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思念体構造が時空の中で同じ構造を維持することが不可能であるということは、多様性の法則が働き、社会運動の分裂をもたらすことを意味する

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

1. 2013年12月30日(月曜日)31
2. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
3. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
4. ホームページを見た人の数は昨日が58億3848万9521人である。

5. 多様性における統一は、社会主義地球政府実現の鍵となる。
6. 顕在存在は多様性をもって展開している。
7. 多様性は顕在存在の属性である。
8. 顕在存在は時空を構成するヒッグズ粒子からなる。
9. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
10. ヒッグズ粒子は空間的にみれば粒子であり、時間的にみれば波動である。
11. 波動は、継続して同じ形であることは不可能である。
12. 同じ形が成立したその瞬間に同じ形は過去のものになる。
13. 顕在世界は同じ形、同じ構造を継続することは不可能な世界なのである。

14. 思念体構造も顕在世界にある形である。
15. 思念体自体は、時空の無い非顕在世界にあり、形をもたない存在であるが、思念体構造は、時空の場に成立する。
16. 時空の場とはヒッグズ粒子の流れの中にあり、同じ構造を維持することは不可能である。
17. 思念体構造自体が変化していくのである。

18. 社会運動は思念体構造によって導かれる。
19. 思念体構造によって導かれない社会運動は一時的なものとして終わる。
20. 思念体構造が時空の中で同じ構造を維持することが不可能であるということは、多様性の法則が働き、社会運動の分裂をもたらすことを意味する。
21. 社会運動の統一は、思念体構造の高次化によってもたらされる。
22. 思念体構造もまた場と構造の対立の統一である。
23. 時空に確定する特定点の場が狭隘であるときは、低い思念体構造が成立する。
24. 時空に確定する特定点の場の拡張的変化が、高次思念体構造を成立させる。
25. 場の拡張的変化が、旧思念体構造を要素とする高次思念体構造を成立させるのである。
26. 高次思念体構造は旧思念体構造を要素としており、旧思念体構造にもとづく社会運動を多様性のもとに統一するのである。

27. 社会運動の多様性における統一は、高次思念体構造が実現する。
28. 社会主義地球政府は、地球全域の社会運動を統一することを必要とする。
29. 地球全域の社会運動の多様性における統一を実現するためには、地球全域を確定された特定点の場とする思念体構造の成立が必要である。
30. 神とともに進むマルクス主義は、天と神々のプロジェクトが作成した地球全域を特定点の場とする思念体構造である。
31. 神とともに進むマルクス主義の思念体構造にもとづく社会運動は地球全域の社会運動を多様性のもとに統一し、社会主義地球政府を作り上げる。
I Love You~Kevin Kern (video inspired by god of star)



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