Instrumental - Gayatri Mantra (Flute,Sitar & Santoor) (video inspired by god of star)



(All gods of whole universe exist together with whole universe)

Dear
I am god salamnidam who downed neo-humanism to P.R. Sarkar.
Mitsuki wrote philosophical base of neo-humanism.
This is very important to understand neo-humanism.
Neo-humanism is spirit of all gods of whole universe.
All true gods of whole universe is in base of universe.
True gods overlap on time-space.
Time-space is base of universe.
Time-space include all universe.
All gods of whole universe exist together with whole universe.
All gods of whole universe love everything of universe.
In order to close god, human being should learn and practice neo-humanism.


こんにちは
私はP.R. サ-カ-にネオ・ヒュ-マニズムをおろした神サラムニダムです。
ミツキはネオ・ヒュ-マニズムの哲学的基礎を書きました。
これはネオ・ヒュ-マニズムを理解するために非常に重要です。
ネオ・ヒュ-マニズムは全宇宙のすべての神々の精神です。
全宇宙の真の神々は宇宙の根底にいます。
真の神々は時空に重なっています。
時空が宇宙の根底です。
時空が全宇宙の含んでいます。
全宇宙のすべての神々は全宇宙とともに存在しているのです。
全宇宙のすべての神々は宇宙のすべてを愛しています。
神に近づくために、人間はネオ・ヒュ-マニズムを学び、実践すべきです。


[創造と進化についての第三の考え]

 さて、そこで、最初の「創造と進化」についてふれながら、第三の考え方を説明します。
それは、この宇宙の創造creationと生命進化evolutionの科学的根拠と合致する考え方です。
この大宇宙の創造と展開の一過程として生命進化があるという考えです。

 科学的な有力な説に教えるところによると、この大宇宙は150億年前のビッグ・バンという大爆発によって一点から無限の多様性をもった巨大な大宇宙にふくらみました。
この宇宙の創造過程は今も続いています。

 一つの大宇宙の心が無限の形となってこの全宇宙に展開しているわけです。
そして私たちが地球で見ているような物質の星が無数に宇宙にあらわれました。

 そしてその物質の展開の中から無数の生命が生まれ、そして高度な意識をもった人間の心が生まれました。

 この物質宇宙の根源に一つの心があった。
その心の材料が固まって多様な物質となって展開している。・・・
三つ目の考え方(哲学)とはこういう哲学です。

 この考え方は、物質の展開の中から、生命が生まれ、発達し、人間が登場したという点では、第二の唯物論の考えと共通であり、科学的根拠とも合致します。
そして大宇宙の根源を一つの心と仮定し、根源にある心の材料がエネルギーを得て物質として固まり、この大宇宙となり、展開していると考えます。
この一つの心を「神」と定義すれば、「神」を信じる点では第一の説とも共通します。

 第一の説との根本的な相違は、第一の説だと人間(自分)の外に全能の神が存在しているわけですが、この三つ目の説だと、自分自身が「神」の一部分であり、「神」が大宇宙として展開しているそのあらわれの一つが私自身なのです。

 全宇宙の一つの心(=神)が、展開して、あなたになり、私になり、あの猫になり、あの花になり、あの星になっているわけですから、この大宇宙として展開しているすべてが神聖なものという認識が生まれます。
人間の生命が尊く、動植物の生命が尊く、それら生命を生み出しているこの大地も尊く、「神」のあらわれとして、あの星もこの岩も存在するあらゆるものが神聖なのです。
私たちは「神」のあらわれとしての世界に住んでいます。

 さて、この三つ目の説なら、人類をあらゆる生命を尊重するという精神を絶えず高めることに導くことができます。進化論の科学的事実とも合致します。

 問題点は、物質に固まる以前の物質の原子よりももっと精妙なレベルの心の材料を設定し、そこに一つの大宇宙の心(神)を仮定していることです。
しかし、この仮定も論理的にはありうることです。

 デモクリトスは2000年前、物質を構成する基本単位として原子(アトム)を仮定しました。
それが2000年後に科学の発達で証明されました。
デモクリトスは、心の材料も、やはりいっそう小さな粒子(アトム)からなると述べました。
原子が2000年たって証明されたように、科学が発達し、さらに2000年後に心の材料である粒子が発見されないと誰も言うことができません。

 頭の神経細胞の中を電子という粒子レベルの大きさのものが行き交っているわけですから、もっとも小さな粒(渦)としての心の材料が発見される可能性が否定できません。
人間の神経細胞の中を行き交かって心を伝えている電子は、原子同士が組あわさって、この物質世界を構成している材料ですから、論理的に物質をもっとも小さく砕いてみるとき、それが心の材料であったということが発見されることはありえます。

 以上、私がインドのサーカーの説を少し簡略化して説明しました。
この哲学は、論理的であり、科学的根拠と合致し、かつすべての人間の生命はもちろんのこと、あらゆる生命を尊重する精神を不断に人類の中につちかうことのできる考え方ではないかと思っています。  


H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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