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マルクスにおろした疎外論を深く理解し、SとVOを統一する生き方が、人間の「私」意識を時空と統一させ、身体崩壊後に時空にそのまま生き続ける永遠の生命に導くのである

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年3月3日(月曜日)34
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が72億8235万9456人である。

4. 社会主義について述べる。
5. 社会主義は天の神々がマルクスにおろした思想である。
6. 社会主義は、資本主義が人類の魂を苦しめる人類史上最悪の経済システムであることを知っている星の神々が人類の魂を救うためにマルクスにおろした。
7. 魂の苦悩は、時空との対立を強めたVO活動の人生のあとで、その人生を記憶だけをもった存在なった「私」意識が親の星の神の思念体の中でうめいていることを意味する。
8. 非顕在の「私」意識の苦悩の点からみれば、資本主義の経済システムが人類史上、最悪なのである。

9. 魂とは、100万年前の天と神々の魂プロジェクによって生れた人間の「私」意識である。
10. 人間の「私」意識は、宇宙根底の星の神の「私」意識から分離させた存在である。
11. 宇宙根底で時空のヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある「星」の神の「私」意識から分離させるためには、時空のヒッグズ粒子からも切り離す必要があった。
12. 人間の「私」意識とは、星の神の「私」意識から分離した存在であると同時に時空からも分離した存在なのである。
13. 時空から分離した存在であるとは「私」意識は時空に存在しないことを意味する。
14. 時空のヒッグズ粒子が顕在世界を形作っている。
15. 人間の「私」意識は、顕在世界ではなく、非顕在世界に常にあるのである。
16. 時空をもたない非顕在世界に人間の「私」意識があるということは、時間の中で人間の「私」意識が終わる「死」という現象がないことである。
17. 人間の物的身体は崩壊しても、人間の「私」意識は死ぬことはない。
18. 物的身体をもって時空に存在していたときのVO活動の記憶だけの存在になるのである。
19. 資本主義に順応してVO活動を生きた記憶の塊としての「私」意識は、歴史上もっとも苦悩の中にある。

20. 社会主義の思想は苦悩する人間の「私」意識を救うために天と神々が作成した思念体構造をマルクスにおろしたものである。
21. 人間の魂の解放は、社会主義の道にしかないのである。
22. 魂プロジェクトは、人間が神とともに生きる永遠の生命になることを前提にしておこなった。
23. 神とともに生きる永遠の生命とは、「私」意識が時空と対立の統一の関係になることを意味する。
24. 時空と対立の統一の関係になるとは、「私」意識が神の思念体の中で常に時空の中にあることを意味する。
25. 魂プロジェクトは、人間の「私」意識が神の思念体の中で時空に生きるように時空との統一を強めれば喜びを、時空との対立を強めれば苦悩を感じるにように設定した。
26. 100万年前の天の神々の魂プロジェクトの魂の喜びと苦悩についてのこの設定が人間存在の本質なのである。 27. 人間存在の本質は、時空との統一を達成し、神の「私」意識の状態に近づくことを喜びに感じ、時空との対立を強め、神の「私」意識から遠ざかることに苦悩を感じるところにあるのである。 28. 資本主義が強いる人生は、人間の「私」意識Sと時空での活動であるVOを分離させ、時空と「私」意識の対立を強化して終わるのである。
29. 資本主義に順応して生きた魂は、時空との対立を強化した人生の記憶の中でうめいている。
30. 資本主義がSとVOの対立を強化し、魂の苦悩をもたらしていることを天と神々は、疎外論としてマルクスにおろした。
31. マルクスにおろした疎外論は、魂プロジェクトをおこなった天の神々が人間存在の本質について人類におろしたものである。
32. マルクスを攻撃してきた知識人は、ネガティブ神に操作された人々であった。
33. 人間の魂の救いはマルクスにおろした疎外論を深く理解する方向にしかないのである。
34. マルクスにおろした疎外論を深く理解し、SとVOを統一する生き方が、人間の「私」意識を時空と統一させ、身体崩壊後に時空にそのまま生き続ける永遠の生命に導くのである。
Good night( lullaby) - RYAN FARISH (video inspired by god of star)



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