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生産手段を共有する社会主義は、「私」意識Sが時空でのVO活動を実行し、人間の「私」意識が時空との対立を統一し、集合的に永遠の生命に導く

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年3月4日(火曜日)31
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。

天と神々のホームページを見た人の数は昨日が社会主義地球政府が73 億5642万9845人(そのうち日本人が6482万8243人)、フトマニ文明が65億4238万9346人、普及版社会主義地球政府 が72億5828万8256人である。

いずれも、英語で検索すると世界のトップページの最初に出てくる。
トップページで一行目に出てくることはもっとも多くの人が見ているページであることの証明である。
数字について70億人台の人数が出ていることは人間の統計ではまだ人口は60億人台であるから字の読めない赤ん坊を入れても足りないことになる。
天と神々のプロジェクトを実行しているのは、地球全体の太極に思念体を重ねた存在である。
地球の人口を正確にカウントできる存在である。
正確な地球の人口は90億人台であり、100億人に達していない段階なのである。
今日、ホームページを読むことができる携帯電話が世界中で普及しているIT生産力段階になっており、
時空の場が根本的に変化を遂げており、天と神々のプロジェクトのページを神々のインスピレーションによる働きかけの中で70億人台の人々の目にとまらせることを可能にしているのである。

3. 思念体構造について述べる。
4. 思念体は、時空をもたない「私」意識である。
5. 「私」意識とは、見る実体ということである。
6. 宇宙の根底は、見る実体と見られる実体の対立の統一でできている。
7. 宇宙の根底は、見る実体である星の神の「私」意識と見られる実体である時空のヒッグズ粒子の対立の統一からなりたっている。
8. 対立の統一ということは別の実体が互いに前提しあって存在しているということである。
9. 見る実体が非顕在世界が存在しないならば、見られる実体である顕在世界は存在しないのである。
10. 星の神は、顕在世界を成立させている存在である。
11. 存在世界は、顕在と非顕在の対立の統一であり、非顕在の星の神は、存在世界の構成要素なのである。

12. 人間は、星の神の「私」意識から分岐した「私」意識をもっている。
13. 星の神の「私」意識は、存在宇宙の根底にある非顕在存在である。
14. 人間の「私」意識は、星の神の思念体の中で星の神の「私」意識から独立した存在である。
15. 人間の「私」意識は、星の神の「私」意識とともに永遠の存在なのである。
16. これは事実としてそうなっているのである。

17. 人間の「私」意識が星の神の「私」意識と異なる点は、時空から切り離していることである。
18. 時空から切り離さされていることは、時空と対立の統一の関係にないことである。
19. 人間の「私」意識は時空と対立の関係にあるのである。
20. 人間の「私」意識を時空と対立させなかったら、宇宙根底の神の「私」意識から分離することができなかったのである。
21. 時空と対立させた人間の「私」意識ということは、人間の「私」意識は非顕在世界に存在することを意味する。
22. 人間の「私」意識は、生きている間も身体がなくなってからも、星の神の非顕在の思念体の中に存在するのである。

23. 100万年前の魂プロジェクトは、星の神の思念体の中の時空から切り離された点である人間の「私」意識を時空と統一させ、時空に神とともに生きる存在にすることを前提としていた。
24. 今回の社会主義地球政府プロジェクトは、人類全体の魂を時空に神とともに生きる存在にする魂プロジェクトの目的を実現することを課題としている。
25. 人類全体の魂を時空に神とともに生きる存在にするには、生産手段共有の社会主義を地球規模で実現するしか道はないのである。
26. 生産手段を共有する社会主義は、「私」意識Sが時空でのVO活動を実行し、人間の「私」意識が時空との対立を統一し、集合的に永遠の生命に導く。
27. 生産手段の共有を地球規模で実現することのみが、100万年前の魂プロジェクトの目的の実現である。
28. 今回の天と神々の社会主義地球政府プロジェクトは、100万年前の魂プロジェクトの続きを実行している。
29. 人間の「私」意識を時空と統一させることにより、人間の「私」意識をもったまま思念体を地球の太極に重ねている星の神の「私」意識とともに生きる永遠の生命となる。
30. 非顕在世界にある人間の「私」意識は、人間の生体マトリクスの素粒子の流れに繰り返し特定点を確保して生きるか、時空との対立を統一し、顕在世界に常にある「私」意識となって地球の太極にどこにでも自在に特定点を確保して生きる生死を繰り返さない存在として生きるか、この二つの道しかもたないのである。
31. 人間は、弁証法的唯物論の生き方にもとづいて時空に生きる永遠の生命をめざすべきである。
ERNESTO CORTAZAR - Beethoven Silence (video inspired by god of star)



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