Pursuing His Presence Day 5: The Universe Is Expanding (video inspired by god of star)


(pursuing truth can be done only by struggle)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Study of Mitsuki includes whole area in human life.
This time is pursuing truth.

Truth means ectoplasm structure which base on specific points in time-space.
True gods in base of universe who are parents of human beings overlaps on time-space.
Pursuing truth means to close true gods.
Negative gods taught false teaching.
After life following teaching of negative gods, regret and suffering of soul wait.
Human should pursue truth.
Mitsuki argues that pursuing truth can be done only by struggle.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの全生涯の研究を紹介しています。
ミツキの研究は人間生活の全領域を含んでいました。
今回は真理の探求です。

真理とは時空の特定点にもとづく思念体構造を意味します。
人間の親である宇宙根底の真の神々は、時空に重なっています。
真理の探求は,真の神々に近づくことを意味します。
ネガティブ神は嘘の教えを説きました。
ネガティブ神の教えに従った人生のあと
魂の後悔と苦悩が待っています。
人間は真理を追求すべきです。
ミツキは、真理の追求は闘いなしになしえないと論じています。



真実の探求は闘いなしにはなしえない 

(ア) コペルニクス(1473―1543)

① ポーランド人で、10年間、イタリアに留学して勉強し、ポーランドに帰ってから30年間にわたり宇宙を観測し、ローマ・カトリック教会(キリスト教会のこと)が正しいと認めていたプトレマイオスの天動説がおかしいことに気づきます。
そして地球の方が太陽のまわりを回っていることに気づきます。
これを地動説といいます。
② しかし、地動説を発表するとローマ・カトリック教会から迫害を受けます。
教会と違う意見を言ったら、神の教えに反していると処罰されていた時代なのです。
そこで、彼は死の直前に自分の説を「天体の回転について」という本で発表しました。
死んでからなら迫害されないからです。

(イ) ジョルダノ・ブルーノ(1548―1600)

① イタリア人ですが、コペルニクスの地動説を読んでこれは正しいと考えます。
『無限、宇宙と諸世界について』などの本を書いて彼もまた地動説を主張しました。
カトリック教会は地動説を取り消すようにジョルダノ・ブルーノに求めました。
しかし、自分の説を譲らず、スイス、フランスへと逃げました。
しかし、ついに1592年に捕まり、1593年ローマに送られ、8年間の獄中生活のすえ火あぶりの刑でローマ・カトリック教会によって殺されました。
② もともとのイエス・キリストは、「汝の敵を愛せよ」「左のほほを打たれたら、右のほほをだせ」などと言っているのに、なぜ罪のない人を殺す宗教になってしまったのでしょうか。
私の考えでは、宗教が組織となるとキリストの聖書の一言一言がドグマ(=変えてはならない教え)となります。
自分たちの教えにそむかれると自分たちの権威がなくなるので、新しい説を迫害したのだと思います。

③ 人類の歴史では、新しく正しい真理を述べた人がその時代の支配者によって殺された例はたくさんあります。
日本では、江戸時代末に蘭学(オランダの学問)を勉強した医師の高野長英という人は「夢物語」を書いて、もう鎖国はやめようといったら、江戸幕府に捕まりました。
牢が火事の時に出獄して、顔を焼いて誰だから分からないようにして江戸で医師をしていましたが、役人に見つかって殺されました。

(ウ) ガリレオ・ガリレイ(1564-1642)

① イタリアの人です。
振り子の等時性の法則を発見した人です。
ガリレイは1610年頃から自分で天体望遠鏡を発明して、観測し、木星の衛星、土星の輪、月の斑点、太陽の黒点などを発見します。
そして地球などが太陽のまわりをまわっているというコペルニクスの地動説に対する確信を深めます。
そして地動説とイエス・キリストの教えの書である聖書の記述が矛盾していることに気づくようになりました。
そして地動説の方が正しいと述べました。
② そのために1615年、ローマカトリック教会の教皇庁(キリスト教会のいちばんえらい人のところ)に呼ばれ、地動説を説いてはならないと言われます。
しかし、彼はその後も地動説を述べ続けます。
1632年7月、彼の本は発売禁止となります。
そしてキリスト教会から「信仰をとるか、地動説をとるか」といわれます。
キリスト教の宗教裁判で地動説を捨てることを誓ったので命は助かれましたが、1633年、有罪となり、12月以降、牢に閉じ込められます。
この宗教裁判で「それでも地球は動いている」とつぶやいたエピソードはうそか本当かは別として有名な話です。
その後、彼は両眼を失明しました。

③ (一昨年1999年やっとローマ法王が宗教裁判を開いてガリレイに無罪判決したことが新聞に載っていました。)

(エ) なぜ、彼らは宇宙のことなんかを命がけで調べたんだろうか。

① 以上、天体の観察したデータにもとづいて天体の動きを正確に知ったことを発表しようとすることが自体が命がけだったことがわかりました。
② しかし、なぜ、コペルニクス、ジョルダノ・ブルーノ、ガリレオ・ガリレイ、ケプラー(コペルニクスが太陽のまわりを地球などが円を描いて回っているとしたのに対して観察の結果、楕円形でまわっていることを発見した人 ドイツ人)などは、どうして、キリスト教の信者でありながら、キリスト教会のえらいさんたちの迫害に負けず、宇宙のことなどを調べたのでしょうか。
それは、矛盾しているようですが、「キリスト教の信仰をささえとして、それにうながされて始まった」のです。
③ つまり、神がこの天地を作ったのだから、この天地=宇宙を調べるならば、神が何を考えているのかがわかるわけで、神を知りたかったから宇宙を調べたわけです。
すると神の教えと実際の宇宙観測の結果が違っていたわけです。
(たとえば、書いた絵や字を見れば、書いた人がどんな心の人かを少しは推測できます。
それと同じで、この世界を調べれば、この世界をつくった神が少しはわかるはずだというわけです。)


H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