Education is NOT for $A£? - Global Week of Action [Nov. 2009] (video inspired by god of star)


(principle of pursuing profit is taken in educational area, this makes education destroy)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heave and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Study of Mitsuki includes whole area in human life.
This time is education and competition economy.
Mitsuki thinks that education should be independent from economic principle.
Pursuing profit is economic principle.
Pursuing profit is not education principle.
When principle of pursuing profit is taken in educational area, this makes education destroy.
This process goes on in whole world.
This is important issue for everybody.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの全生涯の研究を紹介しています。
ミツキの研究は人間生活の全領域を含んでいました。
今回は教育と競争経済です。
ミツキは教育は経済原理から独立しているべきだと考えています。
利益の追求は経済原理です。
利益の追求は教育原理ではありません。

利益を追求する原理が教育の領域で採用されるとき,これは教育を破壊します。
このプロセスが全世界で進行しています。
これは誰にとっても重要な論点です。



(公立学校に利害や経済効率を至上命令とする企業理論を持ち込むことは、 公教育の破壊です)

(1)
私たちは、新自由主義=資本主義の競争原理のマインドを
超えて人類普遍のスピリット
すなわち「人間同士が助け合い、協力しあう」スピリットを
子どもたちの心に培ってゆく必要があります。
私たちは「市民」なるものを
リアルに見る必要があります。
そこには自己中心思考の病理を孕んだ社会中心思考の
人びとがいます。

(2)
樫野孝人氏を応援したリクルート時代の上司の藤原和博氏は、
まさしくこのような新自由主義教育改革の騎手でした。
これは私たちの社会を不幸に導く道です。
ウィクペディアです。
藤原 和博(ふじはら かずひろ、1955年 - )は、 元公立中学校校長、著述家。東京都生まれ。
「東京都初の民間人校長として杉並区立和田中学校の校長を務めた。
現在は大阪府教育委員会特別顧問、
東京学芸大学客員教授、構想日本政策委員、特定非営利活動法人子供地球基金顧問などを務めている。
サッチャー型の新自由主義の教育関係者。
2009年神戸市長選挙に立候補し応援した樫野孝人氏はリクルート時代の部下。」

(3)
渡辺容子さんという杉並区の住民の方が
「あの藤原和博氏が杉並・和田中で行った本当のこと~独断専行と公教育の破壊」
という記事をJANJAMに投稿しておられて、
私はこの人の言っていることは全面的に正しいと思っています。

その一部をペーストさせていただきます。
以下、記事からです。
(news.janjan.jpからですが現在アクセスできません)

土曜日に補習授業を行う「ドテラ(土曜日寺子屋)」、

民間の塾との提携による「夜スペ」と、いわゆる「改革」を次々に行ったとされます。
しかしその実態はどうか?
地元住民の1人としてお伝えします。
杉並区では隣接する学校への学校選択制が敷かれており、
特に和田中は特別に杉並全域から希望してよいことになっており・・・
その結果、以前の学区域からの生徒が3分の1、
杉並区内の生徒が3分の1、
区外からの越境入学が3分の1となっています。
藤原氏は「地域を大事に」と唱えていますが、
こんな状態で「地域」と言えるのでしょうか。
和田中の隣接地域の町内会長は、
新聞に夜スペ反対の投書をし、掲載されました。
地元町会は地域本部には入っていません。
その代わりに地域本部とは別組織ですが、
学校運営協議会に「協力企業」として
藤原氏と個人的に関わりの深いゲームソフト会社や
IT企業が名前を連ねています。
藤原氏は地元の町会よりも企業との関係を重要視しているのです。
もともとあやふやな「地域」ですが、
これではますます「地域を大事に」しているとは思えません。
報道によれば、進学教室チェーン「サピックス」が
顧客獲得作戦の一環として学校に乗り込もうとし、
「交通費と教材費を出してくれれば講師料は無料」
というダイレクトメールを150通出しました。
藤原氏が「すぐに電話した」とされていますが、
実は声をかけたのは藤原氏の方だということが分かっています。
藤原氏は政府の尖兵となって、公教育を市場開放しようとし、
サピックスの営利と結びついたのです。
区教育委員会庶務課長は、
「塾にとってもメリットがある、
それから学校側、生徒側にとってもメリットがあるという中で、
お互いの利害が一致した。
じゃ、これを地域本部としてやっていこう」
ということで進めてきたと答弁しています。
しかし、教育の場に「メリット」「利害関係」
という言葉が登場すること自体、
教育の退廃を意味すると言わざるを得ません。
教育は長期にわたり子どもを「人格」として育てる営みであり、
「メリット」「利害」をすぐに計算できるものではないからです。
(以上、渡辺さんの投稿からです)

(4)
公立学校に利害や経済効率を至上命令とする企業理論を持ち込むことは、 公教育の破壊です。
教育は全人的なものとして行われるべきであり、
成績を上げること、偏差値の高い学校に合格することのみを取り上げ、 企業理論に基づいて子どもを儲けのターゲットとすることは、 人間としての子どもを否定することになる、と思います。
こうした子ども観は、子どもを一人の人間として見るのではなく、 「企業に役立つ人材」として、「人的資源」、「商品」として見るものです。
藤原氏は企業の人で、企業に役立つ教育以外には興味がないのだ、ということが分かります。
 もう一つ、日本の教育にとっての重大な変換を指摘したいと思います。
この社会には少し前まで、受験戦争は子どもたちにとって決して好ましいものではなく、できるだけ緩和すべきである、という教育理念がありました。
しかし現在では、私立中学受験のため小学生も熾烈な競争に巻き込まれるようになり、いつの間にかそれを当たり前とする社会になってしまいました。
そのため、和田中のみならず公立学校に塾を入れ、 受験のために成績を上げることを公立学校の一部で率先して行うようになりました。
受験戦争への問題意識を捨て、競争して(受験のための)成績を上げることは当然のことだ、と社会が認めたということになります。
これは子どもたちにとって、非常に大きな教育理念の変換です。

H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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