The Jewish-Arab Peace Song (w/ English subtitles)
(ヘブライ語)
私たちは、互いの間につながりをもっている。
それは私たちの両親の時代は夢でしかなかった。
私たちは議論する。
それは以前には決して聞いたことがなかった。
私たちは、今、
すべての人びとのためにここにいる。
私たちは、橋であり、梯子である。
夢みるすべての人びとのために
夢みてきたすべての人びとのために
静かに私たちの人生で
静かに私たちの日々に
私たちは声に出して歌う
ヘレヌ・シャロム・アレイヌ
(私たちは自分たちに平和をもたらす)
ヘレヌ・シャロム・アレイヌ
ヘレヌ・シャロム・アレイヌ
(アラビア語)
あなたのごちそうはわたしたちものになる。
あなたの信念とあなたの夢も私たちのものになる
私たちは、愛と平和の新しい世界をつくることができる
私たちの意図が明確になる時
すべての人びとが人間的になる。
一つの家族が一つのコップで飲む
平和のコップ
平和のコップで
マナ・アジマル・ミン・サラム
(私たちは平和より美しいものを持たない)
アハラ・ミン・サラム
(平和より甘美なものはない)
(ヘブライ語)
ええ、私の両親は、昨日、酸っぱいブドウを食べた
しかし、私たちの歯は、あなたは驚くでしょう。
今まで衰えていないわ
(アラブ語)
ともに私たちは心を一つにする
ともに私たちは心を開く
平和の子どもたちとともに
夢の子どもたちと共に
(ヘブライ語とアラブ語で)
平和のコップで
マナ・アュマル・ミン・サラム
ヘレム・シャロム・アレイヌ
マナ・アュマル・ミン・サラム
ヘレム・シャロム・アレイヌ
(Mitsuki think that from point of view of making up world government one federation state should be aimed)
Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
His study was made by destiny program of project of Heaven and gods.
Fundamental point of view is same to documents of Heaven.
You can deepen understanding of documents of Heaven by reading study of Mitsuki.
This time I introduce study of Palestine of Mitsuki by using YouTube video.
This is easy to know idea of Mitsuki because of using YouTube video.
Mitsuki think that from point of view of making up world government one federation state should be aimed.
In this stage one voice movement of both country should be supported by people of eternal peace world.
(ミツキは世界政府を作り上げる観点からひとつの連邦国家がめざされるべきだと考えています)
こんにちは
私はあなたの心の中の宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは、人間のアシスタントミツキの全人生の研究を紹介しています。
彼の研究は、天と神々のプロジェクトの運命プログラムによってなされました。
基本的な視点が、天の文書と同一なのです。
あなたはミツキの研究を読むことによって天の文書を深めることができます。
今回はユ-チュ-ブ映像を用いたミツキのパレスチナの研究です。
これはユ-チュ-ブ映像を用いているためにミツキの考えを簡単に知ることができます。
ミツキは、世界政府を作り上げる観点からひとつの連邦国家がめざされるべきであり、
今の段階では両国のワンボイス運動が、永遠平和の世界をめざす人々によって支持されるべきだと考えています。
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
His study was made by destiny program of project of Heaven and gods.
Fundamental point of view is same to documents of Heaven.
You can deepen understanding of documents of Heaven by reading study of Mitsuki.
This time I introduce study of Palestine of Mitsuki by using YouTube video.
This is easy to know idea of Mitsuki because of using YouTube video.
Mitsuki think that from point of view of making up world government one federation state should be aimed.
In this stage one voice movement of both country should be supported by people of eternal peace world.
