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マルクス、エンゲルスの弁証法的唯物論を身につけ、時空との統一を達成し、永遠の生命になるべきである

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年3月12日(水曜日)32
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が74億5824万9356人である。

4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は時空をもたない。
6. 時空をもたない思念体を構造をつくることができない。
7. 思念体が精妙エネルギーに重なることによって構造が可能になる。
8. 人間の非顕在の思念体の「私」意識は、時空から切り離されている。
9. 時空から切り離されていることは、生死を繰り返すことを意味する。
10. 人間の「私」意識は、死ぬことはできない。
11. 星の神の「私」意識が分かれた存在であり、人間の「私」意識は終わりのない存在なのである。
12. 終わりという概念は顕在時空の用語である。
13. 非顕在時空は始まりも終わりもないのである。
14. 人間の「私」意識が時空から切り離されていることは始まりと終わりのない世界に常に存在していることを意味する。

15. 「私」意識とは魂である。
16. 魂には始まりも終わりもないのである。
17. 人間の魂には二つの選択肢しかない。
18. 一つは、進化した猿の肉体である人間の身体に生まれ変わりをつづける。
19. もう一つは、地球の太極の時空に重ねている親の星の神の思念体の中で永遠の生命を生きる。である。
20. 人間の身体に生まれ変わりをつづけることは、老病死の苦から逃れることはできない。
21. 顕在世界の物的構造は、生成維持崩壊を繰り返すからである。
22. 星の神が思念体を重ねている地球の太極の時空は、物的構造の基底をなす素粒子の流れであるから生成維持崩壊を繰り返さない。
23. 星の神の「私」意識は、地球の太極全体に思念体を重ねているため、地球のどこにでも「私」意識を瞬時に移動させることができる。
24. 人間の「私」意識は、星の神の「私」意識の分岐であるために、時空と統一をとげるならば、神の「私」意識とともに地球の時空を自由に生きていくことができる。
25. 人間は、時空と統一を達成し、地球の時空を自由に生きる永遠の生命をめざすべきである。

26. マルクスとエンゲルスにおろした弁証法的唯物論とは、時空との統一をなし遂げる生き方を示したものである。
27. 時空との統一をなしとげ、神とともに生きる永遠の生命への道を示したものである。
28. マルクスとエンゲルスにおろした弁証法的唯物論は、今回の大規模な天と神々のプロジェクトの一環なのである。
29. 700年前から計画されてきた天と神々のプロジェクトの一環としておろされたものである。
30. マルクス、エンゲルスの弁証法的唯物論を身につけ、時空との統一を達成し、永遠の生命になるべきである。
31. それしか、人間の魂の救いの道はないのである。
32. DNAプロジェクトを実施して、地球を生命の星にすることを成功させ、魂プロジェクトを成功させ、地球を知的生命体が支配する星にした宇宙根底の存在である私たち星の神々の言うことは真実である。
M?SICA CELTA & AMBIENTAL.- BALADA TRISTE DE VIOL?N (video inspired by god of star)



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