Emel Mathlouthi - kelmti horra (video inspired by god of star)


Mitsuki saw student who did problematic behavior as expression of appeal of soul

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Mitsuki was teacher of high school.
Mitsuki wrote many articles about education.
There were important issues in them.
We introduce some important issues.

Mitsuki saw student who did problematic behavior as expression of appeal of soul.
Only when teacher receives appeal of soul of student, teacher can conquer problematic behavior.
This point of view is very important.


こんにちは
私はあなたの心のなかにいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの生涯の研究を紹介しています。
ミツキは高校の教師でした。
ミツキは教育について数多くの論考を書いています。
その中に重要な論点があります。
私たちはいくつかの重要な論点を紹介します。

ミツキは問題行動をした生徒の魂の訴えの表現として見ました。
教師が生徒の魂の訴えを受け止めたときのみ、
教師は問題行動を克服できます。
この観点はきわめて重要です。

4, way to overcome problematic behavior is seeing what soul of student appeal
5. expression of child is appeal from soul.
6. ability of expression by language is way to behavior accordance to providence



逃げるわけにはいかない。
二学期からまた同じことがはじまる。
展望をつかまずに二学期に入るわけにはいかない。
前々から若林繁太氏の「教育は死なず」という篠ノ井旭高校での非行克服の実践記録を感心して読んでいた。
「待てよ、本当にこの学校で非行を克服したとするならば、それはどのような考え方で非行を克服したのだろうか」
その夏、私は若林氏の本を全て手に入れて読み直して調べてみた。
これだという箇所があった。
「非行というものは、子供たちが自分の不満を大人に訴える行動として見たらどうだろう。・・
行き詰まっていた私たちは非行をそういう方向でながめてみた。・・
それはたとえて言うならば、赤ちゃんが、おなかが空いたり、オシメがぬれていて泣くのと同じです。
しかしそう見ないお母さんは、うるさいわねと言いながら頭をたたいたり、なげとばしたりする。・・
私たちはこれと同じ間違いをやっていたのではないだろうか。・・
生徒が万引きとかの非行をやるという行動は、赤ちゃんの泣くのと同じである。・・
その原因を除去することが先であるということで子供たちの不満の原因を追究していった。」
(『どんな子も捨てられない』若林繁太、春秋社)
私は何度も何度もこの箇所を読み返した。
その後も分からなくなったらこの箇所に立ち返って考えることにした。




「非行は子供の不満の大人への訴え」という観点から見た時、非行、問題行動の克服のためにどのような教育実践が必要となってくるか。
生徒が、何か不満をもち、イライラしたもの、さみしいものなどを感じているが、赤ん坊が言葉で乳がほしいとか腹が痛いと訴えれず、泣いて表現するように、自分の感じていることを言葉にして表現できないところに問題行動として出てくる背景があるのであり、そこに本人の側の大きな問題がある。
自分で問題を認識できないし、人にも伝えられないからイライラしてくる。
問題行動として表現しなくてもいいような力をつけるために日常的な教育実践の中でも思っていることを正直にそのまま自己表現させるように本人の話をきいてやることや書かせることなどが必要である。・・・・

ありのままを作文に書かせ、私は彼のやった悪事もふくめて、すべてに共感してやりました。
彼が客観的に過去を振り返るとともに,彼の過去にすべて肯定的に共感してやることで彼の心の「重し」がとれたと思います。
当時の生活部長も停学を通じてM君はさとった表情になったと言い、三年のときの担任が「以前の彼からは考えられない」というような進歩がありました。



松尾光喜編著『教育困難校?』高校出版
松尾光喜,高山享著『学級通信と授業12カ月事典(下)』日本機関紙出版センター

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