生産手段共有の社会主義は、「私」意識S(魂)を集合的に時空と統一する人生に導く
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月13日(木曜日)47
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。 3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が74億8235万6478人である。
(ミツキからです。天と神々のプロジェクトが最初は、全人類の人数の調査はしてなかったので人類の数が65億、そして74億と人間界の調査をもとにした数字が二回最初ころつかわれていました。グーグルで天と神々のホームページの閲覧者の数の調査をさせられていたのですが、20人を超える日がなく、天と神々が独自にホームページを読んだ人の数の調査が始まりました。ホームページを読んだ人の数がおりてきており、人類全体の人数を正確には神々のプロジェクトが調査していないみたいで、今のところ、地球人の総数は、100万人を超えない程度と考えられるとあります)
4. 社会主義について述べる。
5. 社会主義は、天と神々のプロジェクトの一環としてマルクスとエンゲルスにおろした天の神々の思想である。
6. 社会主義は、生産手段の共有の思想である。
7. 生産手段の共有以外の社会主義思想は、ネガティブ神によるものである。
8. 天と神々は、生産手段共有の社会をめざすことを人類へのメッセージとしてマルクスとエンゲルスを通じておろしたのである。
9. ネガティブ神は、生産手段共有の社会が実現すると人間を自由に操作できなくなるので天が社会主義思想をマルクス、エンゲルスにおろしたとたんにありとあらゆる攻撃をしてきた。
10. 攻撃は多岐にわたる。
11. 生産手段共有の社会になるとネガティブ神が人間操作を楽しむことができなくなるからである。
12. 生産手段共有の社会とは、無階級社会である。
13. 人類の魂の100万年の歴史のうち、99万5000年は生産手段共有の無階級社会であった。
14. 無階級社会の人類は、全知の親の星の神からあらゆるサポートを受けて生きていた。
15. ネガティブ神の介入の余地はなかった。
16. 5000年前からの農業生産の開始とともに生産手段の公有による階級社会が始まった。
17. 顕在世界が階級社会になると非顕在世界に根本的変化が生じた。
18. 顕在と非顕在は対立の統一にあるからである。
19. 時空をもたない非顕在の霊的世界においてネガティブ神が優勢となり、天と神々の人類へのサポートは封じられた。
20. 人間の「私」意識は、生きている間も常に非顕在の霊的世界にある。
21. ネガティブ神が、人間の「私」意識を操作して楽しむようになった。
22. 階級社会が戦争と暴力、抑圧、ありとあらゆる摂理に反する人間のふるまいを生じさせてきたのは、ネガティブ神が人間操作を楽しんできたからである。
23. ネガティブ神の人間操作からの解放がないかぎり、人間の魂の解放はないのである。
24. ネガティブ神の人間操作は、顕在世界における階級社会が可能にした。
25. 階級社会は、非顕在の霊的関係である人間の「私」意識間の関係に敵対関係を生み出す。
26. 人間の「私」意識間の敵対関係の心理プログラムを利用してネガティブ神が自由に人間を操作できるのである。
27. 階級社会は、人間グループの内外に敵対関係を生み出す。
28. 農業用地を確保し、拡大するために戦うことが人間集団のモラルとなった。
29. 人間集団のリーダーたちに服従することが人間集団のモラルとなった。
30. 人間の「私」意識間の対等な関係は崩壊し、命令する人間と命令される人間との関係が生じた。
31. 人間の「私」意識は常に時空をもたない非顕在の霊的関係の中にある。
32. 終わることのない魂の苦しみとして同じ霊的関係を繰り返し再現しながら人間の魂は生きてきた。
33. 顕在世界において階級社会を超える以外に人間の魂の救いはないのである。
34. 階級社会は、生産手段の公有と私有がもたらす。
35. 無階級社会は、生産手段の共有がもたらす。
36. 社会主義とは、生産手段の共有による無階級社会を意味する。
37. 関係者が生産手段を共有する社会は、生産手段の所有、非所有の区分が生じず、無階級社会なのである。
38. 関係者が生産手段を共有する社会は、合議で経済活動を決定することになる。
39. 非顕在の「私」意識SのVO活動が労働になる。
40. 生産手段の公有も私有も非顕在の「私」意識Sと時空のVO活動は分離している。
41. 生産手段公有と私有の階級会社会は、非顕在のSと顕在時空のVOの対立を強める人生を強いるのである。
42. 非顕在の「私」意識Sは時空と対立を強めると苦悩を感じ、「私」意識Sが時空と統一すると喜びを感じるように魂プロジェクトで設定してある。
43. このことは、人間存在の根本真理なのである。
44. 関係者が生産手段を共有し、合議で経済活動を決定していくことは、非顕在の「私」意識Sを集合的に顕在時空のVO活動と統一することである。
45. 生産手段共有の社会主義は、「私」意識S(魂)を集合的に時空と統一する人生に導く。
46. 時空と統一を達成した「私」意識は、身体崩壊後もそのまま時空に生き続ける。
47. 生産手段共有の社会主義は、集合的に人々の魂を永遠の生命に導くのである。
