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社会主義思想と資本主義思想の真の対決点は、摂理にもとづいて生きる世界をめざすか、摂理に反して生きる世界を継続するかにあるのである

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年1月28日(火曜日)34
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億2856万4821人である。

4. 社会主義について述べる。
5. 社会主義思想は天と神々のプロジェクトがマルクスにおろした。
6. 社会主義とは生産手段を共有し、分かち合って生きる社会である。
7. 分かち合って生きることは摂理にそった生き方である。
8. 摂理とは非顕在の思念体間の法則である。
9. 非顕在の思念体は時空をもたない。
10. 時空をもたない非顕在の思念体が確保した時空の特定点からするVO活動は「私」意識Sの中に収納される。
11. 分かち合って生きるVO活動は魂レベルを上げる。
12. 分かち合って生きるとは宇宙根底の神々のVO活動である。
13. 30億年前、地球の太極に思念体を重ねて神々は地球を生命の星にする夢を語りあい、思念体を重ねてDNAプロジェクトを実施した。
14. DNAプロジェクトの成果は、すべての神々で分かち合っている。
15. 宇宙根底の思念体のあり方は分かち合って存在しているのである。

16. 資本主義は、宇宙根底の宇宙のあり方から遠ざける。
17. 「私」意識を競争のもとにおき、集合的労働の成果を個人の成果として競いあわせる資本主義システムは、人間の「私」意識を宇宙根底の魂の親の神のあり方から遠ざけている。
18. 宇宙根底は、非顕在の思念体と顕在時空のヒッグズ粒子の対立の統一である。
19. 宇宙根底の非顕在の思念体は無数の星々の神の「私」意識が重なった世界である。
20. 「私」意識と「私」意識を競争させる資本主義は、宇宙根底の神の「私」意識の正反対のあり方を、人間の「私」意識(魂)に強いるシステムなのである。
21. 人間の「私」意識は神の思念体の中にある。
22. 神の思念体のあり方から遠ざかることは魂の苦悩を意味する。
23. 100万年前の魂プロジェクトで、人間の「私」意識が神とともに生きる永遠の生命となるように神の思念体のあり方から遠ざかれば苦悩、近づけば喜びを感じるように魂に設定してあるのである。
24. 資本主義は、人間の「私」意識(魂)をもっとも神から遠ざけ、魂に苦悩を刻み込んでいるシステムなのである。

25. 社会主義思想と資本主義思想の真の対決点は、摂理にもとづいて生きる世界をめざすか、摂理に反して生きる世界を継続するかにあるのである。
26. すべての魂は摂理にもとづいて生きることを望んでいる。
27. 社会主義はすべての魂の願望なのである。
28. 摂理にもとづいて生きる魂の願望を封じていたのがネガティブ神である。
29. ネガティブ神は摂理に反するあり方を強いる資本主義システムを支えてきた。
30. 人間が摂理にそった生き方をするならば、ネガティブ神は人間操作をして楽しむことができなくなるからである。
31. 2013年3月、天と神々のプロジェクトはネガティブ神を地球全域で永遠に封じることに成功した。
32. ネガティブ神を封じることに成功したということは、摂理にもとづく人生を送りたいという魂の願望が表面化することを意味する。
33. 資本主義への批判と生産手段共有の社会主義への願望が人々の間に強まってくる。
34. 社会主義革命は避けることができない現実として人類社会が直面することになる。
Vassilis Saleas - Theodorakis - The Violent Coloured Mountains (video inspired by god of star)



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