。
32. SとVOが乖離し、神の思念活動がサポートできないことは、無数に存在する非顕在の思念体であるネガティブ神がSVOを自在にあやつることが可能であることを意味する。
33. 階級社会が始まって5000年間、人間が神としてきた意識実体はすべてネガティブ神である。
34. SとVOを乖離させる階級社会は、地球全体の場における顕在と非顕在の対立の統一において非顕在世界にネガティブ神優位をもたらしてきたのである。
35. 5000年の階級社会を終わらせ、生産手段共有の無階級社会を実現する社会主義地球政府のプロジェクトは、非顕在世界のネガティブ神優位を克服することを伴わなくては成功しないのである。
36. 2013年3月に天と神々のプロジェクトはネガティブ神を封じることに成功し、最大の難関を突破した。
37. 顕在世界に特定点を確保している非顕在の「私」意識実体である人間の中に注入されているネガティブ神の思考パターンの解除が残された課題であり、今、そのプロジェクトが進行中である。
38. 社会主義地球政府の実現は確実である。
tsamikos vasilis saleas... korg s from achilleas dantilis (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月10日(金曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億3972万4821人である。
4. Socialist earth government について論じる。
5. 社会主義地球政府は長年の人類の悲願であった。
6. 人類の魂は社会主義地球政府の実現を願っているのである。
7. 顕在時空は非顕在の思念体の世界と対立の統一の関係にある。
8. 地球惑星の顕在時空の場は、非顕在の思念体と対立の統一の関係にある。
9. 非顕在の思念体は時空をもたない存在であり、そこには京を超える単位の数の無数の非顕在の「私」意識実体が存在する。
10. 地球の顕在時空の場に特定点を確保している67億人の「私」意識はそのほんのわずかの一部分に過ぎない。
11. 人間の「私」意識実体が顕在時空に特定点を確保している間は、非顕在世界の無数の「私」意識を識別できない。
12. 無数の非顕在の「私」意識実体が、地球の顕在時空の場に対立の統一の関係で存在している。
13. 顕在時空に確保している特定点である人間の意識のありようは地球の場にかかわる非顕在「私」意識実体の世界に大きな影響を与える。
14. 宇宙根底の対立を統一する力が働くのである。
15. 人間の魂である非顕在「私」意識実体が時空に特定点を繰り返し、確保するのは、宇宙根底の対立を統一する力が働くからである。
16. 時空に確保した特定点から去った人間の非顕在の「私」意識実体は、時空と対立関係にある。
17. 時空と統一を実現するために時空に何度も特定点を確保せざるをえないのである。
18. 時空に特定点を確保する意味は、時空との対立を統一するためである。
19. 5000年前の階級社会の発生以来、時空に特定点を確保した魂は、時空との対立を統一するどころか、時空との対立を強めて人生を終わるようになった。
20. 時空との対立を強めた魂は時空を離れた後、後悔と苦悩の中にあるのである。
21. 階級社会は時空との対立を強める。
22. 生産手段の公有と私有の社会は、非顕在の「私」意識実体Sとその時空での活動であるVOを分離させ、時空との対立を強めるのである。
23. マルクスの疎外論はこのことを論じている。
24. SとVOの乖離は、非顕在と顕在の対立の強化であり、時空に特定点を確保した目的の逆のことが魂に強いられているのである。
25. 地球全域で関係者による生産手段の共有を実現する以外に魂の目的を実現する社会にはならないのである。
26. 魂は、地球全域を場として生まれ変わりを続けているからである。
27. 地球全域で関係者が生産手段を共有する社会とは、社会主義地球政府の樹立によって実現する。
28. 社会主義地球政府の実現は魂の切なる願望なのである。
29. 顕在世界におけるSとVOの乖離は、対立の統一の関係にある非顕在世界に影響する。
30. 魂は神の思念体の中にあり、SとVOが統一されている状態は神の思念活動がストレートにサポートできる。
31. 階級社会の発生で、SとVOが乖離したことは神の思念活動が魂をサポートできないことを意味する。
32. SとVOが乖離し、神の思念活動がサポートできないことは、無数に存在する非顕在の思念体であるネガティブ神がSVOを自在にあやつることが可能であることを意味する。
33. 階級社会が始まって5000年間、人間が神としてきた意識実体はすべてネガティブ神である。
34. SとVOを乖離させる階級社会は、地球全体の場における顕在と非顕在の対立の統一において非顕在世界にネガティブ神優位をもたらしてきたのである。
35. 5000年の階級社会を終わらせ、生産手段共有の無階級社会を実現する社会主義地球政府のプロジェクトは、非顕在世界のネガティブ神優位を克服することを伴わなくては成功しないのである。
36. 2013年3月に天と神々のプロジェクトはネガティブ神を封じることに成功し、最大の難関を突破した。
37. 顕在世界に特定点を確保している非顕在の「私」意識実体である人間の中に注入されているネガティブ神の思考パターンの解除が残された課題であり、今、そのプロジェクトが進行中である。
38. 社会主義地球政府の実現は確実である。