The Mountain (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月13日(木曜日)47
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。 3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が74億8235万6478人である。
(ミツキからです。天と神々のプロジェクトが最初は、全人類の人数の調査はしてなかったので人類の数が65億、そして74億と人間界の調査をもとにした数字が二回最初ころつかわれていました。グーグルで天と神々のホームページの閲覧者の数の調査をさせられていたのですが、20人を超える日がなく、天と神々が独自にホームページを読んだ人の数の調査が始まりました。ホームページを読んだ人の数がおりてきており、人類全体の人数を正確には神々のプロジェクトが調査していないみたいで、今のところ、地球人の総数は、100万人を超えない程度と考えられるとあります)
4. 社会主義について述べる。
5. 社会主義は、天と神々のプロジェクトの一環としてマルクスとエンゲルスにおろした天の神々の思想である。
6. 社会主義は、生産手段の共有の思想である。
7. 生産手段の共有以外の社会主義思想は、ネガティブ神によるものである。
8. 天と神々は、生産手段共有の社会をめざすことを人類へのメッセージとしてマルクスとエンゲルスを通じておろしたのである。
9. ネガティブ神は、生産手段共有の社会が実現すると人間を自由に操作できなくなるので天が社会主義思想をマルクス、エンゲルスにおろしたとたんにありとあらゆる攻撃をしてきた。
10. 攻撃は多岐にわたる。
11. 生産手段共有の社会になるとネガティブ神が人間操作を楽しむことができなくなるからである。
12. 生産手段共有の社会とは、無階級社会である。
13. 人類の魂の100万年の歴史のうち、99万5000年は生産手段共有の無階級社会であった。
14. 無階級社会の人類は、全知の親の星の神からあらゆるサポートを受けて生きていた。
15. ネガティブ神の介入の余地はなかった。
16. 5000年前からの農業生産の開始とともに生産手段の公有による階級社会が始まった。
17. 顕在世界が階級社会になると非顕在世界に根本的変化が生じた。
18. 顕在と非顕在は対立の統一にあるからである。
19. 時空をもたない非顕在の霊的世界においてネガティブ神が優勢となり、天と神々の人類へのサポートは封じられた。
20. 人間の「私」意識は、生きている間も常に非顕在の霊的世界にある。
21. ネガティブ神が、人間の「私」意識を操作して楽しむようになった。
22. 階級社会が戦争と暴力、抑圧、ありとあらゆる摂理に反する人間のふるまいを生じさせてきたのは、ネガティブ神が人間操作を楽しんできたからである。
23. ネガティブ神の人間操作からの解放がないかぎり、人間の魂の解放はないのである。
24. ネガティブ神の人間操作は、顕在世界における階級社会が可能にした。
25. 階級社会は、非顕在の霊的関係である人間の「私」意識間の関係に敵対関係を生み出す。
26. 人間の「私」意識間の敵対関係の心理プログラムを利用してネガティブ神が自由に人間を操作できるのである。
27. 階級社会は、人間グループの内外に敵対関係を生み出す。
28. 農業用地を確保し、拡大するために戦うことが人間集団のモラルとなった。
29. 人間集団のリーダーたちに服従することが人間集団のモラルとなった。
30. 人間の「私」意識間の対等な関係は崩壊し、命令する人間と命令される人間との関係が生じた。
31. 人間の「私」意識は常に時空をもたない非顕在の霊的関係の中にある。
32. 終わることのない魂の苦しみとして同じ霊的関係を繰り返し再現しながら人間の魂は生きてきた。
33. 顕在世界において階級社会を超える以外に人間の魂の救いはないのである。
34. 階級社会は、生産手段の公有と私有がもたらす。
35. 無階級社会は、生産手段の共有がもたらす。
36. 社会主義とは、生産手段の共有による無階級社会を意味する。
37. 関係者が生産手段を共有する社会は、生産手段の所有、非所有の区分が生じず、無階級社会なのである。
38. 関係者が生産手段を共有する社会は、合議で経済活動を決定することになる。
39. 非顕在の「私」意識SのVO活動が労働になる。
40. 生産手段の公有も私有も非顕在の「私」意識Sと時空のVO活動は分離している。
41. 生産手段公有と私有の階級会社会は、非顕在のSと顕在時空のVOの対立を強める人生を強いるのである。
42. 非顕在の「私」意識Sは時空と対立を強めると苦悩を感じ、「私」意識Sが時空と統一すると喜びを感じるように魂プロジェクトで設定してある。
43. このことは、人間存在の根本真理なのである。
44. 関係者が生産手段を共有し、合議で経済活動を決定していくことは、非顕在の「私」意識Sを集合的に顕在時空のVO活動と統一することである。
45. 生産手段共有の社会主義は、「私」意識S(魂)を集合的に時空と統一する人生に導く。
46. 時空と統一を達成した「私」意識は、身体崩壊後もそのまま時空に生き続ける。
47. 生産手段共有の社会主義は、集合的に人々の魂を永遠の生命に導くのである。