Laurent Wolf No Stress Lyrics (video inspired by god of star)



(Now when not in crises, stress response is caused by mental factor)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of Mitsuki in whole life.
This part is about theoretical view of mind and physical body.
This view is truth for gods of star who made physical body through DNA project and mental body through soul project.
This view is highest level in human society.
You should learn mental mechanism in human body.

This time relation of stress and behavior is.
Stress hannou is caused by recognition of crisis.
Recognition is work of ectoplasm.
Ectoplasm of human is overlapped on bio-matrix of human body.
When human body is in crisis, stress response makes whole body to prepare to ran away or struggle.
Now when not in crises, stress response is caused by mental factor.
This makes various problem.
Mitsuki made clear problems of stress hannou.



こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは,ミツキの生涯の研究を紹介しています。
この部分は,心と身体の理論的な見解についてです。
この見解は、DNAプロジェクトを通じて身体をつくり、魂プロジェクトを通じて心理体をつくった星の神々からみて真実です。
この見解は、人間社会において最高のレベルにあります。
あなたは人間の身体における心理的メカニズムについて学ぶべきです。

今回はストレスとふるまいの関係です。
ストレス反応は危機の認識によって引き起こされます。
認識は思念体の働きです。
人間の思念体は,身体の生体マトリクスに重ねられています。
人間の身体が危機にあるとき,ストレス反応が全身に逃げるか戦うかの体制をとらせます。
今,危機にないときでも,ストレス反応が心理的要素によって引き起こされます。
これが様々な問題をつくります。
ミツキはストレス反応の問題を解明しました。
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第三章 ストレスが、なぜ精神と行動に影響を及ぼすのか。

第一節 ストレスとは何か

[ストレスとは何か]

ストレスとは何なのか。
ストレスとよばれる現象を学問的に明らかにして、生体の防御反応(ストレス)反応としてホルモンの分泌に異常をおこすことを明かにしたのは1950年代のハンス・セリエである。
通常に使われている心理的ストレスだけでなく生理的ストレスによっても共通の体内の反応が引き起こされることに注目した。
 そもそも身体のストレス反応は、本来、原始時代の人間が危険に直面した時、全エネルギーを逃亡か闘争にもちいるためにあった。
したがって消化器官にある血液も脳と筋肉の方に集中させ、精神的には、攻撃のための怒りと逃げるための不安、恐怖の感情を引き起こし、怪我した時の出血を早く止めるという、いわば一時的な緊急事態に対応した体の仕組みをつくりだすものである。
危機が去ると精神的に安堵するとともに体も平時の体制にもどる。
 そもそも肉体的ストレスは体に耐性ができてくるが、心理的ストレスは繰り返すごとに脳がより大きなストレスとして受けとめるもののようである。
体に電撃ストレスを与えたネズミと心理的ストレスを与えたネズミの脳からのノルアドレナリンの分泌量を比較した実験がある。
電撃ストレスを体に与えられたネズミの方は五日もしたら慣れてきて脳のノルアドレナリンが少なくなっていった。
しかし、心理的ストレスを与えられたネズミは五日目の方がノルアドレナリンの分泌量が増していたという。
 このように肉体的ストレスは心理的ストレスよりも短時間の場合が多く、それを乗り越えることでストレス耐性が増してゆく。
体を過保護にしすぎるのが問題なのはここから来ている。
しかし、精神的ストレスは、長期にわたることが多く、また厭な出来事は思い出すだけで、あるいはこれからぶつかるであろう嫌な場面を想像するだけでストレスを感じるので、直接ストレスにさらされていない時でも記憶と想像の中でストレス源にさられていることになる。
このような心理的ストレスは、心と体に様々な問題をひきおこすことになる。
 次にストレスが行動上の問題を引き起こすメカニズムを考えてみよう。

[ストレスが問題行動を引き起こす理由。ストレス反応によりホメオタシス(恒常性)維持のため余力が少なくなる]

 ほとんどの病気はストレスのもとに置かれた時に悪化する。
食物などから摂取した化学物質への敏感性も同じくストレスのもとで悪化する。
その理由はホメオタシス(恒常性)維持の能力をストレス反応のために使いきるからである。
 ホメオタシスとはわれわれが毎日飲んだり食べたりするものの化学組成は、日によってかなり変動するにもかかわらず、体の物質組成は常にほぼ一定に保たれていることである。
身体にストレスがかかると体のホメオタシス維持のための装置や材料がストレス反応のために優先的に使われるので、ストレス以外のホメオタシスを乱す要素に対する対応がとれなくなるということである。
たとえばストレスに反応するためには神経伝達物質を普段以上に消費し、その分解のためのモノアミン酸化酵素も普段以上に必要になる。
そのため同じタンパク質やミネラルの素材を利用する類似の酵素はその材料不足をひきおこすことになり、その役割を十分に果たせなくなる。
 ストレスのかかっていない状態の時はフェノールを分解することができ食品添加物に対してまったく反応しない子どももストレス下では、食品添加物に反応してしまうということになるなどの症状が現れることになる。
 カナダのドリス・J.ラップ医師は次のように言っている。
「花粉のカウントが100に達するまで普段は喘息でも花粉症でもない子どもが、ストレスにさらされているならば、カウント25で花粉症や喘息の症状を示す。・・・
子どもの生活に深刻なストレスが加われば、子どもは様々な問題に対して普段以上の敏感性をもつようになる。」
 したがって普段は化学物質の影響で「注意欠陥・多動性」の症状を示さない子も、ストレスにさらされている場合、食べ物にも反応して落ち着きと集中力をなくし、「注意欠陥・多動性」の症状を示すことになる。
 以上は、ストレス反応と体全体のホメオタシス維持の機能からの説明である。
次にストレス反応それ自体が行動上の問題を引き起こす生理的メカニズムを説明しよう。

第二節 ストレスが攻撃性を引き起こすしくみ  ノルアドレナリンの過剰分泌 

[ノルアドレナリンの過剰分泌と攻撃性]
 ストレス反応の一つはノルアドレナリンを放出させ、怒りと恐怖を引き起こし、身体を戦いと逃亡のための緊急体制に変えることであった。
『警告ホルモン』と呼ばれるこのノルアドレナリン、アドレナリンの分泌が高いレベルで体内にあると「カッとなって人にすぐ手をあげてしまう」人になる。
 同時にストレスはノルアドレナリンの作用を抑制するセロトニンの分泌量を減少させる。
全米アルコール乱用・アルコール中毒研究所の研究によると、
「小麦や玄米などの穀物に含まれるトリプトファンをセロトニンに変換するトリプトファン・ヒドロキシラーゼというタンパク質の生産に指示をだす遺伝子がある。
その遺伝子に欠陥をもつ人がおり、普通に生活していたらセロトニンはつくられ、問題はないが、ストレスの多い環境、またはアルコールの飲み過ぎという要因が重なるとセロトニンの量が減っていって、怒りのホルモンであるノルアドレナリンの働きを抑制できなくなる」という。
 だからストレスは万人にノルアドレナリンの分泌を引き起こし、攻撃性をもたらし、またある人々にはノルアドレナリンを抑制する働きのセロトニンの分泌を妨げるから一層攻撃性を高めるのである。

[ストレスが、落ちつきと注意力を奪う免疫システムのルート]
 ストレスにさらされると免疫力が低下し、病気になりやすいことはよく知られている。
また免疫系でつくられた物質が直接に神経系に作用し、症状を引き起こしていることも明らかとなってきた。
ストレスの専門家坂井四朗は「脳内の別種の作用物質であるプロスタグラディン類にその情報を伝えるのかもしれない。」と指摘している。
この指摘は、HACSGのいう免疫・行動・渇きなどをコントロールするプロタグランディンE1にかかわっていることを予想させる。
いずれにせよ、強いストレスは免疫システムを通じても神経系を撹乱し、行動に影響するのである。

[アレルギー反応の悪化から行動に影響をおよぼすルート]
 また強いストレス反応は免疫系を撹乱することでアレルギー反応も悪化させる。
普段はアレルギー反応を起こさない場合にもストレス下ではアレルギー反応をひきおこす。
もともとアレルギーをもっている子はもっと症状を悪化させることになる。
すでに述べたようにこのアレルギー反応すなわち免疫過剰反応は、神経伝達物質の量を減らし、受容体の数を増やし、ノイズまでキャッチして、神経伝達が混乱し、注意欠陥・多動性の症状をひきおこす。

[ストレスが助長する下痢や便秘による腸内でのフェノールの生成]
ストレスが、便秘や下痢など腸の問題、そして胃の問題を引き起こすこともよく知られている。
便秘や下痢で増殖した腸内の有害菌の作るフェノール類が「注意欠陥・多動性障害」をもたらす要素であることもすでに述べた。

[ストレス反応がミネラルのアンバランスをひきおこす]
 ストレスは、カルシウム、マグネシウムなどの必須ミネラルを対外に排出してしまうことでミネラル・バランスを崩してしまう。
そのことは精神状態を不安定にするだけでなく、体内に入った有毒な化学物質を分解、解毒する酵素の働きを低下させますから体内に有毒ミネラルが蓄積しやすくなることを意味する。
 次の図は、国立健康・栄養研究所の西牟田守の身体的ストレス(寒さ)と精神的ストレスをかけた場合の尿の中でカルシウムとマグネシウムの排泄量の研究である。


 この実験が示していることは、精神的ストレスであれ、身体的ストレスであれ「カルシウム、マグネウシム、リンなどの尿中排出量が増加」することである。
そしてこのような必須ミネラルの排泄だけでなく、「カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄などのミネラル分の腸管でみかけの吸収が低下」したという。
 したがって、ストレス下にある時は、平常と同じ食事でミネラルを摂取していても、ミネラルの排出と吸収困難のために、ミネラルバランスを崩し、有害ミネラルが蓄積しやす体質となり、また脳の活動に必要な諸ミネラルが不足するという事態に陥るわけである。

[ストレスが活性酸素を生じ、脳組織を傷つける危険性 飲食物の重要性]

 ストレス反応は、本来、原始時代の人間が危険に直面した時に全エネルギーを逃亡か闘争かにもちいるために消化器官にある血液も脳と筋肉の方に集中させる緊急事態に対応したものだった。
消化器官から脳と筋肉にまわった血液が、もう一度消化器官に血液が再還流する時に活性酸素が発生し、脳や心臓などに問題を引き起こす。
モノアミン酸化酵素がストレス反応で過剰に分泌されたノルアドレナリンを分解するときに活性酸素ができるためである。
 常時ストレスにさらされてバランスを崩して免疫力を弱めている子どもがさらに一時的に強いストレスを受け、血が頭に昇り、再還流して活性酸素を発生させたならば、その活性酸素が行動をつかさどる神経を構成する分子を破壊してゆく可能性もある。
この場合、深刻な問題を引き起こしうる。
アメリカ在住のインド人医師でフリーラジカル(活性酸素などのこと)の研究者ハリ・シャルマは
「脳はとくにフリーラジカルによる損傷を受けやすい。・・・
パーキンソン病、自閉症、精神分裂症にも関与している」と述べている。
このような神経を構成する分子の破壊による精神と行動の異常は、ここでテーマとする食事などの生活レベルで治癒できる範囲を越えており、そのような場合は精神科医に見てもらい医学的な治療を受けるしかない。
そうならないようにストレス下におかれている子どもには、心の支えとなる努力と同時に食事と生活リズムのアドバイスが必要となる。
 ある精神科医によると100人に1人の率で精神分裂病にかかっているそうである。
もし、精神分裂病の発症の原因を活性酸素にあると考えた場合、強いストレスによる活性酸素の発生による脳へのダメージを防ぐためには、体内にある活性酸素の害を防ぐ酵素SOD、カタラーゼ、グルタチオン・パーオキダーゼを活性化する必須ミネラル類が不足しないようにする必要がある。

 そしてとりわけ血中にフリーラジカルの一種の過酸化脂質を生み出すチップス類、そして加工食品、肉類を避ける。
そしてSODなどと同じく活性酸素の害を防ぐ役割を果たすでビタミンA、C、Eなどを含む緑黄色野菜や果物を中心にとる食事体系とすることが必要である。
それらは強いストレスに陥ったとき、脳をフリーラジカルから守り、精神分裂病などに陥ることを防ぐことになるからである。
この面でも何を飲食するかは重要である。

H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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