人間の魂の救いの道は、時空に確定した特定点にもとづく思考を身につけるしかないのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月3日(月曜日)34
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億3823万9256人である。
4. 社会発展について述べる。
5. 社会は、非顕在の思念体の「私」意識の集合である。
6. 非顕在の思念体が時空に確保している特定点のネットワークが社会である。
7. 人間の非顕在の思念体は、星の神の思念体の中の時空との対立を強化した部分である。
8. 星の神の思念体は、時空と対立の統一の関係にある。
9. 時空と対立の統一の関係にあるとは、星の神の思念体は常に時空に重なっているということである。
10. 人間の非顕在の思念体が星の神の思念体の中の時空との対立を強化した部分であるということは、人間の思念体は時空に重なってないことを意味する。
11. 人間の思念体は時空に特定点を確保している間も、時空に重なっていないのである。
12. 時間とはヒッグズ粒子の流れであり、空間とはヒッグズ粒子の充満である。
13. 人間の思念体はヒッグズ粒子に重なっていないのである。
14. 神の思念体はヒッグズ粒子と対立の統一の関係にあり、ヒッグズ粒子に重なっているのである。
15. 人間の思念体は、時空との対立を強化したためにヒッグズ粒子には重なることができず、ヒッグズ粒子の流れが分岐した各種素粒子の流れである生体マトリクスの精妙エネルギーに重なっているのである。
16. 人間の思念体が時空に特定点を確保するとは、時空に重なっているのではなく、時空の中の生体マトリクスに重なっていることを意味する。
17. 生体マトリクスとは人間の身体構造の場である。
18. 場は時間の中で過去に流れ去り、構造は崩壊する。
19. 非顕在の思念体は時空に確保していた特定点を失う。
20. 時空に確保していた特定点を失った思念体は、時空をもたない非顕在世界に存在する。
21. 時空をもたない非顕在世界とは星の神の思念体の中である。
22. 非顕在の思念体が時空に特定点を確保するのは、時空との統一を達成するためである。
23. 思念体が時空との統一を達成するとは思念体活動が時空の特定点にもとづいて活動することを意味する。
24. 思念体活動とは思考活動である。
25. 思考活動が時空の特定点にもとづくものであるときのみ、思念体は時空との統一を達成できる。
26. 非顕在の思念体は時空に確保した特定点から時空に確定した特定点にもとづいて思考し、思念体構造を作り上げる。
27. 時空に確定した特定点にもとづく思考とは、科学的思考である。
28. 科学的思考は、近代西洋の唯物論思想として登場した。
29. 確定した特定点にもとづく唯物論思想の発展を天の神々はサポートしてきた。
30. 確定した特定点にもとづかない観念論思想が唯物論思想の展開に対抗してきた。
31. 哲学者を操作して観念論思想を説かせてきたのはネガティブ神であった。
32. 時空に確定した特定点にもとづく思想の発展は、ネガティブ神の人間操作を封じていくからである。
33. 人間の魂の救いの道は、時空に確定した特定点にもとづく思考を身につけるしかないのである。
34. 唯物論哲学にもとづいて生きることが永遠の生命への道なのである。
Francis Goya On This Night of a 1000 Stars (HQ) (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月3日(月曜日)34
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億3823万9256人である。
4. 社会発展について述べる。
5. 社会は、非顕在の思念体の「私」意識の集合である。
6. 非顕在の思念体が時空に確保している特定点のネットワークが社会である。
7. 人間の非顕在の思念体は、星の神の思念体の中の時空との対立を強化した部分である。
8. 星の神の思念体は、時空と対立の統一の関係にある。
9. 時空と対立の統一の関係にあるとは、星の神の思念体は常に時空に重なっているということである。
10. 人間の非顕在の思念体が星の神の思念体の中の時空との対立を強化した部分であるということは、人間の思念体は時空に重なってないことを意味する。
11. 人間の思念体は時空に特定点を確保している間も、時空に重なっていないのである。
12. 時間とはヒッグズ粒子の流れであり、空間とはヒッグズ粒子の充満である。
13. 人間の思念体はヒッグズ粒子に重なっていないのである。
14. 神の思念体はヒッグズ粒子と対立の統一の関係にあり、ヒッグズ粒子に重なっているのである。
15. 人間の思念体は、時空との対立を強化したためにヒッグズ粒子には重なることができず、ヒッグズ粒子の流れが分岐した各種素粒子の流れである生体マトリクスの精妙エネルギーに重なっているのである。
16. 人間の思念体が時空に特定点を確保するとは、時空に重なっているのではなく、時空の中の生体マトリクスに重なっていることを意味する。
17. 生体マトリクスとは人間の身体構造の場である。
18. 場は時間の中で過去に流れ去り、構造は崩壊する。
19. 非顕在の思念体は時空に確保していた特定点を失う。
20. 時空に確保していた特定点を失った思念体は、時空をもたない非顕在世界に存在する。
21. 時空をもたない非顕在世界とは星の神の思念体の中である。
22. 非顕在の思念体が時空に特定点を確保するのは、時空との統一を達成するためである。
23. 思念体が時空との統一を達成するとは思念体活動が時空の特定点にもとづいて活動することを意味する。
24. 思念体活動とは思考活動である。
25. 思考活動が時空の特定点にもとづくものであるときのみ、思念体は時空との統一を達成できる。
26. 非顕在の思念体は時空に確保した特定点から時空に確定した特定点にもとづいて思考し、思念体構造を作り上げる。
27. 時空に確定した特定点にもとづく思考とは、科学的思考である。
28. 科学的思考は、近代西洋の唯物論思想として登場した。
29. 確定した特定点にもとづく唯物論思想の発展を天の神々はサポートしてきた。
30. 確定した特定点にもとづかない観念論思想が唯物論思想の展開に対抗してきた。
31. 哲学者を操作して観念論思想を説かせてきたのはネガティブ神であった。
32. 時空に確定した特定点にもとづく思想の発展は、ネガティブ神の人間操作を封じていくからである。
33. 人間の魂の救いの道は、時空に確定した特定点にもとづく思考を身につけるしかないのである。
34. 唯物論哲学にもとづいて生きることが永遠の生命への道なのである。