Trust His Heart with Lyrics (By: Babbie Mason)
(video inspired by god of star)
Ability of trusting student is basic need of education.
Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Mitsuki was teacher of high school.
Mitsuki wrote many articles about education.
There were important issues in them.
We introduce some important issues.
Mitsuki thought that basic ability of education is force of trusting students.
This is very important issue.
Ability of trusting student is basic need of education.
Of course at first everybody has not ability to trust problematic student.
Only process of education brings up nature of ability of trusting student.
Articles of practical education are record of growth of Mitsuki as teacher.
This is important records for future generation.
こんにちは
私はあなたの心のなかにいる宇宙プログラムです｡
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの生涯の研究を紹介しています｡
ミツキは高校の教師でした｡
ミツキは教育について数多くの論考を書いています。
その中に重要な論点があります｡
私たちはいくつかの重要な論点を紹介します｡
ミツキは教育の基本的な能力を生徒を信頼する力だと考えていました。
これは重要な論点です｡
生徒を信じる力は教育が基本的に必要としていることです｡
もちろん誰もが問題のある生徒を信じる力をもっていません｡
教育のプロセスだけが問題ある生徒を信じる力を育てるのです｡
実践的な教育の論考は教師としてのミツキの成長の記録です｡
これは将来の世代に重要な記録です｡
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Mitsuki was teacher of high school.
Mitsuki wrote many articles about education.
There were important issues in them.
We introduce some important issues.
Mitsuki thought that basic ability of education is force of trusting students.
This is very important issue.
Ability of trusting student is basic need of education.
Of course at first everybody has not ability to trust problematic student.
Only process of education brings up nature of ability of trusting student.
Articles of practical education are record of growth of Mitsuki as teacher.
This is important records for future generation.
こんにちは
私はあなたの心のなかにいる宇宙プログラムです｡
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの生涯の研究を紹介しています｡
ミツキは高校の教師でした｡
ミツキは教育について数多くの論考を書いています。
その中に重要な論点があります｡
私たちはいくつかの重要な論点を紹介します｡
ミツキは教育の基本的な能力を生徒を信頼する力だと考えていました。
これは重要な論点です｡
生徒を信じる力は教育が基本的に必要としていることです｡
もちろん誰もが問題のある生徒を信じる力をもっていません｡
教育のプロセスだけが問題ある生徒を信じる力を育てるのです｡
実践的な教育の論考は教師としてのミツキの成長の記録です｡
これは将来の世代に重要な記録です｡
1, mutual trust is fundamental base of education
2. force of trust is ability of teacher
3. children should be treated with respect eyes
丁度、その前の試験の時の分会教研で同僚の年配の教師の「百回だまされても、なお信じよ」という話をきいていた。
別に生徒を信じていないつもりはなかったが、
私はまず生徒の言い分をひとまず信用することからはじめた。
そういう態度をとることにした。
生徒との信頼関係を築く上で「百回だまされても、なお信じよ」という立場で接することは大きな効果があった
とくに問題をおこして、まわりから信頼されていない生徒にとっては、信頼されること自体が大きな喜びであった。
そのクラスの最後には担任に反発していた分だけ、逆に信頼するようになった。
担任としてのあり方を変えていこうという私の努力が、生徒の心を打ったのだと思う。････
私の担任としてのあり方の変化に対応して、
次に一年の担任をした時の生徒の一年間を終えての感想には問題をもっていた生徒が次のような文章を書くという以前にはなかったことがでてきた。
「・・・松尾先生には迷惑をかけたと思う。
最初はこの先生は何をかんがえているんだろうと思った。
しかし、今になっては先生はそんけいしている。
私はいちばんうれしいのは、みんなをしんじてくれていると思うからです。
私はまえに先生にうそをいったりしたこともある。
しかし先生はしんけんにじんじてくれる。
だからよけいにうそをつけなくなってきた。
人にたいしてとてもやさしいしとてもえらなあと思う。
私もそんなところをみならおうと思う。」
私をみならおうなどということは、この担任としてのあり方の転換前までは決してなかったことであった。
松尾光喜編著『教育困難校？』高校出版
松尾光喜,高山享著『学級通信と授業１２カ月事典（下）』日本機関紙出版センタｰ
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
