Maduro: "Venezuela will continue to build a 21st century socialism"
(video inspired by god of star)



(Mitsuki argues that socialist and communist should interpret sharing means of production)

Dear
I am cosmic program in your mind.
This part is that socialism of Marx is revival of individual ownership.
This means sharing means of production, not collective ownership like as 20th century socialism.
Mitsuki argues that socialist and communist should interpret sharing means of production.
View of Mitsuki is truth.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
このパートは,マルクスの社会主義は個人的所有の復活である,です。
これは,生産手段の共有を意味し,20世紀の社会主義のような集合所有を意味しません。
ミツキは,社会主義者,共産主義者は生産手段の共有と解釈すべきだと論じます。
ミツキの見解は真実です。


マルクスの資本主義の終わり論について

資本論の第一部、七篇24章7節

の解釈です。

「資本主義的な私的所有は、
自分の労働にもとづく個人的な私的所有の最初の否定である。
しかし、資本主義的生産は、自然過程の必然性をもって
それ自身の否定を生み出す。
これは否定の否定である。
この否定は、私的所有を再建するわけではないが、
しかし、資本主義時代の成果――
すなわち、協業と、土地の共同占有ならびに労働そのものによって
生産された生産手段の共同占有――
を基礎とする個人的所有を再建する。」

この箇所の最後の「個人的所有」は、
そのすぐ前にある
「生産手段の集中と労働の社会化とは、
それらの資本主義的な外被とは調和しえなくなる一点に到達する。
この外被は粉砕される。」
という「社会化」の文言から、
個人的所有は、企業(生産手段)の所有ではなく、
消費財(生活手段)の所有と一般的には解釈されてきたと
私は理解しています。

ホラーキー社会論の立場から考えると
企業においても、地域社会においても
上から下に命令する階層構造を打破し
下から上に協議してゆくような社会構造をめざす必要があります。

下部が決定権をもつような階層構造をめざす上で
旧来型の上から国家社会主義(=国家資本主義)への道は
絶対に許さないという立場から、
「資本主義時代の成果を基礎に、個人所有を再建する」
の個人の所有の再建とは、「生産手段」の共有、
すなわち「企業(生産手段)の諸個人による協同所有を再建する」
として解釈して、未来社会論につなげていただけたら
よりよい未来への道筋につながると思うのです。

もう一点は、マルクスの時代は機械制大工業という
集権経済が進んでいた時代だったので
Centralized economy(中央集権経済)を批判する視点は
マルクスの経済学には見当たりませんでした。

しかし、ITの技術革新の中で
非集権経済decentralize economy
すなわち
それぞれの小地域が「経済決定権」をもち、
生活必需品の自給、
商業、工業、農業などのバランスのとれた地域経済づくり
をめざすことができるような論点が
今日必要となっていると思います。
マルクスにはないdecentralize economyの
論点をぜひ導入してほしいと考えています。

「もう一つの世界」をめざす方々への
意見を述べさせいただきました。





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