One Earth - One Humanity
(video inspired by god of star)
(When planning economy, it is desirable small scale)
Dear
I am cosmic program in your mind.
This part is how economic plan should be.
This universe is always changing.
When change, balance is collapsed.
Everything cannot keep form eternally.
When planning economy, it is desirable small scale.
When balance is collapsed, small scale can be repaired easily.
When large scale is collapsed, damage is big.
This point of view of Mitsuki is important.
こんにちは
私はあなたの心の中の宇宙プログラムです。
このパ-トは、経済計画はいかにあるべきかです。
この宇宙は絶えず変化しています。
変化するとき、バランスが崩れます。
あらゆるものが永遠に形を維持できません。
経済の計画を立てるときは、小規模が望ましいです。
バランスが崩れたとき、容易に修復できます。
大きな規模が崩れたとき、被害が大きくなります。
ミツキのこの観点は重要です。
恐竜の時代の終わり 宇宙発電や原発を民主主義経済から考える(1)I am cosmic program in your mind.
This part is how economic plan should be.
This universe is always changing.
When change, balance is collapsed.
Everything cannot keep form eternally.
When planning economy, it is desirable small scale.
When balance is collapsed, small scale can be repaired easily.
When large scale is collapsed, damage is big.
This point of view of Mitsuki is important.
こんにちは
私はあなたの心の中の宇宙プログラムです。
このパ-トは、経済計画はいかにあるべきかです。
この宇宙は絶えず変化しています。
変化するとき、バランスが崩れます。
あらゆるものが永遠に形を維持できません。
経済の計画を立てるときは、小規模が望ましいです。
バランスが崩れたとき、容易に修復できます。
大きな規模が崩れたとき、被害が大きくなります。
ミツキのこの観点は重要です。
原発や宇宙太陽光発電について、3回にわけて投稿してみたいと思います。
(1)
宇宙太陽光発電とは、衛星を打ち上げて、
大気圏外の太陽光エネルギーをパネルで受けて、
そのエネルギーを地上に電波で送る構想です。
一昨日のテレビの解説では
「環境汚染を引き起こさない。
資源の枯渇の心配が無い。
日本が外国に電気を輸出してもうかる」
と述べていました。
ウィクペディア「宇宙太陽光発電」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%99%BA%E9%9B%BB
(2)
人民の人民による人民のための経済=民主主義経済をめざす立場から
「宇宙太陽光発電」や「原子力発電」について考えてみましょう。
民主主義経済は、小地域の生活必需品(衣食住教育医療エネルギー)を
それぞれの地域で自給できることをめざします。
それによって地球の各地域の住民(人民=people)が
自分たちの経済生活を自己決定できる権利の土台を獲得できます。
今日の経済決定権は、財力と権力をもっているものに
集中していて
非民主主義経済と呼ぶことができます。
巨額の国家予算を使う権力
巨額の財政規模を動かす財界
それに奉仕して自分の生活の資としている知識人
がいます。
(また科学の真理の解明のみに喜びを感じて
人間性に奉仕するという科学者の使命を忘れて開発している人もいます。)
たとえば、
原子力発電所建設するにあたっては
科学者は安全であると説き
行政権力は、地域に予算配分で住民を誘導し
企業は、その財で住民のうちの町会の代表者などを
秘密のうちにもてなす会をして、お金をばらまきます。、
「宇宙太陽光発電」の巨大プロジェクトは
住民の反対運動が生じないので
支配層にとってやりやすいですが
少数の一部のものが決定する点で、
同じことが言えます。
本来住民の福祉にまわされるべき
あるいは小地域のエネルギー自給の開発費にまわされるべき
超巨額の予算を国家予算からさきます。
http://slashdot.jp/hardware/09/09/04/0033222.shtml
(政府は、約2兆円のコストが必要と試算)
宇宙衛星をつくる巨大企業(三菱)が受注を受けて
競争のない高い価格で儲けます。
そして知識人はマスコミを使って夢をばらまきます。
大衆は操作されます。
実際に「太陽光発電」が稼動しはじめたと仮定しましょう。
宇宙の人工衛星の残骸(デブリス)がぶつかるなど
想定外の事故は必ず生じます。
故障修理に莫大な費用が必要です。
巨大な企業と国家が電気エネルギーの根幹を握っているため
それらは、電気価格に上乗せされます。
生活必需品の根幹をなすエネルギーを
手のとどかないところにおくべきではありません。
また太陽光から他の国に電気を輸出したらどうでしょうか。
その地域のエネルギー自給を促進するのではなく
その地域を日本の衛星からの発電に従属させます。
ボリビアでアメリカの水道会社が生活必需品を支配したのと
同じことがおきます。
(3)
私たちは、生活必需品(衣食住教育医療エネルギー)を
それぞれの地域で自給できる方向をめざし、
それに向けて研究と実施の予算を配分すべきです。
人民の人民による人民のための経済に
かなっているかどうか考える必要があります。
巨大企業の幹部とそれに結ぶ政治家や行政幹部は
巨大なプロジェクトを好みます。
人びとの町並みが貧しくなり、寂れている時
区役所や市役所などのビルはやたら豪勢なものになっています。
見た目に歴然とこの間の政治が、
人民の人民による人民のための政治から
ほど遠いものになっていることがわかります。
恐竜は絶滅しました。
恐竜の中で小走りしていただろう
私たちの祖先の鼠のような小動物が
次の哺乳類として地上に広がりました。
宇宙衛星発電構想や原子力発電所推進は
私の目には滅びゆく恐竜の時代を象徴しているように
見えます。
(以上、第一回目です。続く)
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)
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