(ミツキは世界政府を作り上げる観点からひとつの連邦国家がめざされるべきだと考えています)
こんにちは
私はあなたの心の中の宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは、人間のアシスタントミツキの全人生の研究を紹介しています。
彼の研究は、天と神々のプロジェクトの運命プログラムによってなされました。
基本的な視点が、天の文書と同一なのです。
あなたはミツキの研究を読むことによって天の文書を深めることができます。
今回はユ-チュ-ブ映像を用いたミツキのパレスチナの研究です。
これはユ-チュ-ブ映像を用いているためにミツキの考えを簡単に知ることができます。
ミツキは、世界政府を作り上げる観点からひとつの連邦国家がめざされるべきであり、
今の段階では両国のワンボイス運動が、永遠平和の世界をめざす人々によって支持されるべきだと考えています。
パレスチナ問題
(1) 解決の道
私たちが「ナショナリズム」を超えて
永遠に戦争のない一つの地球惑星社会を
めざすテーマの流れの中にパレスチナ問題はあります。
シオニズムもナショナリズムの一変種であり
他人の土地に上にネインション国家をつくったわけです。
もちろん、それを認めたアメリカをはじめとする「国際社会」に 責任があります。
だから、人類としての責任をひきうける民主的な人類連邦政府だったら どういう政策をとるでしょう。
その段階では、民主的な人類連邦政府が圧倒的な力をもっていますから イスラエルもしたがわざるを得ません。
やはりユダヤ人の安全を保障しつつ
イスラエルの領域は縮小して
パレスチナ難民の帰還と生活の保障をして
平和的な地域になるように
支援してゆくだろうと思うのです。
その意味で、私は次の映像kの主張はきわめて重要な提案をしていると思います。
イスラエルとパレスチナの心ある双方の人々(自グループ中心主義を超えたマインドの人)
が賛成できる内容です。
すばらしいアイデアだと思います。
現局面では
人類はこの提案の道を支援するのが
最良に思えます。
Palestine & Israel Stop the Violence
「パレスチナとイスラエルよ 暴力の停止を」
というユ-チュ-ブ映像(今は見ることができない)にあった次の主張です。
「イスラエル・パレスチナ紛争
世界平和と安定をおびやかしている中心的な問題の一つ
誰の土地であるのか、誰が権利をもっているのか
他の道はない
壁をとれ
正義がなければ、平和はない。
違いを解決する時
平和と公正と平等が得られ
暴力と不安定と死がなくなるべきだ
一つの国家
一つの解決
正義と公正にもとづく
真の民主主義
連合した行政、立法、司法機関をもつ
一つの国家
憲法にもとづいて連邦が行政を行なう一つの
強力な地域政府
権力を共有する一つのアイデア
もちろん、他のアイデアもある
平和まで今語り合おう」
以上が、そのユーチューブ画面に書かれていたことです。
このアイデアは、パレスチナとイスラエルの二国間の分立より
さらに進んだもので
両者が権力を共有する連邦政府の提案をしているものです。
私はこのユーチューブの作者が
今の局面で最良の提案を世界に向けて発しているように思えます。
一つの民主的連邦国家のアイデアとその実現は
一つの民主的世界連邦政府によって
人類の間に永久に戦争の無い時代を築こうという
考えと波長を一つにします。
(2)1995年に暗殺されたイスラエルの首相ラビン
パレスチナ人を抑圧していたイスラエルの首相ラビンは
自分たちがドイツのナチスからされていたのと同じことを パレスチナ人にしていることに気付き、 平和なイスラエルを子どもたちの代に残したいと思いました。
パレチスナ・ゲリラのリーダーのアラファトと握手しました。
そしてイスラエルの一部分を切り取り
パレスチナ国家の樹立を認めたわけですが
イスラエルの現政権をなす右派からすると
せっかく自分たちが生命をかけて
勝ち取った聖なる土地を譲り渡した 裏切りものですから「和平反対派」に暗殺されました。
(と理解しています)
パレスチナ人との共存をめざすイスラエルの平和勢力はラビンの心を継承しようとしています。
The sky is crying for Yitzhak Rabin
(イツハク・ラビンをしのんで、空も泣いている)
The sky is crying for Yitzhak Rabin
この2007年の投稿の映像の説明からです。
「暗殺されたラビン首相をしのぶ集会で歌を唄っている時、
突然雨が降り出し集会はおわりました。
象徴的なタイミングでした。
イスラエルの不快な日々を気づかせます。
もし、暗殺がなかったら・・・・」
OneVoice Israel at Kikar Rabin
ラビンのスピリットを継承して
平和なイスラエルをつくろうと運動しているOne voice 運動が ラビン暗殺の祈念日に活動している様子です。
歌から聞こえるシャロームの単語は平和という意味と思います。
Yitzhak Rabin murder first day
暗殺されたのは1995年11月4日10時15分
その翌日のイスラエルのニュース映像ですが
雰囲気や気持が伝わってきます。
ラビンの平和をつくろうとする姿勢を支持する イスラエルの流れがあることがわかります。
ラビンの暗殺者たちのマインドが
ガザの虐殺者たちのマインドでもあります。
