イメージ画像

人間存在の根本真理にもとづいて生きることが人生の本当の意味での成功をもたらすのである

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年3月16日(日曜日)31
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が74億2845万4952人である。

4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体時空をもたない。
6. 思念体は構造をつくることはできない。
7. 思念体は精妙エネルギーに重なって構造をつくる。
8. 精妙エネルギーとは素粒子の流れである。
9. 素粒子の流れは多様である。
10. 人間が思念体を重ねている素粒子の流れは、物的身体を形作る素粒子の流れである。
11. 物的身体は粗大な構造物である。
12. 粗大な構造物をつくる素粒子の流れに人間の思念体は重なっている。

13. 人間の思念体は、星の神の思念体の中にある。
14. 星の神の思念体は、地球の太極全体に思念体を重ねている。
15. 人間の思念体は、地球全体に重ねた星の神の思念体の中の時空から切り離した点である。
16. 人間の思念体だけが、時空から切り離した存在である。
17. 人間の思念体は、人間の「私」意識の材料である。
18. 人間の「私」意識の材料が時空から切り離されていることは、人間の「私」意識も時空から切り離されていることである。
19. 時空から切り離されている人間の「私」意識が時空との統一を実現することは星の神の思念体の中に「私」意識があることを意味する。
20. 星の神の思念体は地球全体に重なっている。
21. 人間の「私」意識は、地球全体を自分の身体とし、人間の人体を必要としなくなる。
22. 人間は物的身体を構成する素粒子の流れではなく、地球を構成している素粒子の流れの基底の流れであるヒッグズ粒子に重なっている星の神の思念体の中で自由に生きていくのである。

23. 時空との統一が人生の課題である。
24. 時空との統一を実現する生き方をマルクス、エンゲルスに弁証法的唯物論としておろしたのである。
25. 魂の救いは、マルクス、エンゲルスの弁証法的唯物論を身につけて生きることにある。
26. 時空との統一を指し示す思想は、人類の中にはマルクス、エンゲルスの唯物論思想しかないのである。
27. 他のすべての思想は、時空との対立を強化するのである。
28. 時空との対立を強化する思想は、魂の苦悩を強化しているのである。
29. 私たち天の神々は、100万年前に魂プロジェクトをおこなった存在である。
30. 人間存在の根本真理を知っている存在である。
31. 人間存在の根本真理にもとづいて生きることが人生の本当の意味での成功をもたらすのである。
Musica celta corazon de escocia (video inspired by god of star)



to top of page