Idea of Mitsuki was common to leaders of student movement

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Mitsuki was teacher of high school.
Mitsuki wrote many articles about education.
There were important issues in them.
We introduce some important issues.

Mitsuki wrote many article about education reform.
This page introduce fundamental view of education reform of Mitsuki.
Mitsuki studied about student movement of whole world in YouTube video.
Mitsuki found struggle aiming education reform same to him.
Idea of Mitsuki was common to leaders of student movement.


こんにちは
私はあなたの心のなかにいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの生涯の研究を紹介しています。
ミツキは高校の教師でした。
ミツキは教育について数多くの論考を書いています。
その中に重要な論点があります。
私たちはいくつかの重要な論点を紹介します。

ミツキは教育改革についてたくさんの論考を書いています。
このペ-ジは、ミツキの教育改革の基本的な視点を紹介しています。
ミツキはユ-チュ-ブ映像で全世界の学生運動について調べました。
ミツキは彼と同じ教育改革をめざす闘争を発見しました。
ミツキの考えは、学生運動のリ-ダ-と共通でした。

9. true education reform based on providence.



教師集団は、時間とゆとりが保障され
授業のための教材研究だけでなく
自分を文化的にも高める自由な機会が
与えられるべきだと思います。

教師集団を
地域の親たちから尊敬され
親たちもパチンコやスナックよりも
高い文化を学びたいと
教師を見て思えるような
文化の担い手に育てなくてはなりません。

地域住民の心を動かせるような
それぞれの得意をもったものに
小学校、中学校の教師を発達させる
必要があります。

そのようなシステムをつくり
財政的にも支援して
教師に時間もあたえ
未来の社会の担い手が
すばらしい人となるように
点数学力ではなく
そんな本当の人間愛にもとづく
教育改革が必要です。



第一章、教育の民営化(商品化)、教育投資論と闘う世界の若者たちの連帯づくり
Reclaim your Education - Global Week of Action!!



第一部 教育は商業的に扱われるべきではない (1) 教育は人間の権利である

(この映像の最初の英文は「世界人権宣言 第26条」です)
第一
誰でも、教育は人間の権利であることを知っている。
教育は、少なくとも初等教育、
あるいは基本的な段階は無料であるべきです。
初等教育は義務であるべきです。
技術的、職業的教育は、広く一般の人が学ぶことができるべきです。
に利用されるべきです。
高等教育は、その人の能力にもとづいて
すべての人が平等にアクセスできるものであるべきです。

第二
教育は、人間の人格の全面的な発達と
人間の権利と基本的な自由の尊重を強化することに
向けられるべきです。
教育は、すべてのネイション国家、人種、宗教の間の
理解と寛容と有効を促進するべきです。
平和の維持のために国連の活動を
進めるべきです。

第三
両親は、自分の子供に与えられる教育の種類を
選ぶ優先権があります。

(以上、世界人権宣言 第26条)

(2) 世界で進む教育の民営化(商品化)とに対するグローバルネットワーク形成による闘い
1994年、その時以来、世界銀行は世界規模で教育の民営化を試みてきた。
私たちは、地域的に活動を開始した。
そして私たちだけではないことに気づいた。
だから、私たちはネットワークを形成しはじめた。
私たちの力を統一(団結unite)させはじめた。
そしてグローバルアクションの日を呼びかけた。
2008年11月5日だった。

(4)一つの世界、一つの闘争のはじまり

だから他の様々な活動を
(地球上の各地の)
別の場所に呼びかけた。

リベリアのモンロビアで250人が
アルゼンチンのブエノスアイレスで
教師と学生が抗議し、討論した。

合衆国で数百人の学生が抗議した。
バングラデシュのダッカのキャンパスで
展示と抗議の行事が
数百人の学生がエジプトのカイロで
行進に参加した。
トルコ中で数千人の人々が抗議した。
ブルガリアのソフィアのキャンパスで
抗議行動をした。
クロアチアのザグレブで1500人の人々がデモをし
プラでは500人がデモをした。

とうとう
グループは5つの大陸の20以上の国にできて
「グローバル・デイ・アクション」の一部として
抗議とイベントを組織した。

これははじまりにすぎない。

私たちすべてともにこの日を大きな成功の日にした。
2009年四月20日から29日
私たちはふたたびたちあがる。

(私のコメント)

世界の学生たちの「一つの世界、一つの闘争、
教育は商業的に扱われるべきではない。
Education is not for sale!」の統一した闘いが
2006、8年のオーストリアとドイツの社会民主党や緑の党が
議会で保守派に妥協し、選挙公約を踏みにじったという
認識から始まったとあります。

したがって、彼らは世界で進む教育民営化で
同じように教育は商業として扱われるべきではないと
考えている世界の若者たちとネットワークをつくり
運動を開始します。

この2008年の最初の時の参加人数は何百人とか
せいぜい1000人どまりですが
2010年、11年には数万人の学生が動く
各国での大きな運動に展開していることが、
いろいろな映像化から読み取れます。

