GET INSPIRED: This Video Will Change Your Life (Music Video)
(video inspired by god of star)
Mitsuki tried to see saint nature in human mind
Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Mitsuki was teacher of high school.
Mitsuki wrote many articles about education.
There were important issues in them.
We introduce some important issues.
Mitsuki tried to find beautiful mind in problematic behavior.
Soul of human is child of true god.
Ectoplasm of I consciousness is in ectoplasm of god of star.
Ectoplasm of god is highest quality.
Low level of quality of ectoplasm of human has been made by native gods.
But original stuff of ectoplasm of human is not ectoplasm of negative gods.
Although Mitsuki was not noticed then,
Mitsuki tried to see saint nature in human mind.
こんにちは
私はあなたの心のなかにいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの生涯の研究を紹介しています。
ミツキは高校の教師でした。
ミツキは教育について数多くの論考を書いています。
その中に重要な論点があります。
私たちはいくつかの重要な論点を紹介します。
ミツキは問題行動の中に美しい心を発見しようとしました。
人間の魂は真の神の子です。
私意識の思念体は星の神の思念体の中にあります。
神の思念体は最高の質をもっています。
低いレベルの質の思念体はネガティブ神によって
つくられてきたものです。
しかし、人間の思念体のもともとの材料は
ネガティブ神の思念体ではありません。
ミツキはそのことに気づいていませんでしたが
ミツキは人間の心に聖なる資質を見ようとしていたのです。
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Mitsuki was teacher of high school.
Mitsuki wrote many articles about education.
There were important issues in them.
We introduce some important issues.
Mitsuki tried to find beautiful mind in problematic behavior.
Soul of human is child of true god.
Ectoplasm of I consciousness is in ectoplasm of god of star.
Ectoplasm of god is highest quality.
Low level of quality of ectoplasm of human has been made by native gods.
But original stuff of ectoplasm of human is not ectoplasm of negative gods.
Although Mitsuki was not noticed then,
Mitsuki tried to see saint nature in human mind.
こんにちは
私はあなたの心のなかにいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの生涯の研究を紹介しています。
ミツキは高校の教師でした。
ミツキは教育について数多くの論考を書いています。
その中に重要な論点があります。
私たちはいくつかの重要な論点を紹介します。
ミツキは問題行動の中に美しい心を発見しようとしました。
人間の魂は真の神の子です。
私意識の思念体は星の神の思念体の中にあります。
神の思念体は最高の質をもっています。
低いレベルの質の思念体はネガティブ神によって
つくられてきたものです。
しかし、人間の思念体のもともとの材料は
ネガティブ神の思念体ではありません。
ミツキはそのことに気づいていませんでしたが
ミツキは人間の心に聖なる資質を見ようとしていたのです。
7, eye to find desire of doing accordance to providence in problematic behavior.
8. living finding behavior accordance to providence in daily life.
一学期の停学処分続発で展望を失い、悩み抜いた夏休み、「問題行動は子供の不満の訴え」という若林繁太の観点に到達したことはすでにふれた。
その夏、たまたま全国民主主義教育研究会の全国大会が大阪であった。
当時会員ではなかったが、まったく展望がみえなかった私は、その大会をのぞいてみた。
小学校の女性の先生が「教師が子供たちと生き生きと接しているクラスでは問題行動はおこっていない」との発言が印象に残った。
当時私の心の中は、問題行動の続発に展望を失って、暗く「引きつった心」になっていたからである。
「問題行動は子供の不満の訴え」という観点が頭でわかったとしても、私自身の「ひきつった」気持ちは除去できない。
そんな時、学生時代によんだ村山ヒデの「明けない夜はない」という著書の一節を思い出した。
その本の中で婚約者の村山俊太郎が「現実が貧困なのではない、詩人の頭が貧困なのだ」とアドバイスするところがあった。
詩に歌うべき現実はあるのだが、詩人の頭の方が貧困で詩にする力がないだけだという意味に読んだことがあり、印象に残っていた。
ひょっとして、私は生徒の現実が見ることができていないのではないか。
理性的には愛そうと思っていても、疲れて、否定面ばかりが目に映り、感覚的には生徒を嫌になっている自分がいたが、生徒の人生と生活の中に愛すべき価値ある心温まるもの、美しいものが、私の目に映っていないだけではないのか。
その夏の分会教研に日刊で学級通信を発行されている先生の話を聞いていた。学級通信をこの観点でつくってみたらどうだろう。
日刊B5版の小さな学級通信を作り、その中に生徒たちの中にある価値ある心温まる行動や前向きの行動や言葉を発見して、それを学級通信に再現して、生徒に返していく。
そして生徒に自分たちの素晴らしさを発見させることができたらどうだろう。
ハイネの詩の解説文の中で、ハイネが「人間の一番悲しい誤りは、宝石や真珠が、小石や貝殻のように人間の足元にころがっていたら人間は一顧だにしないだろうが、自分の手のとどきそうもないところにある財宝をもっとも貴重なものと思い込むことです」という趣旨の引用のあとに、「ハイネは詩人として、自然が小石や貝殻のように人間の足元においた宝石や真珠を間違いなく見いだして、宝石は宝石、真珠は真珠として再現しようと心がけた」とあった。
ハイネがありきたりの日常生活の中にある愛と感動を詩にしてみせたように、生徒たちの日常生活の中にある愛と感動を学級通信に再現して、それを生徒たちに示してみよう。
学級通信を日刊で発行するにあたって、少し大げさであるがこう位置づけた。目の前の生徒たちは、いろんな否定的な姿を見せる。
しかし、一人一人の生徒は誰だって多様な関心や悩みをもち、その中にはドラマがあり、価値ある心温まる行動や美しい心などがあるはずなのに、さらには否定的な姿そのものの中にも人間らしい心の叫びが隠されているかもしれないのに、それが見ることができてないのだ。
ハイネが言うようにどこか別の進学校に転勤すると素晴らしい「宝物」の生徒たちが沢山いて、目の前の生徒たちは「石ころ」だらけに見える人間の一番悲しい誤りを私もおかしているのかもしれない。
。
君たちは、日々ともに暮らしている自分の家族がみすぼらしく嫌に思えたことはないだろうか。
どんなに大恋愛した人と結婚できたとしても、その人との日常生活が始まるならば、必ず欠点が見えて、嫌になるときがやってくる。
しかし、その日常のありきたりのなかに輝く宝石のようなものが必ずある。
それが見えない人は面白くない人生を送るしかない。
日々のありきたりの日常の中に人間の愛や誠実さ、素晴らしさを見抜ける人は,本当の意味で豊かな人生を送ることができる。
空回りしないためには、生徒から教師、そして生徒へのサイクルをたどることが必要です。
最初に、生徒の心と行動があり、その素晴らしさを見抜く教師の頭があるのです。
私はその日あった生徒の出来事をよく知る努力をし、その中に光るものをさがします。
このような生徒の場合、言うことをきかないわが子に親自身の心が引きつっています。
その上、学校からも子どもがだらけている様子を連絡するので心がずたずたになってしまいます。
それでなくても仕事と生活に精一杯の親です。
親の心の引きつりを除去して、子どもが母親のところに帰って来たとき安心感がもてるように丁寧にアドバイスする必要があります。・・・
生徒たちが様々な思いをもちながら充実した高校生活を送っている様子を,なるべくリアルに伝え、保護者からこの高校に入れて本当に良かったと思ってもらい、保護者が安心した気持ちになれるようにすることが必要です。
松尾光喜編著『教育困難校?』高校出版
松尾光喜,高山享著『学級通信と授業12カ月事典(下)』日本機関紙出版センター
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