(3)ラビンとアラファトの握手の平和のスピリットを継承しようとしているイスラエルのワン・ボイス運動
OneVoice Movement: Eye-Opener!「一つの声運動、目を開けたものたち」
この映像は、ラビンを暗殺したような
イスラエルとパレスチナ双方のイクストリーミスト(過激派)を批判して いろんな市民が「私たちは、紛争を終わらせることを望む」と次々と発言しています。
76%のパレスチナ人とイスラエル人が二つの国家で生きるのを望んでいる。
ワン・ボイス運動は、両方の過激派を克服して、
一つの声にしようとしているのだと。
OneVoice Movement Tel Aviv Statement
ワン・ボイス運動は、イスラエル側とパレスチナ側の両方で運動が展開していますが この女性は、イスラエル側のリーダーのスピーチです。
「紛争を終わらせる時がやってきた。
バスやカフェへのテロリストの攻撃で暮らす日を終わらせるために, 二つの国家で互いに生きてゆくしかないとあなた方に訴えるために, 両方の人びとに自由と安全を確保するために・・・」
(もちろんヘブライ語ですが、英語の字幕入りです。
イスラエルもパレスチナも大多数の市民は
二つの国家として共に生きるしかないと考えていると訴えています。
(4)イスラエルのパレスチナ側のワン・ボイス運動
ワン・ボイス運動は、パレチスナ側にも対等な代表をおいて
住民を組織して運動しているようです。
2006-2007 の活動の様子の映像です。(英語)
OneVoice Palestine - Journey through a Year
暴力的でない方法で占領を終わらせるために活動しているナレーションがあります。
パレスチナ人もかなりを組織しているように見えます。
ワンボイス運動の支持する
パレスチナの農民たちの分離壁への抗議行動とその訴えを聞いてみましょう。
OneVoice Palestine on Wattan TV
「エルサレム北部の15の町や村、6万人は、分離壁に苦しめられています。
それは、私たちの農地と家屋を分離しています。
そして壁に対する闘争でたくさんの人が殺され、傷つきました。
以前8キロだったのが35キロ以上、歩かねばなりません。
私たちの家と農地が離れているためです。
不正義と非人間的です。
私たちは水がないことに耐えることができません。
農業ができません。
イスラエルの人びとに
私たちの指導者に
安心と安全の中で暮らせるようにすることを求める。
占領と飢餓政策をすぐにやめるように求める。
交渉のテーブルにつくように求める
世界の人びとと指導者に私たちの希望と生命が失われないように
助力することを求める
子どもたちのためによりよき未来を確保するために
私たちの農地、資源、エネルギーをコントロールされずに
自分たちで自由に活用したい。
現状では援助にすがらざるをえない状態である。
尊厳をもっている生きるために
自由な運動、教育、
自由と独立の状態の中で働きたい
そしてイスラエルによる
私たちの土地の占領を終わらせたい。
ワンボインス・パレスチナ運動は
これらの活動に確信を与えた。
二つの国家構想は、
平和、繁栄、安定の中で暮らす私たちの目標の達成を
助けるものだ。
この運動を組織した兄弟・姉妹、すべての人びとに感謝する。」
私も、当面の打開の道は、
パレスチナとイスラエルの人がともに声を一つに
進んでいるこの道の実現しかないのではないかと思うのです。
この道を阻むものが
今のイスラエルの右翼政権であり、
ハマス側の過激な運動だと
私も思うのです。
(5)ユダヤ人とパレスチナ人の信頼関係をを築く歌手オフラ・ハザ ラビン追悼集会で歌ったイスラエルの歌手オフラ・ハザ
(1)「Forgiveness許し」
Ofra Haza - Forgiveness
2分以上たってからやっと歌声がでてきます。
オフラ・ハザ Ofra Hazaがところどころでヘブライ語で美しい声で歌います。
題名は許しです。
ヘブライ語(ユダヤ人の言葉)で、神に何を「許したまえ」と言っているのでしょうか。
この映像は長いですから、時間のない人は、とばして次に進んでください。
(2)オフラ・ハザとは何者か
オフラ・ハザ(1957-2000)はイスラエルのテル・アビブで生まれた貧しいイエメン系難民家族の9人兄弟の末娘だそうです。
すなわちイエメン系(アラブ系)のユダヤ人です。
英語のウィクペディアの「Ofra Haza」に次のようにあります。
「Le'orech Hayam" (Along The Sea)という曲は、
ラジオでリリースした時は、それほどの人気はなかったが、
ラビン首相の暗殺一週間後の追悼集会で、
この歌を歌った後、国民的な歌になった」
(3)和解を進める歌を歌うオフラ・ハザ
これはとてもすばらしい曲です。
Ofra Haza - Hashanna Inshalla
シャロームとサラームがでてくるので
アラブとイスラエルの共存を歌っていると思いました。
シャロームとはヘブライ語で「平和」
サラームとはアラブ語(=パレスチナ)で「平和」
と私は理解しています。
「平和」を二つの言葉でともに歌っていることは、
ワンボイス運動のスピリットを支援しているようにも
思えます。
なお、エンシャーラーは「神のなすままに」と理解しています。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods