1 ヨガのポーズは古代インドの修行僧のスピリチュアリティの探求の中で考案されたものです
Pose of yoga is that ancient Indian monks devised in quest for spirituality

Pose of yoga is that ancient Indian monks devised in quest for spirituality.
True spirituality means that quality of ectoplasm close to god.
Ectoplasm overlaps on flow of human subtle energy, to purify flow of subtle energy means that to purify corresponding ectoplasm.

ヨガのポーズは古代インドの修行僧がスピリチュアリティの探求の中で考案されたものです。
真のスピリチュアリティは思念体の質を神に近づけることを意味します。
思念体は人間の精妙エネルギーの流れに重なっており,精妙エネルギーの流れを純化することは,対応する思念体を純化することを意味します。



おはようございます。
今回は、ヨーガの途中で説明したことの復習です。
私の考えでは、
1)
ヨーガのポーズや瞑想は、実際にやってみないと心地良さが分からないので「へんな格好!」と思われるので、誰も見ていないところでやる。
一緒にやれるなら教えてあげると良い。
でもせっかく教えてあげても、その人がへんな格好でいやと思う人もいるということは覚悟して気を悪くしないことと思います。

2)
腹式呼吸が基本です。
興奮した呼吸をためすと心が緊張し、不安がはしります。
逆に着実でゆっくりした呼吸は安心感のある冷静な心にします。
鼻で呼吸します。
吸う時お腹を膨らませます。
吐く時、お腹をへこませます。
練習です。
1234で吸い込みます。
5678で吐きます。
(めまいや異常があったらすぐやめてください)

3)
今、調べたら女性が毎日やった方がいい基本ポーズ(アーサナと言います)は
コブラのポーズ、短い挨拶、長い挨拶の三つです。
最低この三つは毎日やることを勧めます。
もちろん他のものもいいです。

4)
次の回は、瞑想について復習を送ります。
(ただし女性は生理の時はヨーガのポーズをしないこと)
では、続きは今日の夜にメールします。では。


こんばんは、
今日のワン・ポイント・ヨーガは、腰を曲げる挨拶のポーズの意義についてです。
女性が毎日やった方がいいアーサナ(ポーズ)は次の三つです。
ヨガ・ムドラ(短い挨拶=あぐらをくんで座り、後ろで右手で左手首をつかみ、息をはきながら前にかがんで8秒、息を吸いながらもとにもどる。これを8回)、
ディールガ・プラナーム(長い挨拶、行儀すわりをして足首は立てて、両手を真上に耳をおさえる感じで伸ばし、ゆっくり前に息をはきながら倒し、息をとめて8秒、そして息を吸いながらもとへもどる。8回)
ブージャウング・アーサナ(コブラのポーズ)です。


ディールガ・プラナーム(長い挨拶)

Diirgha Pranama'sana - Activated Child's Pose (video inspired by god of star)



先程、食事の時、テレビをみると伊藤家のなんとかいう裏ワザの番組をやっていました。
その中におじぎを10回すると身体が長く温かく感じるというのをやっていました。
実験は間違いなく、身体があたたかくなっていることを示していました。
医者は「身体を腰で折り曲げることで、自律神経が刺激され、血液循環がよくなり、身体が温まるのだろう」と言っていました。
「短い挨拶」も「長い挨拶」も腰をゆっくりと曲げ伸ばします。
冷えは女性の大敵で万病のもとですから、このポーズを毎日やった方がいいというのは今日の伊藤家の裏ワザからも証明されているとおもいます。
ヨーガのこのポーズの挨拶の方が、インド数千年の歴史をもっているポーズなので、単に10回、立って腰を曲げる挨拶よりも、より研究されつくした合理的なポーズだと思います。
では、勉強がんばってください。





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