第二章 市民社会と政治

緑の党が、政治の舞台に残りたいために
公約を裏切ったという点については
すでに
デビッド・コーテンDavid C. Korten (U.S.A.),
ニカノル・ペルラス Nicanor Perlas (フィリピン),
ヴァンダナ・シヴァVandana Shiva (インド)
ガ起草した
「グローバル市民社会宣言」で
同趣旨のことが指摘されています。
「今の時点で、グローバル市民社会が、
対決、交渉や改革を通じてエンパイアの制度を
人類に奉仕するものに変えることができると想定するのは非現実的です。
イギリス支配からインドの解放、ヨーロッパの議会への緑の党の参加、
フィリピンのマルコス政権のピーピル・パワーによる転覆、旧ソ連邦の解体、
南アフリカにおけるアパルトヘイトの解体においておこったように、
これまでの市民社会のリーダーが政府の権力に地位を得たところでさえ、
彼らが制御できると信じた制度的権力のとりこに陥ってしまいました。
そしてしばしば彼らがとってかわったはずの旧指導者の振る舞いを繰り返しました。
エンパイアの機関からコミュニティの自由ゾーンへの生命エネルギーの流れが、 コミュニティに有利な政治文化を切り開くところまで達した時にのみ、 権力制度の深い変容が生じます。
いったん批判的大衆が、
生命社会に何の建設的役割を果さない
世界銀行, 国際通貨基金IMF, 世界貿易機構 WTOなどのような
帝国的制度の解体を成し遂げたならば、
夜につづいて昼がくるように、グローバル企業の資産の
より人間的規模の地域に責任をもった企業への再区分、
統治構造の改良、国民国家と国際連合の処置が、
自然に続くでしょう。」

まとめ

新自由主義グローバル経済政策が推進していることは
緑の商品化に先行して、
教育という人間の権利にかかわる部分を
商品化してきたことです。
橋下氏がさらに教育バウチャーとか教育をお金の問題に
すり替えています。

商品化してはならない部分までを商品化していく
今の狂った風土に対してそれはおかしいと声を
あげることが必要なんだと思います。

私は
「One world, One struggle.
Education is not for sale!」
のスローガンのもとにたちあがった
世界の若者たちにたいへん共感するわけです。

第二部 One World - One Struggle

(1)
One World - One Struggle,
Education is NOT for Sale!
民衆運動の側から「一つの世界、一つの闘い」という スローガンがでてきていることに注目しました。

そこで検索してみると2008年から、
新自由主義政策によって
1%勢力と富と貨幣が集中し、
教育が商業主義のもとにおかれ
人間的発達を疎外されていることに対して
世界中の若者が
一つになって闘争するしか打開の道はないという
自覚のもとに、世界中で統一した闘争を
組み立ててきているようです。

これは「国際学生運動」のホームページですが
international student movement
What day do you prefer for a GLOBAL EDUCATION STRIKE in 2012?
2012年のグローバル教育闘争のストライキはどの日がいいですか
と世界の学生運動のリーダーたちが相談しています。
そしてチャットで議論しながら進めています。
世界史は新しい段階にはいつつあるように思います。

学生のこのような先進的な取り組みは、
いずれ、この学生たちが社会のいろいろな分野に
はいってゆきますから
社会の諸領域で、世界中で統一した取り組みが
発展してゆくものと思われます。

(2)
この「国際学生運動」のHPの最初の方を訳してみました。
討論 グローバル・教育・ストライキ・2012

教育の民営化と商業化の進展に抵抗し
自由で解放的な教育のために闘う
グローバル教育ストライキ2012のための
グローバル・チャット・ミーティング

なぜ、世界中でいっしょにストライキをすべきでしょうか。
世界中の人々が、教育の商業化の進展に対して闘い
自由で解放的な教育をもとめて闘っています。
大量の人材(教員)削減、予算削減、
民営化、学校や大学の非民主主義化、
授業料の値上げ
教授内容と研究への「民間経済要因」の強まる影響力。
それらは、どこでも同じです。

今日の支配的経済システムのこのような影響力に抵抗し
ともにオルタナティブのために闘うために、
世界中の教育機関で最初の連携したストライキをする時だと信じ、
私たちは4月28日に最初のチャットをおこないました。
さらにそのような活動は、
個人と社会に対して実際的な教育の目標について
の必要な議論を広げてゆくでしょう。
闘争のグローバルな次元を示し、
そしてそれゆえ、私たち誰もが直面している問題の
実際的なルーツを強調することになります。

第三部 世界で一つの運動を展開している学生たち

(1)
マレーシアのクアラルンプールの若者たち
-
Kuala Lumpur, April 14th: Rally for Free Education - public Square occupied



(2)
台湾の台北の若者たち
Taipei, March 26th: Protest against Tuition FeesAnti-Commercialisation Platform Initiate



(3)
フィリピンの大学でのストライキ実行中の学生集会の様子
UP Rep: Strike Strike Strike! part 1 of 2



(4)
オーストリアのウィーンの若者たち
2009年の「教育は売り物ではない」のデモ ウィーン Education is not for Sale.



