Pantera - Planet Caravan (Video)


(Mitsuki quoted speech of Chavez of Venezuela which appealed to build up world government)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Study of Mitsuki is highest level in human society.
Study of Mitsuki is led by destiny program of project of Heaven and gods.
We project of heaven and gods recommend to read by translating.

This time theme is way of keeping article nine of Japan.
Mitsuki wrote that article nine is to be changed by aiming of Japanese soldier to make join in American war.
Only way to keep article nine is movement linking with world government.
World government which make possible eternal peace planet society should be built up.
Mitsuki quoted speech of Chavez of Venezuela which appealed to build up world government.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは,人間のアシスタントミツキの生涯の研究を紹介しています。
ミツキの研究は人間社会で最高のレベルにあります。
ミツキの研究は,天と神々のプロジェクトの運命にプログラムによって導かれました。
私たち天と神々のプロジェクトは翻訳して読むことを勧めます。

今回のテーマは,日本の憲法9条を守る道です。
ミツキは日本の憲法は日本の兵士をアメリカの戦争に参加させる目的で変えられようとしていると書きました。
9条を守る唯一の道は世界政府の樹立と結びつけた運動です。
永遠平和の惑星社会を可能にする世界政府が作り上げられるべきです。
ミツキは,世界政府の樹立を訴えたベネズエラのチャベスの演説を引用しました。


平和憲法、軍事同盟、世界政府への提案

1)
なぜ、アメリカ軍が指導して発足させた1950-54年の日本の再軍備を最初の「解釈改憲」と私がみるかの理由は
1947年の文部省が、「あたらしい憲法の話」というテキストを作成し 次のように述べているからです。
いろんな解釈の立場はありうると思いますが
すくなくとも1947年の日本政府は次のように考えていたということです。

「そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。
その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。
これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。
これを戦力の放棄といいます。
「放棄」とは、「すててしまう」ということです。
しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。
日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとそうとしないということをきめたのです。
おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。
なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになるからです。
また、戦争とまでゆかずとも、国の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。
これを戦争の放棄というのです。
そうしてよその国となかよくして、世界中の国が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の国は、さかえてゆけるのです。
みなさん、あのおそろしい戦争が、二度と起こらないように、また戦争を二度とおこさないようにいたしましょう。

2)
アーミテージ発言がどのように撤回されたのかは知りませんが、
もし、アメリカ政府の公式発言としたら内政干渉も甚だしく、撤回せざるをえないと思います。
しかし、アメリカの指導部がイラク戦争遂行にあたって、日本自衛隊を戦争に参戦させるためには 日本の憲法第9条がじゃまだという本音がでているのではないでしょうか。

(もとより、今の時点は、日米軍事同盟と米軍基地をなくして、日米平和友好条約に変えることが日程にのぼっていません。
今、重要なことは、憲法9条を守ることを中心においた幅広い世論の形成であって、
日米軍事同盟に賛成の人も反対の人も
憲法9条の一致点では幅広く運動がひろがることの方が大事な歴史的局面にあると判断しています。)

ただ、深く今日の歴史の流れをとらえるためには
日米軍事同盟がいっそう互いの協力
(といっても自衛隊はアメリカ軍の指揮下にあると思いますが)
が深まる中で、米日が共同して戦争を遂行する上で、
日本自衛隊がアメリカ軍の指揮下が戦闘に参加してほしいのに
「憲法9条がじゃま」になっているので
アメリカ政府指導部が、日本政府の改憲の決意をバックアップしているとみています。

この点をみる人は、日米軍事同盟に賛成の自民党、民主党は、どちらも結局のところ 日米財界と軍部の意向にそって9条改憲の推進力になってしまうと考え、 民主党には期待しないのだと思います。
(でも、個々の民主党議員、自民党議員、公明党議員には働きかけが必要で、あきらめてはいけないとは思いますが)

3)
社会サイクル末期は、富を極端に集中させた財の力が巨大になり、
政治の舞台で活躍する武と知のマインドをあやつります。

アメリカの財は、世界中から経済的に搾り取っています。
このアメリカの財による世界中からの搾取を維持するためにアメリカの軍が活動します。

アメリカに反抗する政府は民主主義の政府であれつぶしてきました。

たとえば、1951年のイランの民主的に選出されたモサディク政権、
1973年だったと思いますがチリのアジェンデ政権。
逆にアメリカに奉仕する政府は独裁政府であれ、アメリカは支援してきました。
たとえば1953年から1979年までのイランのパーレビー王朝

今、アメリカの裏庭で、新植民地としてずっと支配してきた中南米が
アメリカからの経済的政治的自立をかちとりつつあります。

アメリカの世界支配にもっとも忠実な日本が、
軍事的にもパクス・アメリカーナ維持のために、
自衛隊をともに戦争に参加させたい。
それがアメリカの戦争指導者の切なる願いであることは、
彼らの立場に立って考えれば、理解できると思うのです。

4)
アメリカの選挙をみていると民主党であれ、共和党であれ、アメリカ・ナショナリズムです。
共和党の方が戦争政策を露骨に語っていた点に違いがあっても、どちらの党もアメリカ・ナショナリズムです。
(私は、今の政府に反対するアメリカの反戦運動の内部に育っているであろう ナショナリズムを「含んで超えた」ワンネスの人類意識に期待します)

むしろ、世界の民主的統一、多様性にもとづく人類社会統一への道は、南米革命の先駆者となっているベネズエラ革命の側から出されています。
ナショナリズムを超えた人類意識にもとづく指導者が出現しています。

チャベス大統領の演説をみてみますと
「もう一度、私たちの解放者であるシモン・ボリバルを引用して演説を終わりたいと思います。
世界の統合、世界議会、議員会議について語る場合には、 ボリバルの提案から学ぶべきものがたくさんあります。」
「我々は我々の惑星を救うアイディアを必要としています。
帝国主義の脅威からこの惑星を守るために。
そして望むところは、この世紀に、そう遠くない時に、我々はそれを、この新たな時代を目の当たりにするでしょう。
そして我々の子供達と我々の孫達に、国際連合の、一新された国際連合の基本原則に則った平和な世界を。・・・
そしてことによると、所在地を変更するべきかもしれません。
国際連合を別の場所へ移さなければならないかもしれません。
南の都市に。我々はベネズエラを既に提案しました」




H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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