Deva Premal - Gayatri Mantra (video inspired by god of star)



(Neo-humanism links other two)

Dear
I am god salamnidam who downed neo-humanism to P.R. Sarkar.
This summery of neo-humanism of Mitsuki is excellent.
You can know neo-humanism by reading this article.

Theme of this part is about placing neo-humanism.
I downed neo-humanism as liberation of intellect.
Human being has three components.
One is physical.
Second is mental.
Three is spirit.
I downed prout (progressive socialism) for physical liberation.
I downed yoga and meditation practice for spirit liberation.
Neo-humanism links other two.


こんにちは
私はP.R. サ-カ-にネオ・ヒュ-マニズムをおろした神サラムニダムです。
このミツキのネオ・ヒュ-マニズムの要約はすぐれています。
あなたはこの論文を読むことによってネオ・ヒュ-マニズムを知ることができます。

この部分のテ-マはネオ・ヒュ-マニズムの位置づけについてです。
私は知性の解放としてネオ・ヒュ-マニズムをおろしました。
人間は三つの構成要素をもちます。
一つは物的身体です。
二つ目は心理体です。
三つ目はスピリットです。
私は、物的身体の解放のためにプラウト(進歩的社会主義)をおろしました。
スピリットの解放のためにヨガと瞑想実践をおろました。
ネオ・ヒュ-マニズムはこの二つをつなげます。


Neo-humanism and liberation of intellect
ネオ・ヒューマニズムと知性の解放

はじめに

 P.R.サーカーは、人間存在を三つの領域の重なるところにあるととらえます。
物的身体的領域Physical、知的心理的領域Psychic,Mental, Intellectua, l精神性Spiritualの領域の三つです。
言い換えれば、身体、心、スピリット(魂)の三つです。
 プラウト(Progressive Utilization Theory進歩的活用理論、進歩的社会主義)は、人類の社会的経済的解放の理論で、物的身体的領域を対象としていました。

 さらにサーカーは、知的心理的領域における解放理論としてネオ・ヒューマニズムと知性の解放を説き、スピリチュアリティの領域における解放の理論と実践を提起しています。

 「プラウトは、人類の社会的経済的解放の道です。
プラウトは、ネオ・ヒューマニズムの知的心理的アプローチと並んで進むべきです。
ネオ・ヒューマニスティックな考えは、人類に前進への刺激を与えます。・・・
物的身体的領域、知的心理的領域、精神性の領域の間にバランス、平衡と均衡がなくてはなりません。
プラウト、ネオ・ヒューマニズム、スピリチュアリティの実践の三つの間にもバランスがなくてはなりません。
これらの三つのバランスを維持しなくてはなりません。
プラウトは、社会・経済的アプローチです。
ネオ・ヒューマニズムは知的・心理的アプローチです。
スピリチュアリティの実践は、精神・直観的アプローチです。
この三重のアプローチが人類を解放への道に進ませるでしょう」(Prout and Neohumanism)

 私たちは、社会・経済のテーマのみを人間の解放として追求するグループ、心理的領域でのみ人間の解放を追求するグループ、スピリチュアリティの方向にのみ解放を追求するグループを見かけます。

 サーカーは、これら三層に平行したアプローチがなされるべきだと考えます。
いずれかに片寄ってはならず、社会・経済的なアプローチと知的・心理的アプローチとスピリチュアリティのアプローチの三つが並行して、バランスのとれた形ですすめられる時に本当に社会に貢献できるものになるのだと言っています。

個人のレベルにおいても、社会(集合体)のレベルにおいても、物的身体的領域、知的心理的領域、スピリチュアルな領域が存在します。

 サーカーは、この三層の関係をコマの回転にたとえます。
コマの芯が、スピリチュアリティです。
コマの肉の回転の外側の部分が物的身体的領域です。
食生活のアンバランスから身体がバランスを崩しても、コマは回転をやめます。
また中心のスピリチュアリティの部分が歪んでいても、コマは回転をやめます。
三つの層への同時、並行的アプローチが必要です。
そこにヨーガ身体論があるゆえんです。

   この世に個体が個体として存在するものはありません。
すべて集合体の中に存在します。
集合体(社会)の前進なしに、個体(個人)の解放や幸せは確保できません。

 そして集合体は、まず、経済的な基盤(すなわち物的身体的領域)の上なりたちます。
したがって、すべての地域の人が衣食住、教育、医療を保障される世界を築かねばなりません。
それが、進歩的活用理論(プラウト)です。

   しかし、知的心理的領域において、今日の人権(ヒューマン・ライツ)とヒューマニズム思想の限界を乗り越え、それらを「含んで超えた」レベルに達するしか、その実現への道は開けません。

 ブッシュ大統領のイラク戦争の目的は、大量破壊兵器保有阻止からイラクに「人権と民主主義」を根付かせることに変化しました。
日本政府は、国際協力(インターナショナリズム)の口実のもとにアメリカ軍への協力を推進しました。

 ネオ・ヒューマニズム論によれば、このような人権(ヒューマン・ライツ)と国際協力(インターナショナリズム)は欺瞞です。
今日の「人権とヒューマニズム」の限界を「含んで超える」道を、サーカーのネオ・ヒューマニズム論は示しています。

 


H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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