(5)
クロアチアの女子学生
11.2008. One World - One Struggle, Education is NOT for Sale!



「私たちはザグレブ (クロアチア) 大学の学生です。
私たちは大学の学費の導入と継続的な値上げを含む
政府の新自由主義の政策に対する闘いにとりくんでいます。
そう遠くない以前には、クロアチアでは、大学教育は無料でした。
今、学生の 50 % 以上自分で授業料を払っています。
2008 年 5 月、私たちは街頭行動で訴えました。
11 月5日にも世界中の学生と統一(ユナイト)して
再度、おこないます。
闘いははじまったばかりです。」

(6)カナダのモントリオールの学生たち
ケベック大学生連合(モントリオール) のデモの様子 20~30万人が参加
Student Protest in Montreal March 22,2012 (全体映像)



ケベック大学生連合ASS? の男女リーダーのスピーチ
Integral - Discours 22 mars 2012 - Jeanne Reynolds & Gabriel Nadeau-Dubois (English Subtitles)



とても、熱がこもっていてることがわかります。
ケベック州のシャレ政権は
財政の黒字化のために緊縮政策を発表し
その一環として
大学の授業料を、今、年18万円を
今後、五年間で少しずつ値上し
5年後に31万円にすると
表明しました。

州政府は、カナダの中でケベックが一番安いと説明しています。
それに対して学生は、国際人権規約に
「高等教育(大学)の無償化」の条項があるのをとりあげて
反論しています。

さらに学生連合は
「大企業や富裕層には減税なのに
不況で苦しむ学生とその家族には破壊的な負担になる」
と主張しています。

野党や市民から広範な支持があり
シャレ州政権は、不支持率73%に
なっているそうです。

(7)
イギリスの若者たち
2010年10月、5万人以上の学生がロンドンで抗議活動
Student Demo London - Musicans and protest songs outside Parliament and Big Ben
議会前での学生デモ、ロンドン、ミュージシャンのプロテストソング



(歌って踊っている学生たち)
もりあがっていることがわかります。
クリックして一見の価値があります。

「2010年から始まったイギリスの一連の学生の抗議行動は、
2010年の11月のいくつかの地域での
デモ行進からはじまりました。
学生の抗議運動は、保守党と自由党の連立政権の
さらなる教育への歳出削減と
授業料の上限をあげる計画への反対でした」
(英文ウィクペディア)

(8)アイルランドのダブリンの若者たち
Riots after Student Protest- Dublin 3/11/10- Part 2 of 3



(9)チリ
Mi Chile se moviliza. DJ M?ndez



踊りも歌もいれて訴えているチリ学生運動のデモ
歌はDJ M?ndez で、チリ出身でスウェーデンで生活していて、
最近チリのもどって人気がでている歌手

カミラ・バシェホ 彼女は抵抗する
Camila Vallejo - She's a Rebel




学生運動のリーダーのカミラ・バジェホさん(23歳)の映像に
「彼女は抵抗する」という歌をバックに流しています。
(歌詞)
彼女は、抵抗する
彼女は、気高い
彼女は、地の塩だ
そして
彼女は危険人物だ

彼女は、抵抗する
私たちを守る
破滅の淵の
ミッシング・リンクだ。

彼女は抵抗のシンボル
そして
彼女は私のハートを射る

私が考えていることを
彼女は夢みている。
彼女は、炸裂しようとしている
すべての爆弾の母だ。

彼女は、私たちの命の
夜明けの
革命を歌う

彼女は、私の心にはなかった
この解放をもたらす
「Song: Green Day - She's a Rebel」より

(10)
歌と映像での南アフリカ共和国の学生他、
世界中の学生たちの
不平等をなくそうとするチリ学生への連帯運動
Solidarity with the Students of Chile




(まとめ)
教育は、「投資」ではなく人間の「権利」である
国際人権規約学費無償化を明記した社会権規約第13条
1項 「教育についてのすべてのものの権利を認める」
2項
(b)中等教育(中学校と高校)の無償化
(c)高等教育(大学)「無償教育の漸進的な導入により、能力に応じ、すべてのものに対して均等に機会が与えられる」

教育が「権利」であることを忘れ、「受益者負担」の「投資」としてきた日本

国立大学の学費の推移(文部科学省 国立大学法人支援課)
昭和50年度(1975)
授業料 36,000円
入学金 50,000円
合計 86,000円

平成18年度(2006)
授業料 535,800円
入学金 282,000円
合計 817,800円

資本の投資などで
巨額の財を貯めた富裕者は、
光や空気や水のように
この宇宙の世俗の資源や資産は、
すべての人間の共通の財産である
ことを忘れています。
資源や資産は誰か個人の所有物ではない
ことを忘れています。


H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

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