One Human Family, Food for All (video inspired by god of star)


(Now Mitsuki can receive words from god of star earth who downed P.R.Sarkar)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Study of Mitsuki includes whole area in human life.
This time is origin of human beings.

Origin of all human being is same.
This teaching was learned from P.R.Sarkar who received words of god of star earth.
Now Mitsuki can receive words from god of star earth who downed P.R.Sarkar.
Mitsuki translated almost books of Sarkar.
This makes possible to receive words of gods of star.
Although words of P.R.Sarkar are in Yoga philosophy, Mitsuki noticed that theory of Sarkar is same to dialectical materialism.
Philosophy of Sakar was downed by god of star earth as yoga philosophy.
So nobody could not notice that it is same to philosophy of Marx except Mitsuki.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの全生涯の研究を紹介しています。
ミツキの研究は人間生活の全領域を含んでいました。
今回は人間の起源です。

すべての人間の起源は同一です。
この教えは地球の星の神の教えを受けとったP.R. サ-カ-から学びました。
今,ミツキはサ-カ-におろしていた地球の星の神から言葉を受け取ることができます。
ミツキはサ-カ-のほとんどの本を訳しました。
これが星の神々の言葉を受け取ることを可能にしました。
P.R. サ-カ-の言葉はヨガ哲学の枠内にありましたが,ミツキはサ-カ-の理論が弁証法的唯物論と同じだということに気づいていました。
サ-カ-の哲学は,地球の星の神によってヨガ哲学としておろされました。
だから,ミツキ以外の誰もマルクスの哲学と同一であると気づくことができませんでした。



人類の多様性の起源(P.R.Sarkarの研究ノ-トから)

人類は、この多様性の謎を解くことができないので、人種的優越性の教義を説きました。
その結果,自分たちの仲間である人類に憎悪を引き起こし、残酷なことになりました。
そして野蛮な血にまみれた戦闘にふけることになりました。これらは人間の歴史のうちでもっとも暗く嘆かわしい部分です。
しかし、人種的優越性 は科学的な考えでしょうか。
それは人間的見地から正当化できるでしょうか。
人類の起源 はどこにあるのでしょうか。
様々の色の人類の祖先は、同じ祖先を出発点にしていたのでしょうか。
そもとも別々の祖先だったのでしょうか。

文化人類学によれば、人類の祖先は同一です。
今日のコーカソイド、オーストラロイド、モンゴロイド 、ネグロイド は、共通の祖先を起源としています。
人間の人種 の最初の先祖は文化人類学的にはオーストラロピテクス(猿人)と呼ばれています。
100 万年前の遠い過去の最初の人間がこの緑におおわれた地球の光を見ました。
オーストラロピテクスの集団は、二つの方向に枝分かれしてゆきました。
オーストラロピテクス(猿人)は、次第に人類に変容してゆきました。
文化人類学者は、より正確であるために、中間段階の存在を考えてきました。
ホモ・エレクトスの様々のグループが、様々の方向に広がりました。
あるグループは、敵対的な自然の猛攻の前に絶滅してゆく運命にありました。
ところが、別のグループは、適した環境を得て、より高い種のもとになりました。
今日の人類の出現に責任のあるホモ・エレクトスは、生存を維持できませんでした。
なぜなら、この地球の自然環境の巨大な変化に自分たちを適応させることができなかったからです。
最初のホモ・サピエンス(新人、現生人類)は、一つの場所に固定してとどまりませんでした。
より快適で安全な生活の場所を求めて、彼らはユーラシアから北極海へ、ベーリング海峡からメラネシアへ、そこからふたたび、未踏の地域に新しい家を見つけるためさらに移動してゆきました。
このようにホモ・サピエンスという単一の種が世界の様々の地域に分散してゆきました。

最初は、分散したホモ・サピエンスの間に肌の色や顔つきの相違はあまり顕著ではありませんでした。
しかし、時間が経つとともに、異なる地理的条件 のもとで長く生活しているうちに身体構造の違いがはっきりしてきました。
今日の人間世界の外見上の多様性は、自然環境の産物です。
私たちのこの惑星は地理的にいくつかの特徴ある地域に分けられます。雪におおわれた極地、熱く砂と乾燥の砂漠、遠い水平線にまで広がり絶えず波立っている海と大洋、静止した高くそびえる山岳。ある場所では、川が巨大な平原を二つに分けています。
別の場所では、高い波が大きな音をたてながら湖の堤防 を壊します。
人間は、この地上に出現して以来、自分たちが、このような敵対的な 自然環境に直面していることを見いだしました。自分たちの生存を維持するためにこの逆境に歯 を食いしばって闘ってゆかなくてはなりませんでした。
その過程は、彼らの外面の身体構造に著しい変化をもたらしました。

