El pueblo unido jamas sera vencido (the people united will never be defeated)- spanish revolution
(video inspired by god of star)



(need of change of system which wealth and power center in whole world)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Study of Mitsuki includes whole area in human life.
This time is need of change of system which wealth and power center in whole world.

Mitsuki thinks that system of this time faces acute crises in scale of whole earth.
This is come from system centering wealth and power.
There is no other way without uniting 99 people of world.
This is very important in this aspect.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの全生涯の研究を紹介しています。
ミツキの研究は人間生活の全領域を含んでいました。
今回は,全世界における富と権力が集中するシステムを変える必要です。

ミツキは、今日のシステムは、地球全体の規模の深刻な危機に直面していると考えます。
これは富と権力を集中しているシステムからきています。
世界の99%の人を団結させる以外に道はありません。
今の時点でこのことはとても重要です。



(私たちが直面している現在の事態は人類史的な意味をもつ 未曾有の性質をもっています)

(1)私は現在の経済恐慌は、
社会構造の変革、すなわち社会サイクルにおける「大衆革命」なしには、 脱出できない性質のものであると見ています。

なぜなら、資本主義という一部のトップのものが経済決定権を握る
非民主的な経済のゆえに
一部の超富裕者に富と貨幣が集中し、
一般の人々と地方の人々のところでの
貨幣循環が滞ったからだと考えています。
ここに根本的な原因があるので、
定額給付金が、多少の購買力向上の効果をだしたとしても
人々を愚弄する本当におろかな策にしか思えません。

1970年代後半から日本の労働者大衆の実質賃金は横ばいなのに
生産はどんどん伸びてゆきます。
国内購買力をあげずに
他国の購買力に期待して輸出中心できたわけです。
しかし世界中が新自由主義グローバル化のもとで、
富と貨幣を一部に集中させつつあるわけですから
大衆の購買力に限りがでてきます。
いずれ、世界的な爆発(世界的恐慌)がおきることは
見識のある人は予想していたことです。

2006年6月に「番組『検証グリーンスパン』と深部における経済矛盾の深化」 を見た感想を次のように投稿しました。 

この番組はとてもすぐれた人が編集していたと思います。
番組の結論は、人類はこれから経験したことのない経済破局を経験するということでした。

「グリーンスパンはアメリカの双子の赤字を解決するどころか、
今日、極端にまで、双子の赤字という経済不均衡を拡大してしまっているのです。
現在、巨額のお金が国家もコントロールできない形で金融市場をゆきかっており、きわめて不安定な経済状況にあります。
次の危機が必ずきます。
その危機は、『アメリカの力でもってもコントロールできないはかりしれないものです。
人類が経験したことのないものになります』
この番組はグリーンスパンを描くことを通じて
今日の世界経済が根本的な矛盾を拡大しつつあり、
とてつもない破局に向かっていることを示していました。」
このNHKの番組の内容はこのようなものでした。

私がここで論じていることとは角度が違いますが
2006年に正確に今日の世界的な経済破局を予見していた番組でした。
まさしく今、私たちは
「アメリカの力でもってもコントロールできないはかりしれない、
人類が経験したことのない」経済危機の悪化の過程にいます。

(2)
貨幣中心思考の資本主義者たちは、
巨額のマネーを私物化するために
お金の力をバックにして
自分たちのところに富と貨幣を集中させるために
資本主義を称揚する学者や政治家を使って
都合がよい法律やシステムをつくるよう
誘導してきました。

彼らは、この世界が有限であり、
環境や貨幣も限りあるものである
という肝心のことを忘れていました。
今、一部の人々に富と貨幣が集中する非民主的資本主義システムは
アメリカを中心として世界中の人々の暮らしを苦境に追い込んでいます。

私は、経営幹部は、一般従業員の平均賃金の3倍以上を取得してはならない
という法律をつくるべきだと思います。

一部の人に貨幣が集中しすぎると多数の人々の間を貨幣が回転しなくなるからです。
もちろん世界中の人々と連帯しながらすすめないと、
一国だけでは、難しい面がありますが。

(3)
アメリカにおける富と貨幣の格差をみてみましょう。
400人がアメリカ人口の半分の富をもっていると言われますが
報酬面で見てみますと
アメリカのCEO(経営幹部)の収入の最高はアップル社の幹部です。
月収にすると64億6583万円です。
日収にすると2億1552万円です! 
仮に社員の月収平均を64万円とすると一般の1万倍を取得しているのです。
単純に言うとこの最高報酬の人を普通の人の3倍の賃金にしたら
1万人近くの雇用が創出でき、内需は拡大するのです。
(全企業で法的に上限、下限を定めれば、内需拡大の効果は大きいと思います)

超富裕者に富と貨幣が集中しすぎるという基本構造にメスをいれるリーダーを政治の場に進出させる「大衆革命」以外に 解決の道はないと思います。
オバマ大統領が個人としていい人であっても、超富裕者たちの富の集中を許す非民主的経済構造の打破がないと打開できないと見ています。
21世紀は資本主義を超える民主主義経済構造を生み出す時代にすべきだと私は思うのです。


参考資料
アメリカの大企業CEO(経営幹部)の年収(2006年)
(ファクトセット・リサーチ・システムズ調べ)
1位、775億9000万円 スティーブン・P・ジョブズ (アップル) コンピューター業界 
2位、386億円 レイ・R・イラーニ (オキシデンタル・ペトロニウム) エネルギー業界
3位、354億2000万円 バリー・ディラー (ACインタラクティブ・コープ) インターネットサービス業界
4位、215億5000万円 ウイリアム・P・フォーリー2世 (フィディリティ・ナショナル・ファイナンシャル) 保険業界
5位、209億円 テリー・S・セメル (ヤフー) インターネットサービス業界
6位、183億9000万円 マイケル・S・デル (デル) コンピュータ業界
7位、170億4000万円 アンジェロ・R・モジロ (カントリーワイド・ファイナンシャル) 金融業
8位、137億6000万円 マイケル・S・ジェフリーズ (アバクロンビー&フィッチ) アパレル業界
9位、119億8000万円 ケネス・D・ルイス (バンク・オブ・アブリカ) 銀行業界
10位、117億9000万円 ヘンリー・C・ドゥケス (ファースト・データ) ITサービス業界
11位、89億1000万円 ハロルド・M・メスマーJr (ロバート・ハーフ・インターナショナル) 人材紹介業界
12位、86億9000万円 ローレンス・J・エリソン (オラクル) ソフトウェア業界
13位、86億7000万円 ボブ・R・シンプソン (XTOエナジー) エネルギー業界
14位、86億5000万円 リチャード・M・コバセビッチ (ウェルズ・ファーゴ) 銀行業界
15位、85億6000万円 ジョン・T・チェンバーズ (シスコシステムズ) 通信業界
16位、79億3000万円 グレッグ・L・エングルズ (ディーン・フーズ) 食品業界
17位、79億円 ルー・フランクフォート (コーチ) ファッション業界
18位、74億7000万円 ジョゼフ・H・モグリア (TDアメリトレード・ホールディング) 金融業
19位、68億6000万円 ジェームス・ダイモン (JPモルガン・チュース) 銀行業界
20位、65億5000万円 ウイリアム・R・バークレイ (WRバークレイ) 保険業


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