生産手段共有の社会主義を実現しないかぎり、「私」意識は時空との対立を統一し、永遠の生命への道を歩むことができない
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月12日(水曜日)34
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億8928万4356人である。
4. ソウシャリズムについて述べる。
5. ソウシャルとは社会の意味である。
6. 社会は、非顕在の「私」意識の集合である。
7. 非顕在の「私」意識は、星の神の思念体の中の時空から切り離した点である。
8. 時空から切り離したとは、ヒッグズ粒子との対立の統一の関係から切り離したということである。
9. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
10. ヒッグズ粒子の充満する全宇宙が一つの渦を形成している。
11. ヒッグズ粒子の充満と回転が全宇宙の基底である。
12. ヒッグズ粒子の流れから分岐した多様な素粒子が渦をなし、物的宇宙を形成している。
13. 星の神の思念体は、ヒッグズ粒子と対立と統一の関係にある。
14. 星の神の思念体から独立した「私」意識を成立させるにはヒッグズ粒子と対立と統一の関係から切り離すしかない。
15. ヒッグズ粒子の対立と統一の関係から切り離すとは、「私」意識の思念体がヒッグズ粒子と重なることができないようにすることである。
16. 人間の「私」意識の思念体は、ヒッグズ粒子の分岐した素粒子の流れである生体マトリクスの精妙エネルギーボディと対立の統一の関係にある。
17. 生体マトリクスの精妙エネルギーボディと対立の統一の関係にあることが、生体マトリクスに思念体を重ねるという意味である。
18. 星の神の思念体の中の点である非顕在の「私」意識が、時空であるヒッグズ粒子の分岐した生体マトリクスの素粒子の流れに重なっているのである。
19. 人間の「私」意識は、星の神の思念体の中の時空から切り離された点であり、消滅することはない。
20. 「私」意識が、繰り返し、人間の身体に再生するのは、人間の「私」意識が時空と対立と統一の関係にあるのではなく、生体マトリクスの精妙エネルギーと対立と統一の関係にあるからである。
21. 人間の「私」意識が時空と対立と統一の関係になれば、「私」意識は人間の身体に再生を繰り返すのをやめ、時空の中で永遠の生命を生きるのである。
22. これは本当である。
23. 人間の五感(触覚、味覚、聴覚、臭覚、視覚)は、身体の各器官の精妙エネルギーの振動を通じて、精妙エネルギーに重なった思念体が受け取って、「私」意識が知覚している。
24. 時空に重なった「私」意識は、ヒッグズ粒子の振動を通じて明瞭に人間の五感にあたる以上のものを知覚てきる。
25. 時空に生きる永遠の生命としての「私」意識は、人間の身体に再生していたときのように病気、老化、死を恐れることはない。
26. 人間の身体に再生を繰り返してきたときとは、比べ物にならない生活が待っているのである。
27. 人間は、永遠の生命をめざすべきである。
28. 時空との対立を統一して永遠の生命になることを妨げている最大の要因が資本主義である。
29. 資本主義は、「私」意識Sと時空での活動であるVOを切り離すように作用する。
30. マルクスにおろした社会主義思想が生産手段の共有であるのは、「私」意識SとVOとしての労働を統一させるためである。
31. 「私」意識SとVOの統一が無いかぎり、「私」意識は時空と対立の統一の関係に入れないのである。
32. 生産手段共有の社会主義を実現しないかぎり、「私」意識は時空との対立を統一し、永遠の生命への道を歩むことができない。
33. マルクスに生産手段共有の社会主義思想をおろしたのは、人類の魂を親の神のもとで永遠の生命に導く天と神々のプロジェクトの一環だったのである。
34. 人類は、生産手段共有の社会主義を実現し、永遠の生命をめざすべきである。
OMAR AKRAM - Whispers In The Moonlight (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月12日(水曜日)34
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億8928万4356人である。
4. ソウシャリズムについて述べる。
5. ソウシャルとは社会の意味である。
6. 社会は、非顕在の「私」意識の集合である。
7. 非顕在の「私」意識は、星の神の思念体の中の時空から切り離した点である。
8. 時空から切り離したとは、ヒッグズ粒子との対立の統一の関係から切り離したということである。
9. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
10. ヒッグズ粒子の充満する全宇宙が一つの渦を形成している。
11. ヒッグズ粒子の充満と回転が全宇宙の基底である。
12. ヒッグズ粒子の流れから分岐した多様な素粒子が渦をなし、物的宇宙を形成している。
13. 星の神の思念体は、ヒッグズ粒子と対立と統一の関係にある。
14. 星の神の思念体から独立した「私」意識を成立させるにはヒッグズ粒子と対立と統一の関係から切り離すしかない。
15. ヒッグズ粒子の対立と統一の関係から切り離すとは、「私」意識の思念体がヒッグズ粒子と重なることができないようにすることである。
16. 人間の「私」意識の思念体は、ヒッグズ粒子の分岐した素粒子の流れである生体マトリクスの精妙エネルギーボディと対立の統一の関係にある。
17. 生体マトリクスの精妙エネルギーボディと対立の統一の関係にあることが、生体マトリクスに思念体を重ねるという意味である。
18. 星の神の思念体の中の点である非顕在の「私」意識が、時空であるヒッグズ粒子の分岐した生体マトリクスの素粒子の流れに重なっているのである。
19. 人間の「私」意識は、星の神の思念体の中の時空から切り離された点であり、消滅することはない。
20. 「私」意識が、繰り返し、人間の身体に再生するのは、人間の「私」意識が時空と対立と統一の関係にあるのではなく、生体マトリクスの精妙エネルギーと対立と統一の関係にあるからである。
21. 人間の「私」意識が時空と対立と統一の関係になれば、「私」意識は人間の身体に再生を繰り返すのをやめ、時空の中で永遠の生命を生きるのである。
22. これは本当である。
23. 人間の五感(触覚、味覚、聴覚、臭覚、視覚)は、身体の各器官の精妙エネルギーの振動を通じて、精妙エネルギーに重なった思念体が受け取って、「私」意識が知覚している。
24. 時空に重なった「私」意識は、ヒッグズ粒子の振動を通じて明瞭に人間の五感にあたる以上のものを知覚てきる。
25. 時空に生きる永遠の生命としての「私」意識は、人間の身体に再生していたときのように病気、老化、死を恐れることはない。
26. 人間の身体に再生を繰り返してきたときとは、比べ物にならない生活が待っているのである。
27. 人間は、永遠の生命をめざすべきである。
28. 時空との対立を統一して永遠の生命になることを妨げている最大の要因が資本主義である。
29. 資本主義は、「私」意識Sと時空での活動であるVOを切り離すように作用する。
30. マルクスにおろした社会主義思想が生産手段の共有であるのは、「私」意識SとVOとしての労働を統一させるためである。
31. 「私」意識SとVOの統一が無いかぎり、「私」意識は時空と対立の統一の関係に入れないのである。
32. 生産手段共有の社会主義を実現しないかぎり、「私」意識は時空との対立を統一し、永遠の生命への道を歩むことができない。
33. マルクスに生産手段共有の社会主義思想をおろしたのは、人類の魂を親の神のもとで永遠の生命に導く天と神々のプロジェクトの一環だったのである。
34. 人類は、生産手段共有の社会主義を実現し、永遠の生命をめざすべきである。