太陽の熱が大きいほど、日光の紫外線の量が大きくなります。
地理学の研究は、なぜ、太陽光線の熱の量に違いがあるのかを教えています。
太陽光線が地上に斜めに注ぐところでは、太陽の熱量は少ないです。
太陽光線が地球に真っ直ぐ注ぐところでは、熱量はより大きいです。
熱帯地域では、白い肌の人々の生存は困難でした。
なぜなら、彼らの肌は、メラニンという化学物質が少ないので多量の熱には耐えることができません。
多量にメラトニンをもつ皮膚 は黒くなります。
少量のメトラニンの皮膚は白くなります。
もし、それまで肌の白い人が、なんからの理由で、熱い気候のもとで長く生活することを強いられたら、肌は褐色 になります。
1939年から40年、英国の兵士が戦争のためにインドにやってきた時、そのあまりの暑さのために褐色になりました。
この兵士たちの皮膚は、インドの暑い気候に適応しなくてはならなかったので環境に順応してその肌に変化がおきたのです。
暑い国々では人々は一般的に黒い瞳をしています。
やけ焦がす太陽光線から眼球を守るためにより多くのメトラニンが必要だからです。
暑い国々の人々の鼻孔は、比較的大きく、鼻の前部が広がっています。
なぜ、こうしたことがおきたのでしょうか。
外部の熱が体内を熱し、体温が上昇しますから、内部の熱を速く外に出す必要があります。
大量の 熱い空気の急速な吐き出しの結果、鼻の前部が大きくなります。
寒い国々に住んでいる人は身体の脂肪組織が発達します。
この脂肪は特に体温を維持するのに役立ちます。
鼻は高くても鼻孔は比較的に小さくなります。
もし、大量の冷えた空気が身体の中に入るならば肺と声帯 に悪いからです。
自然は、寒い国々の住民が、呼吸の時に身体に入る空気を必要量よりもより大きくならないようその身体を理想的に適応させたのです。
同じように多様な自然環境と気候が、人間のその他の身体構造に様々な影響を与えてきました。
漆黒の人、赤みがかった白の人、黄色の人、褐色の人がいます。
一つのホモ・サピエンスの種が、 異なるなる環境のもとで四つの全く別の人種に分かれてゆきました。
しかし、基本的には彼らはすべて一つの同じ源に起源を持っています。
オーストラロピテクス(猿人)からホモ・エレクトス(原人)へ、そしてホモ・サピエンス(現生人類)へ。その同一の起源からが白色、黒色、黄色、褐色の人種に分かれてきました。

今日の世界には四つの主な人種があります。
コーカソイド人種(アーリア人)、
オーストロイド人種、
ネグロイド人種、
モンゴロイド人種です。
アーリア人は、最初、西アジアに移動しました。
そして黒海からドナウ渓谷へ、それから中央ヨーロッバ、西部ヨーロッパへと様々の地域に移住しました。
彼らは、イラン、シリア、パレスチナ、エジプト、北アフリカ、スペイン、そして地中海沿岸にそって進出し、定住しました。
そして西フランスからイギリス島へ広がりました。
後に、アフガニスタン、インダス渓谷、レッドリバー渓谷、そして極東の韓国、日本まで広がりました。
モンゴロイドは、主なホームランドは中国でした。
後に、彼らは、北極海からベーリング海峡、白海 まで広がりました。
彼らはアジアの高い山々の障害 のために西方へ移動することはできませんでした。
だから、彼らは、東方や南方へ進み、ビルマ、タイ、インドシナ、スマトラ、ジャバ、ボルネオ、フィリピン、日本に到達しました。
そしてもともとその地域にいた住民に加わりました。
ネグロイド 人種は、アフリカの赤道近くとインド洋の南部沿岸近くのニューギニアの赤道の近くで暮らしていました。
彼らの子孫は南インド、アンダマン諸島、 マレー半島、フィリピンにいます。
人間社会は、これらの人種の様々の枝葉からなっています。

ある人種が別の人種より優越していると考えるどんな根拠もありません。
これらの人間集団の外見的相違は、彼らの基本的な人間の特徴 ・・・愛と愛着、喜びと痛み、飢えと渇き・・・を変えるものではありません。
これらの基本的な生物学的な本能 と心の性向は、すべての国のすべての時代のあらゆる顔つきをした人間に等しく備わっているものです。
人間の社会は絶えず分解を通ずる統合 、多様性を通じてある種の統一 に達する努力をしています。
小さな氏族の自然の障害 、狭い宗派的利害、地理的隔たり 、手におえない慣習 と慣行・・・これらの障害 のどれ一つとして最高のゴールに向かう着実で静かな動きを妨げることはできません。
アパルトヘイト政策、人種的優越のうぬぼれ 、民族排外主義、地域主義などの相対的な教義あるいは社会的哲学が、人間社会の進歩を妨げることができなかったのはそのためです。

ナショナリズムの時代遅れの理想は、今日、こなごなに砕けつつあります。
今日、新しくめざめた人間性は、広大な青空の下に一つの普遍的社会の到来の先ぶれとなることを切望しています。
すべての国々の高貴で公正な人物は、友愛の絆に結ばれて、一つの声、一つの心、同一の調子で、人間社会は一つで分割不能であることの強く主張することを熱望しています。
この全体の統一と雅量の中に不朽のヒューマニズムの価値とメッーセージが横たわっています。
(A Few Problems Solved pt 2)

H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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