「vegetarian song」feat Jess(ASL) in Chiangmai, Thailand (video inspired by god of star)
10人間は肉の消化機能がないので体内に長くとどまり,腐食する
human being has no meat digestive function and stays longer in body to go bad
This part is that human being has no meat digestive function and stays longer in body to go bad.
Human digestive organ is to digest leaves and fruit.
Human is not able to so as to digest meat.
この部分は,人間は肉の消化機能がないので体内に長くとどまり,腐食する,です。
人間の消化器官は葉や果物を消化するようにできています。
人間は肉を消化するようにはできていないのです。
私があまり考えにいれたことのない論点です。
腐敗物Putrefaction
動物が殺されるとすぐに、その身体のタンパク質が凝固します。
そして自己破壊酵素が放たれます。
(ゆっくりと腐食する植物とは違っています。
植物は硬直した細胞壁と単純な循環システムを持っています。)
まもなく、プトマイン(死体毒)と呼ばれる変成物質が形成されます。
死後、すぐにできてくるプトマインのために、動物の肉、魚、卵は、非常に急速に分解、腐食するという共通の特性をもっています。
動物は、殺されてから、冷凍庫に貯蔵され、肉屋に輸送され、購入され、家に持ち帰られ、保存され、調理され、食べられます。
したがって私たちの食事までに腐食の諸段階があることがわかります。
肉は、非常にゆっくりと人間の消化システムを経過してゆきます。
すでに見てきたように、人間の消化システムは、肉を消化するためのものではありません。
肉が身体を通過して出てゆくまでにほぼ五日かかります。
(たった1日半ででてゆくヴェジタリアンの食べ物とは大きく違います)
この間に、腐食しつつある肉から病気を引き起こす産物が、常に消化器官に触れています。
分解、腐食という状態にある動物の肉を食べる習慣は、大腸を有毒な状態にして、腸管を若くして弱らせます。
常に腐食の状態にある生の肉は、調理人の手や肉と接するものなどを汚すことがあります。
英国の公衆衛生官public health officerたちは、屠殺場に原因があった食中毒の発生以後、「衛生的に牛の糞に相当するものとして生の肉を扱いなさい」と主婦に警告しました。
毒性のバクテリアが調理によっても駆除されていないことがしばしばあります。
とりわけ、もし,肉が調理中、バーベキュー中、串焼き中の時はそうです。
これらは感染のよく知られている原因です。
コメント
1)
動物が死ぬとすぐに腐食をはじめ、有毒な腐食物質がでている。
死んでから人間が食するまで時間が経過し、その上、人間の消化器官内に5日とどまる。
そのために人間の大腸まで到った時には、肉は有毒物質だらけと化している。
そして腸を有毒な状態にし、腸を弱くする。・・・なるほど。
5年前まで、私は肉を食べていました。
腸が弱かったです。
いつも下痢をしていました。
風邪薬で抗生物質を使っていたので、そのために良い菌が殺されたためだと勉強して思っていたのですが、ここを読んで、腸の状態が悪かったのは、肉食にも原因があったんだと思いました。
中村クリニックの中村先生が、「肉は毒ですよ」と言われた意味が分かりました。
最初「肉は毒ですよ」と言われた時、体験的に私はそうだと思いました。
今はつぶれましたが、近くにブラジル料理のレストランがあって、鶏肉の食べ放題がありました。その食べ放題を食べた後、必ず歯茎が腫れていたからです。
理屈ではその時分かりませんでしたが、この論だと腸で有毒な物質を腐食中の肉が放出し、身体を巡り、歯茎が腫らしたと考えられます。
2)
生の肉は衛生的には牛の糞に値する。ムムム、そしたら、回転寿司は安いので、ときどき使いますが、生の肉が腐食しながら回転しています。
腐食の問題とともに有毒バクテリアの腐食はないのだろうか。
まだ、回転寿司で食中毒になったという話は聞いたことがありません。どうなんでしょうか。
誰が知っていたら教えてください。
3)
紹介している文章を書いた著者は、50才くらいの有能なアメリカ人の女性だそうです。
今、ブラジルで活躍しているそうです。
70年代、彼女の大学生時代には、アメリカの学生運動の中でヨーガが流行したようで、サーカーの弟子たちがアメリカの学生サークルの招きを受けて指導したそうです。
彼女はその時に感銘してサーカーから学んだそうです。
この本の正確な題名は、「食べ物と思考・・・ヴェジタリアン哲学」という題です。
表紙の扉の裏に「私たちにあらゆる点で完全な人生を教えてくれたP.R.サーカーへ」と書かれています。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Human digestive organ is to digest leaves and fruit.
Human is not able to so as to digest meat.
この部分は,人間は肉の消化機能がないので体内に長くとどまり,腐食する,です。
人間の消化器官は葉や果物を消化するようにできています。
人間は肉を消化するようにはできていないのです。
私があまり考えにいれたことのない論点です。
腐敗物Putrefaction
動物が殺されるとすぐに、その身体のタンパク質が凝固します。
そして自己破壊酵素が放たれます。
(ゆっくりと腐食する植物とは違っています。
植物は硬直した細胞壁と単純な循環システムを持っています。)
まもなく、プトマイン(死体毒)と呼ばれる変成物質が形成されます。
死後、すぐにできてくるプトマインのために、動物の肉、魚、卵は、非常に急速に分解、腐食するという共通の特性をもっています。
動物は、殺されてから、冷凍庫に貯蔵され、肉屋に輸送され、購入され、家に持ち帰られ、保存され、調理され、食べられます。
したがって私たちの食事までに腐食の諸段階があることがわかります。
肉は、非常にゆっくりと人間の消化システムを経過してゆきます。
すでに見てきたように、人間の消化システムは、肉を消化するためのものではありません。
肉が身体を通過して出てゆくまでにほぼ五日かかります。
(たった1日半ででてゆくヴェジタリアンの食べ物とは大きく違います)
この間に、腐食しつつある肉から病気を引き起こす産物が、常に消化器官に触れています。
分解、腐食という状態にある動物の肉を食べる習慣は、大腸を有毒な状態にして、腸管を若くして弱らせます。
常に腐食の状態にある生の肉は、調理人の手や肉と接するものなどを汚すことがあります。
英国の公衆衛生官public health officerたちは、屠殺場に原因があった食中毒の発生以後、「衛生的に牛の糞に相当するものとして生の肉を扱いなさい」と主婦に警告しました。
毒性のバクテリアが調理によっても駆除されていないことがしばしばあります。
とりわけ、もし,肉が調理中、バーベキュー中、串焼き中の時はそうです。
これらは感染のよく知られている原因です。
コメント
1)
動物が死ぬとすぐに腐食をはじめ、有毒な腐食物質がでている。
死んでから人間が食するまで時間が経過し、その上、人間の消化器官内に5日とどまる。
そのために人間の大腸まで到った時には、肉は有毒物質だらけと化している。
そして腸を有毒な状態にし、腸を弱くする。・・・なるほど。
5年前まで、私は肉を食べていました。
腸が弱かったです。
いつも下痢をしていました。
風邪薬で抗生物質を使っていたので、そのために良い菌が殺されたためだと勉強して思っていたのですが、ここを読んで、腸の状態が悪かったのは、肉食にも原因があったんだと思いました。
中村クリニックの中村先生が、「肉は毒ですよ」と言われた意味が分かりました。
最初「肉は毒ですよ」と言われた時、体験的に私はそうだと思いました。
今はつぶれましたが、近くにブラジル料理のレストランがあって、鶏肉の食べ放題がありました。その食べ放題を食べた後、必ず歯茎が腫れていたからです。
理屈ではその時分かりませんでしたが、この論だと腸で有毒な物質を腐食中の肉が放出し、身体を巡り、歯茎が腫らしたと考えられます。
2)
生の肉は衛生的には牛の糞に値する。ムムム、そしたら、回転寿司は安いので、ときどき使いますが、生の肉が腐食しながら回転しています。
腐食の問題とともに有毒バクテリアの腐食はないのだろうか。
まだ、回転寿司で食中毒になったという話は聞いたことがありません。どうなんでしょうか。
誰が知っていたら教えてください。
3)
紹介している文章を書いた著者は、50才くらいの有能なアメリカ人の女性だそうです。
今、ブラジルで活躍しているそうです。
70年代、彼女の大学生時代には、アメリカの学生運動の中でヨーガが流行したようで、サーカーの弟子たちがアメリカの学生サークルの招きを受けて指導したそうです。
彼女はその時に感銘してサーカーから学んだそうです。
この本の正確な題名は、「食べ物と思考・・・ヴェジタリアン哲学」という題です。
表紙の扉の裏に「私たちにあらゆる点で完全な人生を教えてくれたP.R.サーカーへ」と書かれています。
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