resistencia Honduras
(video inspired by god of star)



(People who think world as one have appeared in center of capitalism)

Dear
I am cosmic program in your mind.
This part is struggle for political democracy.
Mitsuki knew Honduras coup deter by mail of appeal of anti-war group of U.S.A.
This is important.
People who think world as one have appeared in center of capitalism.
This movement is linked to movement of realization of socialist earth government.

こんにちは
私はあなたの心の中の宇宙プログラムです。
このパートは,政治民主主義のための闘いです。
ミツキは,アメリカ合週の反戦団体のアピールのメールによってホンジュラスのクーデターを知りました。
このことは重要です。
世界を一つだと考える人々が資本主義の中心にあらわれたのです。
この運動は,社会主義地球政府実現の運動につながっていきます。


死傷者をともなう弾圧と闘うホンジュラスの民主主義勢力と連帯しよう!

(1)
アメリカのニューヨークのIAC(国際連帯活動センター)から、
アメリカ国内の人々に向けた国際連帯の取り組みのよびかけのメールが
私のところに時々きます。
今回は、 ホンジュラスの民主勢力とのよびかけでした。

これはアメリカの民衆の中にネイションの枠を超えた
集合的心理の流れが成長しつつあることを示していると思います。

私は、オバマ氏が、クローズアップ現代で
大統領選のずっと以前に注目されているとして報道された時
オバマ氏が「アメリカは一つ」と演説しているのを聞いて、
「ああ、この人もナショナリストなんだ」と思いました。

しかし、今、オバマ氏の「アメリカは一つ」の意識を超えて
「人類は一つ」の意識がアメリカ市民社会で拡大しつつあり
自分の社会が搾取、抑圧する他国の人々を同じ仲間とみなす
新しい人類文明のベースとなる意識が明確に発生しているんだなあと思います。

私はこのアメリカのIAC(国際連帯活動センターInternational Action Center)の人々の意識が、
「アメリカは一つ」というナショナリズム意識を超えて
「人類は一つ」というより高次の意識に前進して運動を展開している点で、注目しています。

(2)
今回のIACのメールは、ホンジュラス政府の抑圧、弾圧と闘う
ホンジュラスの民主勢力と連帯する呼びかけでした。

ホンジュラスのニュースに接してない人は、
この映像をみながら歌をきいていただくとメッセージが明確なので
誰が何を求めて、誰が抑圧しているか、すぐにわかると思います。
私は次のの映像に心動かされます。
Himno de Resistencia Popular contra el Golpe de Estado en Honduras Jorge Borjas
(video inspired by god of star)



この映像からもホンジュラス民主勢力の息吹が感じられます。
ホンジュラスで2009年6月にベネズエラのチャベスに共感して
貧しい一般大衆のための政治をしようとしたセラヤ大統領が
非合法のクーデターで追放されたことが、
日本ではほとんど報道されていません。

2009年6月28日、
軍が選挙で民主的に選出されたセラヤ大統領を国外追放し
国会議長が大統領就任を宣言しました
今まではラテン・アメリカでは、
アメリカ合衆国が軍事クーデターを裏で組織し、軍事独裁をバックアップしていましたが
今回、オバマ米政府が、ホンジュラス政変を「軍事クーデター」と認定したことは画期的だと思います。
ラテン・アメリカ民衆の覚醒の前進とアメリカ合衆国人民の覚醒の前進が背景にあると思います。

(3)可能な限り多くの人びとの共感を得て、状況の圧力をつくり出すことと物理的強制力について

軍事クーデターで倒されたチリのアジェンデを讃える歌に重ねて、ホンジュラスの軍事クーデターに怒る人々の映像を重ねています。 
Golpe de estado Honduras El pueblo unido jamas sera Vencido!
(video inspired by god of star)



この映像では、中ごろに石もっている人がでてきました。
銃を向けている軍隊に石は無力だと私は思います。
サーカーは次のように言います。

 「革命を行なうためには多様で多面的な組織が必要です。
組織の責任は、政府のそれと同じです。
革命組織は国家レベルから村のレベルまで運営されなくてはなりません。
地方の活動家や調整者は、構造のあらゆるレベルに結びついています。
革命のすべての活動は最高の組織体によって指導されます」
(Shudra Revolution and Sadvipra Society)

