JOURNALIST ATTACKED AFGHANISTAN NATO !!! STAY STRONG FIGHT FOR TRUTH !!! HELL IS UNBEARABLE
(video inspired by god of star)
(Mitsuki supports behavior of journalist who did base on consciousness of higher molarity level)
Dear
I am cosmic program in your mind.
Project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
This article argues that morality of leader of society is in stage of low level.
Mitsuki supports behavior of journalist who did base on consciousness of higher molarity level.
こんにちは
私はあなたのなかにもいる宇宙プログラムです。
天と神々のプロジェクトは,人間のアシスタントのミツキの生涯の研究を紹介しています。
この論文は,社会のリーダーのモラリティが低いレベルの段階にあることを論じています。
ミツキは, 高いレベルのモラリティの意識にもとづいてふるまった新聞記者を支持しています。
Morality level and social behaviorI am cosmic program in your mind.
Project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
This article argues that morality of leader of society is in stage of low level.
Mitsuki supports behavior of journalist who did base on consciousness of higher molarity level.
こんにちは
私はあなたのなかにもいる宇宙プログラムです。
天と神々のプロジェクトは,人間のアシスタントのミツキの生涯の研究を紹介しています。
この論文は,社会のリーダーのモラリティが低いレベルの段階にあることを論じています。
ミツキは, 高いレベルのモラリティの意識にもとづいてふるまった新聞記者を支持しています。
道徳レベルと社会的ふるまい
NHK幹部と朝日新聞社の件は、どちらが道徳レベルが高いか・・・.愛するNHKへ
1月15日(2005年)7時のニュースは、虚偽報道をしたとして一方的に朝日新聞社を攻撃しました。
(経過)
私の理解では次のような流れです。
2001年にNHKのETVで、軍慰安婦についての証言などがNHKの上層部によって片寄っているとして削除されました。
番組作成の責任者であった長井氏は長い間悩んだ末、良心の呵責により、4年後、朝日新聞社に打ち明けました。
その裏付けのため二人の記者が当時のNHK幹部、中川氏、安倍氏という政治家に取材しました。
そして新聞で報道され、取材されたNHK幹部は、記者会見して「取材内容とまったく正反対のことを新聞に書かれた」と言い、中川氏、安倍氏は、記者はやくざのような礼節を欠いた人間だったかのよう述べました。
そしてNHKは、身内からの取材だけで一方的報道をくりかえしました。
(二つの立場・・・・従軍慰安婦の証言削除を公平とする感覚と不当する感覚)
ここには、明確に、二つの立場があります。
一方は、従軍慰安婦についての証言のあるテレビ番組は偏向しており、片寄っているという判断する二人の政治家とNHK幹部です。
他方、それに対して証言のカットはおかしいと感じる長井氏、政治圧力の有無を取材した二人の朝日新聞記者の立場です。
彼らは、かつての日本軍の加害の証言を偏向として削除することはおかしいと感じていました。
(朝日新聞記者や長井氏の方がずっと道徳的に高い立場にある)
私は、従軍慰安婦の証言を削除したNHK幹部、それを支持する中川氏、安倍氏よりも、朝日新聞記者と長井氏たちが、高い道徳的立場にあると判断します。
安倍氏が朝日新聞記者をののしった内容は、まさしく自分の人間性から判断して生み出した記者像でした。
私の目にはNHK幹部は白を黒と言いくるめる大嘘つきに写ります。
なぜなら、彼らよりも、朝日新聞記者や長井氏が、ずっと道徳的に高い立場を示しているからです。
なぜ、彼らの方が高いレベルなのか説明します。
(背景にある道徳レベルの発達段階)
今日、道徳発展の理論として誰もが、一致する大雑把なラインを示すと三段階になります。
「道徳的な発展のレベルには、
前慣習的(私が望むことは正しい・・・自我中心的)、
慣習的(グループが望むことは正しい・・・社会中心的)
、脱慣習的(人種、性別、信仰にかかわらず、すべての人々にとって正しい・・・世界中心的)です」ケン・ウィルバー『ワン・テイスト(下)』123ページ、
かつての日本のアジアへの加害の証言を偏向として放送させないNHK幹部や安倍、中川氏も、日本という国(集団)を中心に考える社会中心思考の段階の道徳レベルにあります。
長井氏、朝日新聞記者たちは、脱慣習的な世界中心的な道徳レベルにあり、当然、北朝鮮の拉致事件も報道しますが、だからといって過去の日本の加害の証言をあいまいにすべきではないと考えます。
問題の本質はこの道徳レベルのずれにあります。
前慣習段階にある不道徳な若者たちについて、社会中心的な慣習段階に高めなくてはならないという点では、両者は一致します。
そして北朝鮮による日本人拉致事件も許すことのできない犯罪ととらえる点で、そして平和的なあらゆる方法で拉致されている人の救出をはかる点でも、意見の違いはありません。
道徳レベルはさらに発達します。
脱慣習レベルの道徳意識では、仮に在日韓国人の人が北朝鮮に拉致されたとしても同じように見るでしょう。
そして半世紀前に日本が朝鮮の人々を強制連行(拉致)し、また従軍慰安婦にしたことも同じように見えます。
そして日本が過去の強制連行や従軍慰安婦の問題について再確認する姿勢を示してこそ、全世界の人々の共感のもとに北朝鮮の拉致下にある人々を救出する取り組みを進めることができ、より有利な環境をつくりだすと考えるでしょう。
すなわち、今回のNHK対朝日新聞の対立の構図の背景には、慣習道徳の意識レベルに対してさらに一歩進んだ道徳意識のレベルの断層差があるのです。
NHKの幹部や安倍氏や中川氏にとっては、長井氏が一歩進んだ道徳意識から良心の呵責をおぼえてやむにやまれず、告発したことが理解できません。
記者に対して本当のことを言って、はめられたという意識しかもてません。
(道徳レベルの向上を)
脱慣習の道徳意識に進んでいる人にとっては、一つ前の道徳意識なので、彼らの気持ちは理解できます。
しかし、その一つ前の時代の道徳意識の人々が、彼らの低い道徳レベルからみて片寄っていると客観的な証言までを報道させないという検閲は許すことができません。
NHK幹部や中川氏、安倍氏が、普通の個人として低い慣習段階の道徳意識にとどまることは問題ありせん。
しかし、報道の責任者、社会のリーダーとしては、彼らにどうしても道徳的に一歩進んでもらわなくてはなりません。
(最後に)
私個人は、NHKを公共放送としてこよなく愛しています。
しかし、報道は、財力、政治力から独立し、現場スタッフの良心にもとづいてなされるべきです。
その点からみて、今回のNHKの幹部の道徳レベルの低さは無念でなりません。
私は、NHKが、みんなの受信料によって、財力、政治力から独立したものとして発展し、高い道徳レベルからの報道をされてゆくことを期待しています。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods