German dialect in Texas is one of a kind, and dying out (video inspired by god of star)



(searching words when tired can make clear first tribe living in river area )

Dear
I am god salamnidam who downed theory of river civilization theory to P.R. Sarkar.
I explain article of river culture of area of Japan one by one.
Theory of Mitsuki is developed base on river civilization theory by inspiration.
This is useful for people to think history of own area.

Theme of this time is words to express when tired in river area.
This is from inspiration of Mitsuki.
I did not down difference of words in river area.
Inspiration of Mitsuki is very important.
As Mitsuki thinks, expression when tired has not changed historically.
First tribe living in area of river continues to use same expression.
Mitsuki say that searching words when tired can make clear first tribe living in river area.
This is true.
You can know roots people of your river area by searching words when tired also.



こんにちは
私は、P.R.サ-カ-に河川文明論をおろした神サラムニダムです。
日本地域の河川文化論を一つずつ説明していきます。
ミツキの理論は、河川文明論にもとづいてインスピレ-ションによって発展させられたものです。
これは自分の地域の歴史を考えるためにすべての人々にとって有益です。

今回のテ-マは、河川流域の疲れたとき表現する言葉です。
これはミツキのインスピレ-ションからです。
私は河川流域での言葉の違いについてはおろしませんでした。
ミツキのインスピレ-ションは非常に重要です。
ミツキが考えたように疲れたときの表現は歴史的に変化しません。
河川流域に最初に住んだ部族が同じ表現を使いつづけます。
ミツキは疲れたときの言葉を調べることで河川流域に最初に住んだ部族を解明できると言います。
これは真実です。
あなたも、疲れたときの表現を調べることによってあなたの河川流域の人々のル-ツを知ることができます。



▼疲れた苦しさを訴える表現の相違に見る河川流域文化圏

◎「しわい」「せつい」「やねこい」

 江の川の本流は、美波羅川や馬洗川と三次で合流し、江の川となって日本海に通じています。
合流地点の三次盆地では、体が疲れた時に「しわい」といいます。
沼田川流域では「せつい*」、太田川文化圏の広島市では「やねこい」といいます。
広島県の三水系文化圏の有無を調べるにあたり、この「しわい」「せつい」「やねこい」の分布を調べることが必要です。

*注=「せつい」と「やねこい」の使用範囲

 「せつい」については、実際にどの範囲で使われているのか調査が必要です。
「やねこい」については芦田川流域とする意見もあり、これも調べてみる必要があります。
広島市内では「えらい」も使いますが、これは大阪の関西弁が広がってきたものだと私は推測します。
県全域で使われる「しんどい」も関西弁からきたものだと思います。
苦しい状況を「なんぎ」ともいいますが、これは明らかに漢字の難儀に由来しています。

◎「しわい」と「せつい」の間に地理的障壁

 江の川支流の美波羅川流域で、「しわい」がどこまで使われているかを調べてみると、三次市と双三《ふたみ》郡三和町の境目まででした。美波羅川は三和町を流れており、三和町と賀茂郡豊栄町との境目が分水嶺です。
「わに」の食文化圏は、この分水嶺が見事に境目になっていました。
ところが、三和町も豊栄町も同じ「せつい」圏なのです。
 同じ美波羅川流域で「しわい」圏と「せつい」圏を区切っているものは何でしょうか。
この境界は、実は人の住めない山中を美波羅川が2キロほど流れている場所です。
この地理上の障壁が、古代に「しわい」を使う人々と「せつい」を使う人々を分けていたと思われます。

 ですから、川の流れに加えて、川の流域に人間が生活できる丘と平地が連続的にあるかどうかも文化圏を分かつ要素としてありうると思われます。



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