人間の魂の苦悩は5000年前の階級社会の成立から始まったのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月26日(日曜日)35 1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億4824万8254である。
4. 歴史について述べる。
5. 人類の歴史は、二本足で立った100万年前の猿の「私」意識を時空との対立を強化させ、神の「私」意識から切り離した魂プロジェクトから始まった。
6. 500万年前には二本足で立ち、自由になった両手に石をもつ猿はあらわれていた。
7. 猿の社会は、一頭の雄ザルが多数の雌猿を率いる社会構造である。
8. 一頭の雄ザルの座を奪い合う雄ザル同士の戦いが素手で行われていた。
9. 素手で勝ち負けを争うことは死に至ることはなかった。
10. 二本足で立ち両手に石を持って戦うことができるようなった猿の戦いは殺し合いになった。
11. 二本足で立ち石を手にもつところまで進化を遂げた猿社会は絶滅を400万年間繰り返した。
12. 猿の「私」意識も他の哺乳類、鳥類と同じように天の神々の思念体の中にある。
13. 絶滅を繰り返す二本足で立つ猿を救うには、「私」意識が過去生の体験の教訓から学ぶことができるようにする必要があった。
14. 天と神々は、神の「私」意識から分離独立させ、過去生の体験の教訓を「私」意識に刻み込んだ人間の「私」意識(魂)を成立させた。
15. 手に石をもって食欲、性欲をめぐって争うならば恐ろしい結果になるという体験の記憶とそこから形成された心理プログラムは、同一の「私」(魂)が物的身体に再生することによって作動した。
16. 人々は、性欲、食欲を独占する一匹の雄の支配する猿型社会構造に革命をおこした。
17. 猿型社会構造は、素手の生産力段階の場に対応する構造であった。
18. 石の道具の生産力段階の場に猿型社会構造は対応せず、絶滅を繰り返したのである。
19. 石の道具の生産力段階は、生産手段のみならず、徹底した共有を通じて、分かち合い、協力し合う群婚社会構造を成立させた。
20. 分かち合い、協力しあう群婚社会は、人類に氷河期の困難を乗り越えさせ、進化を続けさせた。
21. エンゲルスの『家族、国家、私有財産の起源』の中の群婚社会の中から家族が成立して経緯の記述は、天と神々がおろしたものであり、真実である。
22. エンゲルスが当時の研究段階の資料をもとに論じたことは真理に忠実な態度であり、用いた資料に時代的限界があることをもって批判するのは見当違いである。
23. 分かち合い、協力しあう群婚社会構造は、摂理にそって生きることができた社会であった。
24. 摂理に反する行いから魂に苦悩が刻まれることはなかった。
25. 5000年前の農業生産力段階から生産手段公有の階級社会が成立した。
26. 公有する生産手段である土地を確保するために人間同士の殺し合いが始まった。
27. 憎しみと恨みの霊的関係は、別の人生で繰り返し、再現してきた。
28. 過去生の体験から形成された心理プログラムは自由な人生の展開を妨げ、ネガティブ神の操作にさらされることになった。
29. 人間の魂の苦悩は5000年前の階級社会の成立から始まったのである。
30. 2012年12月、天と神々は階級社会によって苦しむ人類の魂を救うプロジェクトを開始した。
31. 社会主義地球政府プロジェクトである。
32. 社会主義地球政府は、天と神々のサポートのもとに5000年の階級社会を終わらせ、生産手段共有の一つの惑星社会をつくる。
33. 社会主義地球政府の樹立は人類の魂を救い、永遠平和の地球をつくる。
34. 人類の本史が始まり、人類はまったく新し歴史段階を迎える。
35. 今、人類史最後の最大の革命が展開する直前にある。
Orfeo Negro-Carmina Cabrera & Francis Goya (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月26日(日曜日)35 1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億4824万8254である。
4. 歴史について述べる。
5. 人類の歴史は、二本足で立った100万年前の猿の「私」意識を時空との対立を強化させ、神の「私」意識から切り離した魂プロジェクトから始まった。
6. 500万年前には二本足で立ち、自由になった両手に石をもつ猿はあらわれていた。
7. 猿の社会は、一頭の雄ザルが多数の雌猿を率いる社会構造である。
8. 一頭の雄ザルの座を奪い合う雄ザル同士の戦いが素手で行われていた。
9. 素手で勝ち負けを争うことは死に至ることはなかった。
10. 二本足で立ち両手に石を持って戦うことができるようなった猿の戦いは殺し合いになった。
11. 二本足で立ち石を手にもつところまで進化を遂げた猿社会は絶滅を400万年間繰り返した。
12. 猿の「私」意識も他の哺乳類、鳥類と同じように天の神々の思念体の中にある。
13. 絶滅を繰り返す二本足で立つ猿を救うには、「私」意識が過去生の体験の教訓から学ぶことができるようにする必要があった。
14. 天と神々は、神の「私」意識から分離独立させ、過去生の体験の教訓を「私」意識に刻み込んだ人間の「私」意識(魂)を成立させた。
15. 手に石をもって食欲、性欲をめぐって争うならば恐ろしい結果になるという体験の記憶とそこから形成された心理プログラムは、同一の「私」(魂)が物的身体に再生することによって作動した。
16. 人々は、性欲、食欲を独占する一匹の雄の支配する猿型社会構造に革命をおこした。
17. 猿型社会構造は、素手の生産力段階の場に対応する構造であった。
18. 石の道具の生産力段階の場に猿型社会構造は対応せず、絶滅を繰り返したのである。
19. 石の道具の生産力段階は、生産手段のみならず、徹底した共有を通じて、分かち合い、協力し合う群婚社会構造を成立させた。
20. 分かち合い、協力しあう群婚社会は、人類に氷河期の困難を乗り越えさせ、進化を続けさせた。
21. エンゲルスの『家族、国家、私有財産の起源』の中の群婚社会の中から家族が成立して経緯の記述は、天と神々がおろしたものであり、真実である。
22. エンゲルスが当時の研究段階の資料をもとに論じたことは真理に忠実な態度であり、用いた資料に時代的限界があることをもって批判するのは見当違いである。
23. 分かち合い、協力しあう群婚社会構造は、摂理にそって生きることができた社会であった。
24. 摂理に反する行いから魂に苦悩が刻まれることはなかった。
25. 5000年前の農業生産力段階から生産手段公有の階級社会が成立した。
26. 公有する生産手段である土地を確保するために人間同士の殺し合いが始まった。
27. 憎しみと恨みの霊的関係は、別の人生で繰り返し、再現してきた。
28. 過去生の体験から形成された心理プログラムは自由な人生の展開を妨げ、ネガティブ神の操作にさらされることになった。
29. 人間の魂の苦悩は5000年前の階級社会の成立から始まったのである。
30. 2012年12月、天と神々は階級社会によって苦しむ人類の魂を救うプロジェクトを開始した。
31. 社会主義地球政府プロジェクトである。
32. 社会主義地球政府は、天と神々のサポートのもとに5000年の階級社会を終わらせ、生産手段共有の一つの惑星社会をつくる。
33. 社会主義地球政府の樹立は人類の魂を救い、永遠平和の地球をつくる。
34. 人類の本史が始まり、人類はまったく新し歴史段階を迎える。
35. 今、人類史最後の最大の革命が展開する直前にある。