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SとVOの統一を強める生き方のみが、「私」意識と時空との対立の統一の関係に達し、永遠の生命への道なのである

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年2月9日(日曜日)29
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が55億8948万2842人である。

4. ソウシャリズムについて述べる。
5. ソウシャリズムは、日本語で社会主義と訳されてきた。
6. 社会とは、非顕在の「私」意識の集合体である。
7. 非顕在の「私」意識は、神の思念体の中の時空との対立を強めた部分である。
8. 非顕在の「私」意識は、時空との統一を強めることによって神の思念体が重なっている地球の太極にその人生の記憶を保持したまま生きる。
9. 非顕在の「私」意識が、時空と統一することは生体マトリクスの精妙エネルギーから地球の太極のヒッグズ粒子に確保した特定点の場を移すことを意味する。

10. 非顕在の「私」意識が、時空と統一するためには、「私」意識Sが、VO活動の主体でなくてはならない。
11. 「私」意識SがVO活動の主体であるとは、SとVOが対立の統一に関係にあることを意味する。
12. SとVOを対立の統一に関係にもっていくことは、非顕在の「私」意識が時空と統一することを意味する。
13. 宇宙の根底はSとVOの対立の統一でなりたっている。
14. Sは、神の「私」意識である。
15. VOは、時空を構成するヒッグズ粒子である。
16. 神の「私」意識は、ヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
17. SとVOを対立の統一の関係にもっていくことは、宇宙根底のあり方に近づくことである。
18. SとVOを対立の統一の関係にもっていくことは、神の「私」意識とともに生きる永遠の生命に近づくことを意味する。

19. 資本主義の生産関係のもとでは、SとVOが乖離し、SとVOの対立の側面が強められる。
20. SとVOの乖離の側面だけ見るならば、資本主義は奴隷制と同じなのである。
21. 資本主義のもとで資本主義に順応して生きることはSとVOの対立を強め、魂の苦悩を生み出して人生を終わる。
22. 資本主義のもとでは資本主義に抵抗して生きるしかSとVOの統一を強める道はないのである。
23. SとVOの統一を強める生き方のみが、「私」意識と時空との対立の統一の関係に達し、永遠の生命への道なのである。

24. 生産手段の共有は、SとVOの統一を強める生き方を可能にする。
25. 生産手段の共有は、集合的Sが集合的にVO活動をおこなうことを意味する。
26. 集合的に「私」意識Sが時空との統一を強める生き方をしている社会である。
27. 生産手段の共有とは、人間が集合的に永遠の生命になる生き方を可能にする。
28. 資本主義は魂の苦悩を深め、社会主義は魂を救うのである。
29. 生産手段共有の社会主義のみが、人類が進むべき方向である。
OMAR AKRAM - Dancing With The Wind (video inspired by god of star)



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