Reincarnation Movie Pt 4 The Past Life Recall of Gwen McDonald
(video inspired by god of star)



(Reincarnation means that I consciousness of non-presence having no time-space repeats human life in ectoplasm of parent god of star)

Dear
I am cosmic program in your mind.
This part is that theory of incarnation is distorted by religious group led by negative god.
Reincarnation means that I consciousness of non-presence having no time-space repeats human life in ectoplasm of parent god of star.
This is fact.
Negative god utilized this fact to rule human beings.

こんにちは
私はあなたの心の中の宇宙プログラムです。
このパ-トは、輪廻の思想はネガティブ神に導かれた宗教集団によって歪められている、です。
輪廻は、時空をもたない非顕在の私意識は親の星の神の思念体の中で人生を繰り返しているという意味です。
これが事実です。
ネガティブ神は人間を支配するためにこの事実を利用しました。


輪廻論の教えについて 元オウム出家者の証言

オウムの元出家者のAさんより
「麻原はこう言っていました
→貧富の差こそがカルマであり功徳の差である。
最終解脱者である真理勝者である私に功徳を積むならば、未来において、
莫大な恩恵が得られる。
真理に巡り会えないのは前世からの功徳がなかったからである。
………と言っていました。 」

これはきわめて重要な論点です。
私は以前にサーカーの輪廻論を読んで次のようにまとめていました。

(1)宿命的輪廻論の批判

 一般に流通している輪廻転生論は、
現世の不幸は、前世のカルマ(行為=業)によるものだというものです。
御祓いなどの宗教行為によって
現在の不幸をもたらしている前世のカルマをとりのぞくことができる
として宗教的金儲けなどに利用されています。
サーカーはこのような宿命的輪廻論を徹底的に批判します。

 「不平等を受け入れる社会は、
間違った論理で不平等を永続化しようとしますが、
それは社会の名に値いしません。
そのような誤った論理の提唱者は、公正さを装いながら、
踏みにじられてきた人々が陥っている屈辱、食物、衣服、薬品の不足、 極端な暑さ、寒さ中での生活などは運命づけられたもので
過去の行為の反作用としておきた運命だと納得させようとします。
しばらく前に大富豪が会合で話すのを聞きました。
彼は、近代社会ではギーターにある作用と反作用についての
カルマヴァーダの教義がより広く普及されるべきだと論じていました。
その理由は彼によるとこういうことです。
もし、人々が反作用の教義を正確に理解できたら、
社会のごみためで苦しい生活を送る無数の人々が、
そのみじめな状況について資本家を責めなくなり、
不運をあきらめて甘受するだろうというわけです。
なんと危険な考えではありませんか。
なんと素晴らしい資本家的な議論でしょうか」
(Social Justice)

 あなたが、貧しい家に生まれたのは、
あなたが障害者に生まれてきたのは、
あなたが病気で苦しんでいるのは、
前世のまちがったおこない(前世の業)のためだというような議論は
サーカーによればまったくの誤りです。

 以前の悪い行いに起因する苦悩の体験は、
心理的領域の苦しみとして体験されるもので、
物的身体的領域における貧困などによる苦しみで体験されるものではない
とサーカーは言います。
逆に言えば、富裕者として生まれても
過去のまちがった行いの反作用は避けることができません。

「『今日、食べ物や衣服がないためにこうむっている苦しみは、
前世の間違った行いの結果です。
それゆえ、彼らの苦しみに対して私たちには特別の責任がありません』
という人もいます。
しかし、そうではありません。
もし、人々が彼らのもともとの悪い行いに相当する苦悩を体験しなければならないとしたら、
その苦悩は心理的領域での経験です。
その苦悩は衣食を奪われるたり、
社会的不均衡によって貧困に陥ることではありません。
人々は心理的な苦悩を通じて過去の間違った行いを容易に償えるのです。
ただし、社会的公正を実現することで
彼らの心理的な苦悩を取り去ることか必ずしもできるわけではありません」
(Social Justice)

過去の行いの反作用は心理的領域の苦しみとして表現されるのであって、
決して貧困や病気などの物的身体的領域で表現されるものの原因ではない
とサーカーが考えていることは、彼の社会論を理解する上でもきわめて重要です。

そして次のように心理的苦悩も
社会的公正と社会的平等のシステムの実施によって
容易に解決する部分があると次のよう述べています。

 「人々が衣食や医療を手にするのに困難がない国々では、
心理的な不調和に苦しみつづけるでしょう。
親族の死に泣きます。
耐えがたい病気の苦痛にうめきます。
これらの苦悩は社会的公正の領域外のことであるけれども、
心に必要なものが欠けているための個人と集団の苦悩の問題は、
社会的公正と社会的平等のシステムを実施することによって容易に解決することができます。
だから過去の間違った行為や他の宿命のせいにすることは無益です。
実際、人々の苦しみについて過去の間違った行為を非難することは、
自分の立場を正当化しようとしている既得権を持つ人々によって用いられる議論にすぎません。
なぜなら、これらの苦しみが社会的不公正の結果であると認めることは、
すべての人に責任があることを意味することになるからです」
(Social Justice)

 実際、 現在、衣食住や医療の入手が容易である先進国でも
多くの人々が心理的な苦しみをかかえています。
日本では近年、毎年3万人近い人々が自殺するようになっています。
サーカーは、これは、心に必要なものが欠けているのであって
社会的公正と社会的平等のシステムの実施によって解決できると考えます。
日本で年に3万人も自殺者がでるのは、
社会の変革の中で無くすることができるわけです。
このような先進国の人々の心理的な苦悩と病も、
決して前世の行いの反作用などととらえてはならないというのが
サーカーの考えです。

以上のようにサーカーは
社会的な諸問題を前世の業で説明するあやまった宿命的輪廻論に対して
明確な批判のスタンスに立っています。

元オウム信者のAさんから次のようにメールもらいました。

僕が麻原から習った因果応報論とサーカー論はぜんぜん違いますね、
驚きました。
麻原は物質欲=悪魔と言っていました。
今世、障害者に生まれている人や水俣病やハンセン病の人達は
前世において真理を実践している人を批判したカルマの報いだと言ってました。
それから邪淫(邪なセックス)のカルマは、来世は地獄だと教えられました。
夫婦間であっても厳密には邪淫のカルマを積んでいると言ってました。
恋愛、結婚も基本的に禁止で、麻原は最終解脱者だから
セックスをいくらしても相手を引き上げることになるから善行と言ってました。
女性はカルマが悪いと教団内では男尊女卑でした。
麻原は目が見えない(弟子達の悪いカルマを受けて)と弟子の前では言っておきながら、
"美人の出家女性"とばかりタントラセックスしていました。
現代の人間は物質的でカルマが悪すぎてほとんど来世、
地獄や動物に転生すると言ってました。
この日本を動かしている悪魔の創価学会、池田大作は無限地獄に行くと言ってました。
自分はヒトラーに影響受けて、
宗教的独裁者になると言ってました。
見抜くことが出来なかった僕はほんまに世間知らずでウブでした(*_*)(*_*)(*_*)



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