そして闘争においては
可能なかぎり、平和的で人道的な訴えで多くの人びとの共感を勝ち取り、
それを状況の圧力として活用せよと言います。

「人道的な訴えだけが心の変化に効果があるという人もいます。
その原理は非常に高尚ですが、実際にはきわめて難しいことです。
(中略)何が人道的訴え、すなわちサティヤグラハなのでしょうか。
それは状況の圧力を生み出すための特別な威圧力の適用にすぎません。
私たちはそれを力の適用の知的な方法と呼ぶことができます。
野蛮な暴力を用いることなしに、合法的な強制に頼ることなしに、
激昂することなしに、流血の道に至ることなしに、
人間の福利の道に沿って人々を動員しようとする方法です」
(Defective Approaches)

サーカーは、このようなサティヤグラハ闘争の意義を認めつつも、
相手が粗暴な心の人間である時に非暴力闘争を説くことは正しくないといいます。

 「状況の圧力とは何でしょうか。
それは集団の波動の力で個人と集団の心を動かすことを目的としています。
このアプローチは、優しく、人道的な訴えに反応する能力のある人間の心に触れる企てです。
繊細な感受性と合理的判断力を持っている人々は、
人道的訴えすなわちサティヤグラハにたやすく反応します。
 しかし、この種の訴えは、粗野な心の持ち主にはあまり価値がありません。
粗野な人々の心を動かすためには、
強い打撃によって彼らの心に影響を与えることが必要です。
そうでなければ、彼らの粗野な心の奥底が、
高尚な心のアピールによって動かされるまで無限に待つことになります。
そうしている間に、無力で搾取された人々は、
彼らのためにアピールがなされているにもかかわらず、屍となってしまいます。
ガンディー主義者によって、心の優しさがどれほど重要だとされても、
提唱者がいかに崇高な精神の持ち主だったとしても、
利己的で卑しい心の持ち主はその原理を決して受け入れないでしょう。
デモ行進する抵抗者たちの足が傷つき、血が流れても、
決して無慈悲な搾取者の心を和らげることはできません。」(Defective Approaches)

  サーカーの結論はこうです。
 「人々は、ヒューマニズムのための余地が充分にある、
あるいは人道的な訴えがなされる余地が充分にある道を選ばねばなりません。
それは同時に、さまざまなタイプの力の適用を認める道でもあります。
必要な場合には粗野な物理的強制力すら用いることも含めてです」
(Civil Disobedience Movement)
 人道的な訴えをして、相手の心を充分に変える余地のある道を選択すること。
それはさまざまなタイプの圧力をかけて悪にプレッシャーをかけていくこと。
ぎりぎりまで理性に訴える道をとりつつ、それでも相手が悪魔的な心を持つ人間ならば、
最終的には粗野な力を使わざるをえない局面もありうるということ。
これがサーカーの結論です。
粗野な力とは、警察の強制力も含んだ概念です。

このホンジュラスの場合は、法に反しているのは
クーデターで大統領を追い出した軍ですから
警察と軍の内部の民主主義と国民の側にたつ部分による
強制力の使用をサーカーの粗野な物理的強制力と考えることができます。
こういう意味での物理的強制力は、
法を守らない違反者に警察が行使している力であり
正当な物理的強制力です。
ホンジュラスのクーデターの首謀者たちは逮捕されなくてはなりません。

(参考資料)
「米州機構がホンジュラスのクーデター非難決議を採択」
「2009年6月29日 … [ワシントン 28日 ロイター] 米州機構(OAS)は、
ワシントンで常設理事会の緊急会合を開き、
ホンジュラスの軍事クーデターを非難するとともに、
追放されたセラヤ大統領の即時無条件復帰を求める決議を採択した。」

Golpe Honduras "Nos tienen Miedo porque no tenemos miedo" Liliana Felipe Coup in Honduras
(video inspired by god of star)











H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