How To Live Long? Japanese Happy Healthy Long Life Secrets ? 100歳まで生きたいですか?



(This book taught Mitsuki what is balanced food style)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
This corner, we introduce view of health of Mitsuki

Food and drink are important for health.
Mitsuki found that food and drink of everyday is importance for health in book corner of waiting room of doctor of Chinese medicine.
One of books changed food style of Mitsuki.
The book was written by search of food style of whole area of Japan by doctor.
This book taught Mitsuki what is balanced food style.
This book is useful for anyone.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは,人間のアシスタントミツキの生涯の研究を紹介しています。
このコ-ナ-ではミツキの健康観を紹介しています。

飲食物は健康にとって重要です。
ミツキは,毎日の食生活が健康にとって重要であることを漢方医の待合室にあった本を読んで学びました。
本の中の一冊がミツキの食生活を大きく変えました。
その本は、医師が日本全国の食生活を調査して書かれたものでした。
この本は、ミツキに何がバランスのとれた食生活なのかを教えました。
この本は誰にとっても有益です。


故郷の友へ

(近藤正二著「日本の長寿村・短命村」を読んでヴェジタリアンが長寿の秘訣だということがわかりました)

一つだけ本を紹介します。
とてもわかりやすい本です。
1000円くらいで読みやすいので良かったら買って読まれることを勧めます。
近藤正二著「日本の長寿村・短命村」サンロード出版です。
本の正式の題は「緑黄色野菜、海草、大豆の食習慣が決める日本の長寿村・短命村」です。題を見ただけで本のいわんとするところがわかると思います。
もともとこの本は東北大学の医学博士である著者の1971年の講演をまとめたものでした。
近藤教授は、60才までたいていの人が死んでしまう村と80才くらいまでほとんどの人が生きている村があることにきづき、全国の村々をくまなく調査してあるきました。
その本の日本地図が赤と青に色分けしてあり、私たちの故郷である広島県の中央部から西部にかけては長寿村でした。
私たちが育った三和町は長寿村になっていました。
そういえば、私の家の先祖の墓は、幼児の時に死んだりした人をいれたら平均寿命はひくいですが、最後まで生きた人については80才前後の墓がならんでいます。
近藤教授は、全国の村を歩き、60才ぐらいでほとんどの人が死ぬ村と80才までほとんどの人が生きる村と分かれている原因は何かをつきとめるために足で歩いて徹底的に調査しました。
その理由は食生活の習慣にあったのです。
私たちの故郷の幼き日の食事の食材を思い出して、それを現代風に調理する必要があります。
私たちは自信をもつ必要があります。

少し内容を紹介します。

(米の大食の村は早死に)

「若いころからお米ばかりたくさん食べていた人は、みんな若死にをしてしまうということです。
東北地方の米どころの生活ならば、みんなそれです。
中でも、いちばん短命なのは秋田県ですが、ここの人は白いご飯を大食します。
まっ白いご飯を大食します。
そうした村は農村なのに畑をつくりません。
田んぼのあぜに豆を飢えません。
新潟県とちがうところです。
富山、新潟では、田んぼのあぜに大豆をつくるのですが、山形、秋田県などの東北地方ではあぜに何もつくらないのです。
塩ッ辛いものをとって白いご飯を六合、七合と大食します。
みんな40才ころから脳溢血でたおれます。」

(肉ばかり食べる村は体格はよくなるが早死に)

「新鮮な魚を食べられる漁村は長生きするだろうとおもわれますが、そうでもありません。
北海道の漁村の大部分は魚ばかりたくさん食べて、野菜の食べ方がきわめて少ない。
そういうところの人は、間違いなく若死にします。」

(小魚のまるごとは長生き村)

「魚といっても切り身を食べるところは早死にで、小魚をまるごと食べるところは長生きしています」

(大豆からの食品も長生き村)

「島根県の隠岐の島にゆくと80才をこえた老人が元気で働いていました。
人口3800人の村で80歳以上の人が82人もいます。・・・
大食でなく、毎日大豆でつくったものを食べています。」

(野菜不足の村は短命)

「もう一つ、長生きの村の人が食べているのは、大量の野菜を食べることです。
野菜の食べ方の不足したところに絶対に長生きの村はありませんでした。」

(にんじん、かぼちゃ、芋類、海草、ごまを毎日すこしずつ食べる村は長生き)

「野菜の中で私が気付いたのは、ニンジンとかぼちゃと芋類がいいことです。
にんじん、かぼちゃ、芋類を食べるところと食べないところでは違いがあります。」

(くだものは野菜のかわりはできません)

「リンゴをたくさんたべ、りんごをうって魚や肉を買っているところは長生きしていません。
みかんもそうです。
果物を食べていても、野菜を食べなくてはだめです。」

「海草を毎日のように食べているところは脳卒中がありません」

「いちどにたくさん食べなくてもいいから毎日少しずつ食べる習慣が大切です」

「大豆、野菜(とくにニンジン、かぼちゃ、いも)、海草、ごま・・・米は少なめに」

(牛乳よりも豆乳)

「牛乳もいいものですが、脂肪分が若者にはともかく、年かさのいったものにはむきません。
しかし、豆乳の脂肪はことに長生きのために働いてくれます」

「私の研究は、すべて理屈はぬきで、もっぱら実際にたしかめて知り得た体験ばかりです。
どうかひろく役立てて、元気に長寿をえられるように願ってやみません。」

この著者は1977年に亡くなっています。
その著者の死後、活性酸素の研究が進み、もっと理論的にも、著者が足で調べたことの正しさが証明されるようになっています。
私は正しいと思います。
実際に、これに近づけることでずいぶん体調が安定してきました。
ここで書かれている「大豆、にんじん、かぼちゃ、いも、海草、ごま」を食材の中に入れ、おいしく食べる工夫をして、ごはんを大食しないようにしましょう。

何か、参考になれば幸いです。
私が、もし、早死にしても「なんだ長生きの本なんか紹介したくせに」と笑わないでください。
私は20才から45才くらいまで、最悪の食生活だったと思います。
そのために身体も弱かったです。
今もそのなごりか、ときどき、疲れたら、心臓がいたく感じる時があります。
血小板が普通の人が20万くらいなのに私は100万くらいあります。
血小板は血を固めるので、脳や心臓の毛細血管で固まる率が高いのではないとか思っています。
だから、野菜中心でも脳や心臓で死んだではないかと言われる可能性があるのですが、私は最悪の食生活の人の典型です。
もし、私が長生きできたら、途中からでも食生活を変えることで健康になることができる例としてとらえてください。
みなさまの健康と長寿を願い、この文章を終えます。



H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